AL | assembly language。 アセンブラ言語。 |
ALA | American Library Association。 米図書館協会。 1876年に設立。 |
ALAI | Association Litteraire et Artistique Internationale。 国際著作権保護協会。 1878年、著作権の国際的保護を目的に創設された団体。 ビクトル・ユーゴーが名誉会長。 本部はParis。 1997年、日本支部発足。 |
ALAN | Anywhere LAN Access。 NTTが開発した、IEEE802.11eに準拠する5GHz帯利用の無線LANの名称。 |
ALC | Auto Level Control。 録音レベルの自動制御。 |
ALCVD | Atomic Layer Chemical Vapor Deposition。 原子層化学気相成長法。 |
Alderwood | 米Intel社が開発中のハイエンドデスクトップPC向けPrescott対応チップセットの開発コード名。 PCI Express、DDR2メモリをサポート。 Canterwoodの後継。 アルダーウッドと呼ぶ。 |
ALF | Advanced Library Format。 Accelleraが策定する、回路ライブラリの標準規格。 2001年6月25日にVer.2.0をリリース。 |
ALGOL | Algolismic (Algorithmic) Language。 コンピュータ言語の一つ。 アルゴル。 ALGOL-60(1960)は簡潔で、欧州で広く利用された。 ALGOL-68(1968)は複雑になったが、Pascalのベースとなった。 |
ALI | Autofahrer Leit Information system。 ドライバー案内および情報システム。 |
ALIC | Advanced Learning Infrastructure Consortium。 先進学習基盤協議会。(http://www.alic.gr.jp/) 2000年4月6日に設立された産官学一体の協議会。 ネットワークやコンピュータを利用した学習基盤の構築を図るもの。 |
ALIS | Alternate Lighting Surface method。 PDPの駆動方式の一つ。 電極の偶数ラインと奇数ラインを交互に発光させる。 |
ALIVH | Any Layer Inner Via Hole multilayed printed wiring board。 高密度プリント配線基板の一つ。 全層ビア型のビルドアップ基板(多層基板の全層にわたりビアを形成し実装密度の向上を図ったビルドアップ基板)。 アリブと読む。 松下電子部品が開発。 携帯電話機で、国内生産のほぼ5〜6割が採用している。 |
Aliz | 2001年5月22日に米国で発見された、ワーム型のコンピュータ・ウィルス。 2001年11月、日本で感染を広げた。 トロイの木馬の一種で、電子メールの添付ファイルとして感染を広げる。 IEのセキュリティ・ホールを利用し、OUTLOOK EXPRESSでは、プリビューしただけで感染する。 感染した際の被害は、アドレス帳の全員に自分自身を添付したメールを送信するだけで、破壊活動は行わない。 添付ファイル名は、「WHATEVER.EXE」 |
ALM | Application Loadable Module。 米Novell社のAppWare上でのサービスを提供するソフトウェアモジュール群。 |
Almador | 2001年7月、米Intel社が開発した、モバイルPentium V-M専用のチップセット 830MPの開発コード名。 SDRAMベース。 アマドールと呼ぶ。 |
Alpha プロセッサ |
米Digital Equipment社が開発したRISC CPU。
動作クロック周波数をあげることで性能向上を目指すという設計方針は「正統的なRISC型CPU」と言える。
1992年、150MHz版(21064-AA)登場。
1998年初めの段階で、600MHzを超える製品が出荷されている。
Alphaプロセッサを搭載したワークステーションやPCで動作するOSとしては、Digital UNIX、WindowsNT、Linuxなどがある。
1997年秋に、Digital Equipment社は米Intel社によって買収された。
1999年6月現在、Alphaプロセッサの開発設計は米Compaq Computer社が行っているが、韓国Samsung Electronics社も独自に製造しており、Samsungの子会社である米Alpha Processor社(Compaq社も一部出資)はSamsung製プロセサを販売する。
1999年夏に750MHz版を発売。
なお、Alpha社は、1999年6月に、特別な冷却装置無しに常温動作可能な1GHz版の開発成功を報じデモを公開した。
1GHzの製品版は2000年に提供される予定。
2001年6月25日、Compaq社は、米Intel社と次世代IA-64プロセッサの共同開発を行うことを発表、2003年一杯でAlphaプロセサの開発は打ち切られる見込み。 2002年12月、Alpha EV7の2003年1月リリースを発表。 また、約12ヵ月後に、アップデート版EV79のリリース予定を発表。 EV79が最終リリースとなる。 |
ALPS | advanced linear programming system。 高度線形計画システム。 |
ALPS | associated logic parallel system。 関連論理並列システム。 |
Alq3 | tris(8-hydroxyquinoline) aluminum。 最も古くから使用されている有機ELパネルの発光材料。 |
ALR | Advanced Logic Research Inc. サーバやワークステーション、Rack-Modelerなどのアニメーション関連ソフトウェア制作等を行っている米国の企業。 |
ALS | Automatic Landing System。 自動着陸装置。 |
Altキー | IBM PC/AT系のキーボードのキーの1つで、通常は最下段にあり、他のキー(ほとんどが英数字キー)と組み合わせて1つのキー(1つの機能)として扱われる(例:Alt+F1、Alt+Dなど)。 Windowsでは、Altキー1つで通常のウィンドウ内のキー入力モードからWindowsのアクション操作モードに移すメニューキーとして使用されている。 |
Altair | 世界最初のパーソナルコンピュータキット。 正式名称はAltair-8800。 1974年に米Intel社が発表した8080プロセサを使用してMITS社(Micro Instrumentation and Telemetry Systems)が開発、1975年に通信販売で定価375ドルで販売、米Microsoft社のMBASICを搭載した。 約1万台が販売され、商業的成功を収めた最初のマイクロコンピュータとなった。 Altairという名前は「スタートレック」に登場した星(アルタイル)に由来したものらしい。 |
ALTEDEC | Advanced LCD Technologies Development Center。 2001年1月に、シャープ、東芝、NEC、日立製作所、松下電器産業、三菱電機の6社が協同設立した液晶パネル製造技術の開発会社。 |
Alto | 米Xerox社のPARC(パロアルトリサーチセンター)で1970年代に開発されたコンピュータ。 製品化はされなかったが、コンセプトは同社のオフィスワーク用ワークステーションStar(日本ではJStar)や、 米Apple Computer社のMacintoshを始めとする多くのパーソナルコンピュータやワークステーションに受け継がれている。 PARCを見学したSteve Jobs氏率いるApple社のエンジニア一行がAltoから多大な影響を受け、開発中だったMacintoshの設計をやり直したという有名な話がある。 ビットマップディスプレイ、マウス、GUI、Ethernetによるネットワーク機能、リムーバブルディスク等、当時としては先進的な機能を満載したマシンだった。 |
ALU | Arithmetic Logical Unit。 数値演算ユニット。 |
Alviso | 米Intel社が開発中の次世代モバイル チップセットの開発コードネーム。 アルビソと呼ぶ。 メインメモリとしてDDR2-533(システムバス533MHz)/400、DDR333をサポート。 Alviso-GM、AlvisoーPM、Alviso-GLの3つのモデルがある。 Alviso-GMは、Intel 855GM/GMEの後継で、DirectX 9対応グラフィックスコアを統合。 デスクトップPC用のGrantsdaleと同じコアで、3D描画時のクロックは最高で333MHz。 Alviso-PMは、Intel 855PMの後継で、Alviso-GMから内蔵グラフィックスを省略したバージョン。 Alviso-GLは、Alviso-GMからPCI Express x16の機能、SpeedStepテクノロジ機能への対応を省略したバージョンで、モバイルCeleron、および超低電圧版モバイルCeleron向け。 |
AM | Amplitude Modulation。 振幅変調。 キャリア(carrier)と呼ぶ搬送波にデータ信号を重畳させる伝送方式の1種。 搬送波の振幅がデータ信号により変調される。 |
AMA | Automobile Manufacturers Association。 自動車製造業者協会。 |
AMA | American Management Association。 米経営協会。 |
Amadeus | 1990年10月に欧州系航空会社が設立したCRS(航空チケット予約システム)。 アマデウスと呼ぶ。 インターネット ブラウザにて、空席照会・運賃検索・事前座席指定・座席予約・ホテルおよびレンタカー予約が可能。 |
AMBA | Advanced Microprocessor Bus Architecture。 英ARM社が公開しているASIC設計用のオン・チップ・バス規格。 |
AMD | 米国の半導体開発会社。 Jerry Sanders氏が1969年に設立。 米Intel社のCPUと互換性のあるAMD-K6や独自のRISC プロセッサ(内部でRISC命令にデコードして実行)を製造。 AMD-K6は、元々はNexGen社が開発したものをベースにしているが、NexGen社との合併により、AMD社の製品となった。 後継品種のAMD-K7が、Intel社のPentiumプロセッサに対向するCPUとして位置づけられる Athlon である。 |
AMD | Association of Media in Digital。 社団法人デジタル・メディア協会。 旧マルチメディア・タイトル制作者連盟。 1994年11月25日に設立された。 |
AMD-K5 | 米AMD社が開発した第5世代プロセッサ。 旧称、5k86(詳細説明参照)。 |
AMD-K6 | 米AMD社が開発した第6世代プロセッサ。 1997年4月2日に出荷開始。 動作周波数233MHzは、米Intel社製を含めたx86プロセッサの最高動作周波数を達成。 詳細説明はk6参照。 |
AMD-K6-2 | 1998年5月28日に米AMD社が出荷開始した、AMD-K6に、100MHzシステムバスへの対応や、独自のMMX拡張機能である「AMD-3Dテクノロジ」(3D Now!)を盛り込んだ新CPU。 最初の製品の動作周波数は、333MHzだったが、すでに1998年2月の段階で350MHzで動作していた。 1999年11月29日に0.25μmルールの533MHz版を出荷開始した。 3D Now!命令を2命令同時実行するスーパスケーラ構造を持つ。 単精度浮動小数点データでは1クロックで4演算を同時実行でき、350MHzでの性能は1.4GFLOPSとなる。 533MHz版は0.25μmルールのCMOS技術で製造、5層配線を使い、930万トランジスタを集積、ソケットはSuper7に対応。 321ピンセラミックPGAパッケージ。 |
AMD-K6-2+ | 2000年4月に米AMD社が発表したノートパソコン向けのx86 プロセッサ。 動作周波数は500MHz。 2000年6月27日に533MHz、550MHz版を追加発表した。 128kBの2次キャッシュを搭載。 0.18μmCMOSプロセスを使用。 CPUコアの最低動作電圧は2V。 低消費電力機能PowerNow!をサポートする。 |
AMD-K6-2E+ | 2000年9月25日、日本AMDが発表した組込み用プロセッサ。 0.18μm製造プロセス。 標準消費電力版(コア動作電圧2.0V)、400MHz、450MHz、500MHz、低消費電力版(コア動作電圧1.4〜1.8V、消費電力3W)、350MHz、400MHz、450MHzをサポート。 1次キャッシュ64kB、2次キャッシュ128kB、FSB 100MHz。 |
AMD-K6-3 | 1999年2月22日、米AMD社が発表したPeintiumV対抗86系互換プロセッサ。 3DNow!に対応。 動作周波数は、400/450MHz。 256kBの2次キャッシュをCPU回路内に組み込み、CPUと同一周波数で動作させる。 100MHzの3次キャッシュも2MBまで接続可。 450MHz動作時の消費電力は標準17.7W。 321ピンのセラミックPGAパッケージに封止。 Socket7に実装。 |
AMD-K6 3D | AMD-K6-2のコード名。 米AMD社が、1998年前半の出荷を目指して開発を進めている。 同社のロードマップによれば、AMD-K6 3Dの次の製品として、2次キャッシュ メモリをCPU内に搭載することで高速化を図ったAMD-K6 3D+の開発も進められている。 |
AMD-K6-3E+ | 2000年9月25日、日本AMDが発表した組込み用プロセッサ。 0.18μm製造プロセス。 標準消費電力版(コア動作電圧2.0V)、400MHz、450MHz、500MHz、550MHz、低消費電力版(コア動作電圧1.4〜1.8V、消費電力3W)、400MHz、450MHz、500MHzをサポート。 1次キャッシュ64kB、2次キャッシュ256kB、FSB 100MHz。 |
AMD-K7 |
1999年6月23日、米AMD社が出荷開始した第7世代のX86互換プロセッサ。
ブランド名は、Athlon。
まず、動作周波数 500MHz,550MHz,600MHzの3種類を出荷開始。
1999年8月9日、650MHz版を、1999年10月5日に700MHz版を、1999年11月29日に750MHz版を投入。
2000年1月に800MHz版を出荷した。
当初は0.25μmルールだったが、750MHz版より0.18μmルールに移行した。
600MHzのAthlonは、発売時点において、PentiumV及びPentiumV Xeonを含むx86プロセサ中で最高性能を示した。
128kBのL1キャッシュと512kBのL2キャッシュを備える。
なお外付けまで含めると8MBのL2キャッシュを装備できる。
9命令同時発行のスーパー・スケーラ、動作周波数を高速化するスーパー・パイプラインを採用。
「3DNow!」命令に、米Intel社がPentiumVに採用している「Streaming SIMD Extensions」と同様の機能を持つマルチメディア命令を追加した。
システム・バスの主な仕様としては、同期クロック周波数100〜200MHz、データ転送速度200〜400MHz、データ転送能力プロセサ当たり1.6〜3.2GB/s、アドレス入力バス、出力バスは各々13bit、データバスはECC込みで72bit、Slot A ソケットに対応している。
集積トランジスタ数は、約2100万個。
ダイサイズは184mm2。
チップセットは、AMD-750を投入。 2000年3月6日、世界最初の1GHz版を発売開始。 0.18μmCMOSで、配線材料はAl、配線層6層。 チップ面積102mm2、最大消費電力65W、最大消費電流37mA。 2000年6月5日、256kBのL2キャッシュを内蔵した新Athlon(開発コードThunderbird)を量産出荷を開始した。 動作周波数は、750MHz/800MHz/850MHz/900MHz/950MHz/1GHzの6種類。 2000年8月28日、1.1GHz版を発表。 2000年10月17日に、1.2GHz版を発表。 2000年10月30日、チップセット AMD-750の発表に伴い、FSB266MHzの1GHz/1.33GHz/1.2GHz版を発表。 2001年3月22日、1.33GHz/1.3GHz版を出荷開始。 1.33GHzは、DDR SDRAMメモリ対応。 2001年6月5日、1.4GHz版を発表。 FSB 266MHz/200MHz対応品の2種。 |
AMD-K8 | 米AMD社が2001年出荷目標で開発を進めている64bitプロセサ。 x86 アーキテクチャの64bit拡張版。 1チップ上に複数のプロセサ・コアを搭載するマルチプロセッサ計画。 |
AMD64 | 米AMD社の64bit拡張機能。 |
AMD-750 | 米AMD社のプロセッサ Athlon向けのチップセット。 システム・コントローラ「AMD-751」、周辺バス・コントローラ「AMD-756」の2個のLSIから成る。 AMD-751は,Athlonの200MHzのFSBに対応する。 PCI 2.2に準拠したバス・インタフェースを備える。 グラフィクスはAGP 2.0準拠で,×1と×2のモードを扱える。 主記憶は最大768Mバイト。 PC 100のSDRAMに対応する。 AMD-756は,Ultra DMA33/66対応のIDEコントローラ,PCI-ISAブリッジ,ISAコントローラのほか,マウス/キーボード・コントローラの機能を備えている。 |
AMD-760 | 米AMD社のプロセッサ Athlon向けのチップセット。 AMD-750の後継。 DDRメモリ技術に対応したことが特徴。 システム・コントローラ「AMD-761」、周辺バス・コントローラ「AMD-766」の2個のLSIから成る。 AMD-761は,Athlon(AMD-K7)の266MHzのFSBに対応する。 グラフィクスはAGP 2.0準拠で,×4モードも扱える。 主記憶は最大4GB。 AMD-766は,Ultra ATA/100対応。 |
Amdahl | 1970年、米IBM社のChief ArchitectだったGene Amdahl博士により設立された米国のコンピュータ会社。 アムダールと呼ぶ。 1975年、IBMコンパチのメインフレーム470/V6を発売開始。 IBMコンパチで成功を収めた初のマシンとなった。 |
AMeDAS | Automated Meteorological Data Acquisition System。 地域気象観測システム。 アメダスと呼ぶ。 |
AME | Advanced Metal Evaporated tape。 蒸着テープの一方式。 |
AMEI | Association of Musical Electronics Industry。 社団法人音楽電子事業協会。 |
AMEX | American Stock Exchange。 アメリカ株式取引所。 |
AMI | American Megatrends Inc.。 米国のマザーボードやBIOSのメーカー。 PC互換機用のマザーボード用BIOSの分野では、Pheonix社に次ぐメーカー。 |
AMI符号 | Alternation Mark Inversion 符号。 ISDNで使用されている符号化方式。 ディジタルデータ(='1','0'のビット)をパルスの有無に変換する。 心線が2本の電話線(2心式)では、'0'ではパルス無し、'1'ではパルス有りで、パルスの正負を交互に割り当てる。 心線が4本の宅内配線(4心式)では、'0'でパルス有り、'1'でパルス無しに変換する。 |
AMIBIOS | AMI社製BIOS。 |
AMIC | Automotive Multimedia Interface Collaboration。 1998年10月に日米欧の自動車メーカ5社が設立した車載情報機器の標準化を推進する団体。 設立メンバは、トヨタ自動車、米General Motors社、米Ford Motors社、米DaimlerChrysler社、仏Renault社で、1999年6月時点で19社が加盟。 カーナビなどの車載情報機器のAPI、コネクタ等のハードウェア仕様、車内LANのインタフェース規格などの標準化を進める。 エーミックと呼ぶ。 |
AMLCD | International Workshop on Active-Matrix Liquid-Crystal Displays。 アクティブ・マトリクスや液晶ディスプレイに関する国際学会。 |
AMOS | Antireflection coated Metal Oxide Semiconductor。 MOS構造のGaAsによる薄膜太陽電池。 |
AMP | Amplifier(増幅器、アンプ)の略語。 |
AMP | 米PlayMedia Systems社が開発した音楽配信向けセキュリティ技術。 AOLのデジタル音楽再生ソフト「Winamp」に採用されている。 |
AMPS | Advanced Mobile Phone Service。 米国アナログ携帯電話方式。 |
AMR | Anisotropic Magneto-resistive effect。 異方性磁気抵抗効果。 MRヘッドが利用している物理現象。 GMRと区別するため、特にAMRと呼ぶ。 |
AMR | adaptive multi-rate。 IMT-2000で規定されている音声符号化方式。 |
AMS | American Mathematical Society。 米数学会。 |
AMR | Audio Modem Riser。 1998年に米Intel社が提案した、パソコンのメインボードにオーディオやモデム機能をライザカードで付加するための仕様。 |
AMS | American Military Standard。 米軍用規格。 |
AMSAT | Amateur Satellite Corporation。 アマチュア無線通信衛星協会。 アムサットと呼ぶ。 |
AMTCL | Association for Machine Translation and Computational Linguistics。 機械翻訳およびコンピュータ利用言語学協会。 |
AMTICS | Advanced Mobile Traffic Information & Communication System。 新自動車交通情報通信システム。 |
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