情報用語辞典(A - 7 )
AT互換機 IBM PC/AT互換機のこと。
ATコマンド AT Command Set。 インテリジェント・モデムの機能制御を行うための命令群。 米Hayes Microcomputer Products社が開発し、業界標準となった。 ATは、モデムの初期化を行う命令Attentionのニモニックから。
ATバス IBM PC/ATで使われているデータ バス(16bit幅)の通称。 正式にはISAバスと呼ぶ。
ATA AT Attachment。 ハード・ディスクインタフェースの一つであるIDE規格を統一したもの。 内部に制御用コントローラを組み込んだIDE規格のハードディスクでは、個々のメーカーが独自の拡張機能を施して来たために互換性が保てないという問題が生じた。 このため、ハードディスクメーカーを中心とした委員会が設立され、IDEの規格をATAインタフェースという形に統一した。 これを受けてANSIによる標準化が行われている。 ちなみに、従来のIDE規格を拡張したエンハンストIDE(E-IDE)はATA-2として規格化されている。
ATAG Authoring Tool Accessibility Guidelines。 WAIが発表した、ソフトウェア開発者向けのアクセシビリティ向上に関するガイドライン。(W3C勧告)
ATAPI AT Attachment Packet Interface。 E-IDEを使ってCD-ROMMOドライブなどを接続する際のインタフェース。 アタピと呼ぶ。
Atari Atari Computer。 1972年、Nolan Bushnell氏が設立した、米国のPC製造会社。
ATC Automatic Temperature Control。 自動温度制御。
ATCA Advanced Telecom Computing Architecture。 通信向けブレードサーバの標準規格。
ATD Address Transition Detector。 アドレス検出回路。
ATDnet Advanced Technology Demonstration Network。 ワシントンDC地区で運用されている超高速実験ネットワークの名称。
ATE Automatic Test Equipment。 自動テスト装置。
Athens 米AMD社が開発中のサーバ/ワークステーション用マイクロプロセッサの開発コード。 90nmのSOIプロセスで製造。 アテネと呼ぶ。
Athlon AMD-K7のブランド名。 米Intel社Pentiumプロセッサに付けられているブランド名に対抗して、米AMD社がAMD-K7よりブランド名を付けた。 アスロンと呼ぶ。
Athlon MP 2001年6月5日に、米AMD社が発表した、Athlonマルチプロセッサ版。 周波数1GHz/1.2GHzの2種類。 1基または2基で使用可能。 対応チップセットは、760MP
2001年10月15日、「1800+」、「1600+」、「1500+」を発表。 動作周波数はそれぞれ1.53GHz/1.4GHz/1.33GHz。 モデルNo.は、Athlon XPと同様に、米Intel社Xeon プロセッサに相当するものとして付けられている。
2002年6月19日、「2100+」発表。 動作周波数は、1.73GHz。
2002年12月10日、「2400+」発表。 動作周波数は2GHz。 FSBは266MHz。 0.13μmCMOSプロセス使用。 Thoroughbredコア採用。
2003年2月4日、「2600+」発表。 クロック周波数は、2.133GHz。 1次キャッシュ 128kB、2次キャッシュ 256kB搭載。
Athlon XP 2001年10月9日、米AMD社が発表した、マイクロプロセッサ。 XPは、米Microsoft社の新OSWindows XPへの最適化を意味するもの。 開発コード名はPalomino。 最初の製品群は、「1800+」「1700+」「1600+」「1500+」の4種。 それぞれの動作周波数は1.53GHz/1.47GHz/1.4GHz/1.33GHzだが、実性能が米Intel社Pentium4 1.8GHz/1.7GHz/1.6GHz/1.5GHz相当以上との意味をこめた品名表記となっている。 QuantiSpeedを採用、同時9命令を実行する。 1次キャッシュ 128kB、2次キャッシュ 256kB搭載。 FSBは266MHz。 0.18μmCMOS製造プロセス、Cu配線
2001年11月5日、「1900+」を発表。 動作クロック1.6GHz。
2002年1月7日、「2000+」を発表。 動作クロック1.67GHz。 2002年3月13日、「2100+」を発表。 動作クロック1.73GHz。 同時に、モバイル用「1600+」、サーバ用「2000+」も発表。
2002年6月10日、「2200+」発表。 動作クロック1.8GHz。 0.13μmCMOSプロセス使用。 開発コード名は、Thoroughbred
2002年8月21日、「2600+」「2400+」を発表。 クロック周波数は、2.133GHz、2GHz。
2002年10月1日、「2800+」「2700+」を発表。 「2800+」のクロック周波数は2.25GHz。 FSBは、333MHz。
2003年2月10日、「3000+」発表。 Bartonコア採用。 1次キャッシュ128kB、2次キャッシュ512kB。 クロック周波数は、2.167GHz。 コア電圧は1.65V。 同時にBartonコアの「2800+」も発表。 「2800+」のクロック周波数は2.083GHz。
2003年5月13日、「3200+」を発表。 クロック周波数は2.2GHz。 FSBは400MHz。
Athlon XP-M 2003年6月17日、デスクトップ代替PC用の低電圧版「2800+」を発表。
Athlon 64 2002年11月19日、米AMD社が発表した、64bitマイクロプロセッサ。 開発コードは、ClawHammerx86-64技術により、32bitアプリケーションとの混在可能。 HyperTransportを採用。
2003年9月23日、デスクトップ用Athlon 64 FX-51、デスクトップ用とノートPC用の両用Athlon 64 Model 3200+、ノートPC用Athlon 64 Model 3000+を正式発表。 FX-51の周波数は2.2GHz。 3200+の周波数は2GHz、2次キャッシュ1MB。
2003年12月18日、低価格版3000+(周波数2GHz、2次キャッシュ512kB)を発表。
2004年1月6日、デスクトップ用3400+、ノートPC用2800+、3000+、3200+を発表。
2004年3月18日、「FX-53」発表。 クロック周波数は、2.4GHz。
2004年5月6日、モバイル版(軽量薄型モデル向け)の2800+、2700+を発表。
2004年8月19日、デスクトップに近い大型ノートPC向けの、3700+を発表。
2004年9月20日、薄型軽量ノートPC用の、3000+を発表。
2004年10月19日、「FX-55」(クロック周波数2.60GHz)と「4000+」(クロック周波数2.40GHz)を発表。
2005年6月27日、「FX-57」発表。クロック周波数2.80GHz。90nmSOI製造プロセス使用。コアSan Diego。2次キャッシュは1MB。 2006年1月10日、デュアルコアの「FX-60」発表。 クロック周波数は2.60GHz。2次キャッシュは各コア1MB。
2006年5月23日、FX-62発表。 クロック周波数2.8GHz。 2次キャッシュ1MB×2。 DDR2-400/533/667/800に対応。 TDPは125W。
Athlon 64 X2 2005年6月18日、米AMD社が発売開始した、Athlon 64デュアルコア版。 4800+(動作クロック2.40GHz、2次キャッシュは各コア1MB)、4600+(2.40GHz、同512kB)、4400+(2.20GHz、同1MB)、4200+(2.20GHz、同512kB)の4品種。
2005年8月1日、3800+(動作クロック2.0GHz、2次キャッシュは各コア512kB)を発表。
2006年5月23日、5000+発表。 クロック周波数2.6GHz。 2次キャッシュ512kB×2。 DDR2-400/533/667/800に対応。 TDPは89W。
ATIP Absolute Time In Pre-groove。 CD-Rなどの記録トラックのブルーブ(溝)部分にウォブルで刻み込んだ時間情報。
ATIS Advanced Traffic Information Service。 高度交通情報サービス。 警視庁の交通情報をタクシーや運送会社にリアルタイムで有料提供するサービス。 アティスと呼ぶ。
ATL Active Templete Library。 米Microsoft社が提供するCOMオブジェクト作成用のVisual C++テンプレート。 軽量のCOMオブジェクト作成を目的にしている。 ATLを使って作成したアプリケーションを動かすにはDLLが必要になるが、2KB程度と小さいため、静的にリンクしてもコンポーネントサイズへの影響が少ない。 このDLLは、静的にリンクするか動的にリンクするかを指定できる。
Atlantic 2001年7月16日、米Altera社が発表したオンチップ・バス。
ATM Asynchronous Transfer Mode。 非同期転送モード。 B-ISDNを実現するための回線交換とデータ伝送のための技術。 ATMでは53バイトの固定長パケット(セルと呼ぶ)の前半5バイトに宛先アドレスが記述されている。 端末が集線装置(ATM交換機)に対してセルを送出すると、ATM交換機がアドレスを調べて高速に目的の端末にセルを転送する。 転送の前にあらかじめ送信先との伝送路(伝送帯域)を確保することもでき、マルチメディア・データ転送などに適している。 送受信するセルが一旦交換機に蓄積されるため、異なる伝送速度の端末同士を相互に接続することも比較的簡単にできる。 データのセルへの分割、ヘッダ作成、受信したセルの再編成はハード的に処理することで高速化されている。 通信速度により、25.6Mbps、155Mbps(OC-3)、622Mbps(OC-12)、1.2Gbps(OC-24)、2.4Gbps(OC-48)の仕様がある。 オーバーヘッドが53バイトセル中5バイトと大きいため、セル長を64kBまで拡大した仕様をATMフォーラムにて検討中。
ATM Automated Teller Machine。 現金自動振込(支払)機。
ATM Adobe Type Manager。 米Adobe Systems社が開発したフォント管理機構。 MacintoshWindowsで、 画面表示や非PostScript プリンタでの出力の際にType1フォントラスタライズする機能を持ったソフトウェア
ATMフォーラム ATMを利用したネットワーク技術の標準化と普及を目指す業界団体。 米国カリフォルニア州に本部を置く。 1991年、米国の通信機メーカーや通信事業者により設立された。 現在では日本や欧州からも多数の参加者を集めており、1993年にはATMフォーラム日本委員会も発足している。
ATM
マイクロLAN
高速ネットワーク通信におけるメディア情報のリアルタイム通信を保証し、また市販のパソコンを活用したマルチメディア通信システムの容易な構築を可能とする技術。 国際業界標準化済みで、1997年に実用化。
ATM
メガリンク
サービス
1997年4月にNTTが提供開始した、ATM技術を使用した専用線サービス。 回線速度は0.5〜135Mbpsで、1Mbps単位の契約となる。
ATM API Asynchronous Transfer Mode Application Interface。 ATM Forumが策定したATMAPI
ATM LAN ATM ForumATM用に策定したAPIISDNを利用したATMベースのLAN間接続の名称。 NTTとFirst Virtual社により共同で「INSネット64」を使ったATM-LANの構築実験が行われた。
ATM-PDS Asynchronoous Transfer Mode Passive Double Star。 PDS方式の一つで、ATMセルを使用し、複数ユーザーの多重化を実現する。
ATMS Advanced Traffic Management Systems。 高度交通管理システム。
ATM25 Asynchronous Transfer Mode 25。 25.6MbpsのATM仕様10BASE-Tと同じケーブルを使ってATMによるLANを構築できる。
ATO automatic train operation。 自動列車運転装置。
ATOK ジャストシステムが開発した日本語入力システム。 エイトックと呼ぶ。
ATOMM Advanced super thin layer and high output metal media。 富士写真フィルムが開発した、磁性層を形成するための塗布材料。
ATP Association of All Japan TV Program Production Companies。 社団法人全日本テレビ番組製作社連盟。
ATPG Automatic Test Pattern Generator。 テスト・パターン自動発生ソフトウェア
ATRAC Adaptive Transform Acoustic Coding。 MD向けにソニーが開発したオーディオ圧縮方式。 人間の聴覚特性を利用して不要なデータを削っている。
ATRAC3 ATRACを改良した音声符号化方式。 圧縮率は1/10(ATRACは1/5)。
ATS automatic train stop (system)。 自動列車停止装置。
ATSC Advanced Television Systems Committee。 米国の地上波ディジタル・テレビ放送の標準化団体。
AT&T American Telephone and Telegraph Corporation。 米国電話電信会社。 電話を発明したAlexander Graham Bellが設立した、世界最大の電話会社。 1984年に分割された。
AT&A分割 2000年10月25日に発表された、米AT&Tの事業分割計画。 個人(家庭)向け長距離通信、携帯電話、ケーブルテレビ(CATV)事業を順次切り離し、本体は法人向け長距離通信に集中するという、4分割計画。 2002年計画完了予定。
Attayo! 2001年7月24日、NECが提供開始した、インターネット検索サイト「BIGLOBEサーチ」の愛称。 iモード専用サイトの検索結果も表示可能で、検索したiモードサイトのURLパソコン画面上から携帯電話に送信できることが特徴。
ATTC Advanced Television Test Center。 米FCCが次世代テレビATV評価のために設立した組織。
ATV Advenced TeleVision。 米国の次世代テレビ方式。
ATVEF Advanced Television Enhancement Forum。 パソコン業界や家電業界、放送業界などが集まって設立したデータ放送仕様の提案団体の名称、またはその提唱する仕様。 地上波、ケーブルテレビ、衛星放送などの各種放送を対象に、アナログ/ディジタル両放送で利用できる仕様の策定を行う。 HTML4.0等をベースにし、将来的にはXMLに移行。
ATX 米Intel社が提唱するマザーボードのレイアウトに関する規格。 従来のベビーAT型のマザーボードと異なり、拡張スロットの使い勝手などに配慮して、電源供給、ソフトウェア電源、各種コネクタメモリスロット、CPUの配置などがデザインされている。 これにより、CPUのヒートシンクやメモリのSIMMスロットがPCI/ISA バスのカードと干渉せず、全てのバスにフルサイズのカードが装着できる。
AU arithmetic unit。 算術演算装置。
au 新生DDIの移動体通信事業の統一ブランド名称。 エーユーと呼ぶ。
Auburn 米Intel社が開発したグラフィックスアクセラレータ Intel740の開発コード。 オーバーンと呼ぶ。
AUI Attachment Unit Interface。 端末をネットワーク ケーブルに接続するコネクタ。 標準的なEthernetケーブルに使用される。
AUP Acceptable Use Policy。 インターネット利用のガイドライン。
AUTOEXEC.BAT PCの起動時に実行されるDOSバッチファイル。 必ずルートディレクトリに置かねばならない。 各種のデバイス・ドライバをロードしたり、TSRを起動したりするもの。
AutoPC 米Microsoft社が提唱する車載用コンピュータシステム。 WindowsCE2.0をベースにしたシステムで、運転中の安全性に配慮した音声認識によるコマンドの実行や音声による応答などが特徴。 電話帳に登録した相手先を読み上げれば自動的に電話が掛けられたり、音声によるカーナビゲーションを利用したりできる。 音楽CD演奏機能なども音声で操作でき、受信した電子メールを読み上げる機能もある。 赤外線を利用したIrDA インタフェースにより、ノートパソコンとのデータのやり取りも可能。
AUTOSAR Automotive Open System Architecture。 自動車の電子制御ユニット向けソフトウェアを部品として共通化することを目的に、自動車メーカーらが設立した組織。
Authentication 認証参照。
Authorization 認可参照。
AuthXML Authentication Information in XML。 XMLを使用して複数システム間で認証情報を交換する技術。
AUX auxiliary port。 補助ポート。
AV Audio-Visual。 オーディオ・ビジュアル。
AV Augmented Virtuality。 バーチャルな世界を、現実世界の情報で強化する技術。 MR(Mixed Reality)のベースとなる技術の一つ。
Avalanche 米Microsoft社が開発中の大容量ファイル交換技術のコード名。 大型のファイルを多数の小型ファイルに分割して配信するもの。 アバランシェと呼ぶ。
Avalon 米Microsoft社が開発しているLonghornGUI名称。
AV/Cコマンド IEEE1394のコマンドで、HDDVTRと同様に制御する(「play」「record」等)ためのコマンド。
AVC Advanced Video Coding。 MPEG4に関連する仕様。 H.264と同義。
AVCS Automated Vehicle Control Systems。 自動車の自動運転と遠隔制御を可能にするシステム。
AV-Disc DVDオーディオ規格で、オーディオ信号とビデオ信号の両方を収めたディスク・タイプのこと。
AVI Audio Visual Interleaving。 米Microsoft社が開発したWindowsで動画を再生するためのファイル形式。
AVM Automatic Vehicle Monitoring。 車両位置等自動表示システム。
AVS Audio Video Coding Standard。 中国の民間企業や大学らが中心となって策定した映像符号化方式。
A/V Solutions
Alliance
2000年1月3日に米Quantum社が設立した、家電製品へのHDDの組み込みを促進する業界団体。 DVR技術の普及促進をねらう。
AVWC AV Working Committee。 UPnP Forumの下部組織。 UPnP AV仕様を実際の製品に適用する際の実装ガイドラインを策定する。
AWA ATM Wireless Access。 ATM技術を用いた無線による移動体通信方式。
AWACS airborne warning and control system。 空中警戒管制機。 強力な哨戒レーダーを搭載し、早期警戒と戦闘機や攻撃機の誘導管制を空中で行う航空機の総称。 エイワックスと呼ぶ。 航空自衛隊が導入しているE2C Hawkeye(米Grumman社製)もAWACSの1種だが、一般には、米空軍やNATO、英空軍、仏空軍等で採用されているE3 Sentry(米Boeing社製)を指す。
AWB Auto White Balance。 カメラやビデオで、撮影時に光源の違いを自動的に判断して白色を基準とした色調補正を行う機能。
AWE Asymptonic Waveform Eveluation。 漸近波形評価。 数値計算の近似方式の一つ。
AWG American Wire Gauge。 アメリカン・ワイヤ・ゲージ規格。
AWGN Additive White Gaussian Noise。 白色ガウス雑音。
awk Aho, Weinberger, Kernighan。 作者の頭文字を並べて名づけられた、テキストファイルを操作するための強力な汎用プロセッサ。 特定のパターンのテキストに対して、何らかの操作を施す。 パターンの指定にはUNIXの正規表現を利用できる。 操作としては、置換、削除、挿入、フォーマット出力などがある。 awkはプログラミング言語でもあり、C言語に似た制御構文を利用して、条件判断やループなどを実行できる。 配列や算術関数、文字列関数なども利用できる。 awkスクリプトを書くことにより、複雑なテキスト処理を行うことが可能である。
AWT Abstract Window Toolkit。 JavaJDKに含まれるユーザーインタフェース構築用のライブラリ。 GUI作成用の部品や部品間の連携機構などを提供する。 内容はWindowsのユーザーインタフェースなどと比べると見劣りする。
AX Architecture Extended。 PC/AT互換機を拡張して日本語表示機構をもたせた標準規格。 普及しなかった。
A0 用紙サイズの1種。(用紙サイズ一覧表参照。) 縦841mm×横1189mm。
A1 用紙サイズの1種。(用紙サイズ一覧表参照。) 縦594mm×横841mm。
A2 用紙サイズの1種。(用紙サイズ一覧表参照。) 縦420mm×横594mm。
A2DP Advanced Audio Distributuon Profile。 Bluetoothのオーディオ伝送用プロファイル。
A3 用紙サイズの1種。(用紙サイズ一覧表参照。) 縦297mm×横420mm。
A3ノビサイズ A3サイズ(297mm×420mm)を一回り広げてトンボを印字できるようにした大きさ(328mm×453mm)。 トンボとは印刷時の版ズレを防ぐために印刷物の周囲に付ける目印のこと。 トンボに加えて紙を印刷機にセットするためのクワエを付ける範囲を確保したのがA3ノビロングサイズ(326mm×505mm)。
A4 用紙サイズの1種。(用紙サイズ一覧表参照。) 縦210mm×横297mm。
A5 用紙サイズの1種。(用紙サイズ一覧表参照。) 縦148mm×横210mm。
A6 用紙サイズの1種。(用紙サイズ一覧表参照。) 縦105mm×横148mm。
A7 用紙サイズの1種。(用紙サイズ一覧表参照。) 縦74mm×横105mm。
A8 用紙サイズの1種。(用紙サイズ一覧表参照。) 縦52mm×横74mm。