コア | core。 システムLSIに組み込まれる機能ブロック。 CPUコアやメモリコア等があり、IP(Intellectual Property)コアとして供給されている。 | |||||||||||||||||||||
コアコンピタンス | core competence。 企業の中核となる能力。 自社の特長となる他社に負けない技術、開発力。 | |||||||||||||||||||||
コア・メモリ | core memory/core storage。 初期(1950年代から60年代)のメインフレームの主記憶に使用された記憶装置。 直径約1.5mmのフェライトコアをマトリクス状に並べ、磁化方向を切替えてメモリとした。 不揮発性メモリ。 1940年代末、Jay W. Forrester氏とAn Wang博士により開発された。 記憶保持に電力消費がないことから、現在でも軍用あるいは宇宙船に利用されている。 | |||||||||||||||||||||
コア・ルータ |
Core Router。
大型ルータ。
(1)インターネットや企業ネットワークの中核で使用される高性能・高信頼性のルータ。
基本的な構成要素は全て2重化されている。 (2)エッジ・ルータを取り纏め、パケットのルーティング等の役割を担うルータ。 | |||||||||||||||||||||
コイン電池 |
小型で薄い円形リチウム電池の総称。
表面の刻印は、電池の種類(最初の1文字)、電池の形状(第2文字、R:円筒、F:角型)、電池の直径(mm単位、次の2桁数字)、電池の厚さ(0.1mm単位、次の2桁数字)を表す。
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公開鍵 | public key。 公開鍵暗号方式に用いる特定のデータ/ビット列。 秘密鍵と対で使用し、公開鍵の内容は外部に公開する。 公開鍵暗号方式では、公開鍵を暗号化に、秘密鍵を復号化に用いる。 | |||||||||||||||||||||
公開鍵暗号方式 |
Public Key Cryptosystem。
米スタンフォード大学のDiffie氏とHellman氏が開発した暗号方式。
データを意味の判らない暗号文に変換する時に用いる暗号鍵と、その暗号文を元のデータに復元する時に用いる復号鍵が異なっている点が多対多の通信に向いている。
暗号鍵と復号鍵が異なるため、非対称暗号方式とも呼ばれる。
(暗号鍵、復号鍵と分けて呼んでいるが、本質的には同じであり、一方の鍵で暗号化したものは他方の鍵で復号化しなければならない。)
共通鍵暗号方式(秘密鍵とも言う)とは異なり、通信相手と同じ秘密鍵を共有する必要はない。
通信相手が公開している公開鍵を使って暗号化できる。
各ユーザーは、自分の公開鍵に対応する復号鍵を秘密に管理するだけで良い。
公開鍵暗号方式のもう一つの特徴は、ディジタル署名を容易に実現できることである。
つまり、通常の署名と同様、送信者が通信の事実を後で否認したり、他人が偽造することを不可能にするデータ転送が可能になる。
(送信者が自分が管理している鍵で署名を暗号化して送信し、受信者はそれを送信者の公開鍵で復号する。
復号したものが署名(意味のある文)であれば、受信者は偽造でないことを確認できると同時に、送信者もその通信の事実を否認できないのである。)
公開鍵暗号方式の欠点は、鍵のビット長や平文(元のデータ)長を長くとる必要があるため、暗号/復号処理に長い時間がかかることである。
従って、一般の通信では、公開鍵暗号方式と秘密鍵暗号方式が併用されている。 [公開鍵暗号方式と秘密鍵暗号方式の比較] (参考文献:日経BP デジタル大事典)
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公開サーバ | public server。 インターネットにつながった不特定多数のユーザーからのアクセス要求を受け付けるサーバの総称。 クライアント・ユーザーはログイン・プロセスなどを経由しないでも、公開サーバの情報を自由に閲覧できる反面、公開サーバから見ればアクセスを要求してくるユーザーを特定できない。 | |||||||||||||||||||||
光学式 トラックボール | ロジテックが開発したトラックボール。 通常のトラックボールはボールの回転がセンサーに物理的に伝わることでポインターを移動させているが、チリや埃、油分などの影響を受けやすくメンテナンスが欠かせなかった。 光学式は、ボール表面の模様を赤外線センサーで読み取ることによりセンサーとボールが非接触となり、これらの問題を解決できる。 | |||||||||||||||||||||
光学式マウス | マウスパッドに光を当てて、反射された光の変化を読み取って移動値を検出するタイプのマウス。 マウスパッドには移動量測定用に小さな碁盤の目のような反射グリッドが入っている。 機械的な可動部分がないので、機械式に比べると精度が高いものが多い。 | |||||||||||||||||||||
工業所有権 | industrial property。 知的所有権の中で、新規技術の発明や考案などに対して適用される権利。 日本においては、工業所有権として、特許、実用新案、意匠、商標の4つが保護される。 | |||||||||||||||||||||
後継機種 | 基本となる仕様を大きく変えずに、特定部分の改良、変更を行ったパソコンや周辺機器。 パソコンにおける後継機種は、たいていの場合コストパフォーマンスが高くなるのでユーザーにとって大きな利点をもたらす。 | |||||||||||||||||||||
高級 プログラミング言語 | 人間の言語に近いコマンドを使ってプログラムを開発できるようにしたプログラミング言語またはソフトウェアのこと。 | |||||||||||||||||||||
攻撃検知ツール | インターネットからの攻撃を自動的に発見し対処するツール。 ネットワーク、あるいはこのツールの搭載マシンへのトラフィックをリアルタイムにモニタ、解析する。 トラフィックパターンを内蔵する攻撃手法に関するデータベースと突合せ、攻撃の有無を判定する。 | |||||||||||||||||||||
広視野角 | LCDは細長い液晶分子の後ろ側から光を当てるという構造上、視認性に制限があり、正面以外からは見えにくいという欠点があった。 LCDが普及するにつれ、これを克服するための方法が開発された。 その多くは液晶分子の並び方を変えることで、よりたくさんの光が正面方向に広がるようにするもの。 結果、従来左右80度くらいだった視野角が140度以上に改善されている。 但し通常タイプのTFTモニタの価格が下がってきた反面、こうした改良版TFTパネルの価格は依然高いままだ。 | |||||||||||||||||||||
公衆回線 | 一部の電話に使われている電信電話回線網のこと。 パソコンで公衆回線を利用するケースには、パソコン通信やダイヤルアップIP接続がある。 但し、公衆回線はアナログ信号だけを伝えるために、パソコンのデジタル信号を送信するにはモデムを介してアナログ信号に変換(変調)する必要がある。 逆に、データを受け取るにはアナログ信号をデジタル信号に戻す復調が行われる。 | |||||||||||||||||||||
公衆送信権 | 1997年の著作権法改正で認められたもので、無線、有線、通信、放送を問わず、公衆に向けて行う全ての送信行為に関する権利。 | |||||||||||||||||||||
公衆送信可能化権 | 1997年の著作権法改正で認められたもので、著作物のコピーを公衆送信が可能な状態に置く権利。 | |||||||||||||||||||||
降順 | descending order。 データを値の大きいものから小さいものへ順番に整列させること。 | |||||||||||||||||||||
公証システム監査人 | ISACAが認定する情報システムのセキュリティ監査を行う国際資格。 CISAのこと。 資格を取っても、トレーニング・プログラムを定期的に受講しないと、資格の効力が失われる。 | |||||||||||||||||||||
高水準言語 | プログラミング言語のうち、機械語とアセンブラ言語以外の、人間に近い言葉でプログラムを記述できる言語を指す。 特定機種に依存しない。 その第1号はFORTRANである。 | |||||||||||||||||||||
較正 | A-D/D-A変換器で、適当な基準量を用いて変換器の補正値を求め、変換誤差を小さくすること。 | |||||||||||||||||||||
公正取引委員会 | 独占禁止法を運用するため設置されている行政機関。(http://www.jftc.admix.go.jp/) 総理府外局。 委員長1名、委員4名で構成される。 英語名は、Japan Fair Trade Commission。 | |||||||||||||||||||||
厚生労働省 | Ministry of Health, Labour and Welfare。 (http://www.mhlw.go.jp/) | |||||||||||||||||||||
構造化 プログラミング | Structured Programming。 プログラムを高品質で見やすく、修正しやすく、かつ生産性を高めるためのプログラム作成技法。 | |||||||||||||||||||||
構造化分析/ 設計手法 | 開発対象の業務をモデル化し、概要モデルから詳細モデルへと段階的に分析してシステムを構造的に捉える手法。 ユーザーの要求を洗い出してシステムに反映させることを目的とする。 | |||||||||||||||||||||
高速ページモード DRAM | fast page mode DRAM。 EDO DRAM以前の主流DRAM。 連続データの呼び出し手順を簡易にしたDRAM。 同一行の隣接列データの場合は、列を指定するだけで読み出せる。 | |||||||||||||||||||||
高速無線アクセス | 次世代通信規格MMACの一つとして想定されているシステムの一つ。 25G/40G/60GHz帯の電波を使う、最大30Mbpsの移動体通信システム。 | |||||||||||||||||||||
広帯域CDMA | W-CDMA参照。 | |||||||||||||||||||||
広帯域ISDN | broadband-ISDN。 B-ISDN参照。 | |||||||||||||||||||||
交代セクタ | alternate sector。 予備セクタのこと。 | |||||||||||||||||||||
交代トラック | alternate track。 予備トラックのこと。 | |||||||||||||||||||||
光電効果 | photoelectric effect。 物質に光を照射するときに、物質がその光を吸収して生じる電子現象の総称。 半導体表面から光電子が放出される外部光電効果(光電管や撮像管で利用)、電気伝導度が増加する光伝導現象(内部光電効果)(光伝導セルで利用)、起電力が発生する光起電効果(太陽電池、フォトダイオード、フォトトランジスタで利用)などがある。 | |||||||||||||||||||||
光電子増倍管 | photo-multiplier。 微弱な光を増幅して検出する光電管の一種。 一つの光電陰極と多数の陽極から成る。 陰極に光を当てると電子が放出され、加速されて第一陽極から二次電子をたたき出す。 さらにこの二次電子が次の陽極から二次電子をたたき出す。 この繰り返しで増殖した大量の二次電子を最終陽極で集め、大きな電流信号として検出する。 極めて微弱な光も高感度で検出可。 | |||||||||||||||||||||
公表権 | 著作者人格権の一つ。 著作物を公表するか否か、いかなる方法で公表するかなどを決定しうる権利。 | |||||||||||||||||||||
構文解析 | syntax analysis。 コンパイラの処理過程の一つ。 字句解析でトークンに分割された命令文が文法に合致しているかをチェックする。 | |||||||||||||||||||||
コースウェア | courceware。 CBTプログラムのこと。 | |||||||||||||||||||||
コーディング | coding。 プログラミング言語を用いてプログラムを書くこと。 一般には、設計された処理手順を単純にプログラミング言語に置き換える作業のことを示すことが多い。 | |||||||||||||||||||||
コーデック | CODEC。 符号化/復号化器。 | |||||||||||||||||||||
コード生成 | code generation。 コンパイラの処理過程の一つ。 機械語への変換を行う。 | |||||||||||||||||||||
コーポレート・ ガバナンス | corporate governance。 企業の統治機構。 会社の方針決定、経営監視等の会社運営に関する体制の総称。 | |||||||||||||||||||||
コール | call。 プログラミングにおいて、独立したサブルーチンやプログラムを呼び出すこと。 | |||||||||||||||||||||
コールセンター | Call Center。 企業において、電話を中心とした顧客対応窓口を集中・一元化した組織。 顧客の相談窓口、マーケティング等の業務を担当すると同時に、顧客情報の一元管理を目的とする。 近年では、IVRを採用したコールセンターも現れている。 | |||||||||||||||||||||
コールドファイヤー | 米Motorola社が持つCPUの設計概念。 従来のRISCプロセッサでは単純命令でも32bit以上のサイズが必要であったが、コールドファイヤーでは、単純命令を16bitなどの小さなbit数に割り当てられるためプログラムのサイズを小さくできる。 | |||||||||||||||||||||
コールドブート | cold boot。 コンピュータを電源オフの状態から起動すること。 通常、ハードウェアのセルフチェックやメモリ内容の初期化などを行ってからシステムを立ち上げる。 電源が入っておらず、冷たい状態からシステムを立ち上げるので、この名称が付けられた。 | |||||||||||||||||||||
コールバック | Call Back。 リモート・アクセスの受け口となるアクセス・サーバが、アクセス元の電話番号にかけ直してから接続する仕組み。 自宅の電話番号、社員の携帯電話やPHSの番号をあらかじめアクセス・サーバに登録しておき、それ以外の電話番号からのアクセスを禁止する。 | |||||||||||||||||||||
コール・ マネジメント・ システム | Call Management System。 コールセンターなどで、オペレータの業務を支援するシステム。 電話対応業務(通信履歴、通話内容、要求に対する進捗等)の履歴をデータベースに記録し、一元管理する。 | |||||||||||||||||||||
子会社連動株 | Tracking Stock。 親会社が子会社の業績に連動して発行する株式。 すなわち、発行主体は親会社であり、調達した資金は親会社に入ったのち、子会社に分配される。 株式の配当は子会社の業績に連動する。 子会社連動株の株主の議決権は親会社に対して行使し、子会社に対しては行使できない。 2001年1月より東京証券取引所に導入された。 | |||||||||||||||||||||
互換 | Compatible。 コンピュータシステム、ソフトウェア、機器、部品などが置き換え可能なこと。 例えば2つの機器の外部から見た仕様が全く同じであれば、これらの内部構成が異なっていたとしても、置き換えることが可能である。 このようなものを完全互換であると言う。 またある機器Aが別の機器Bの仕様を網羅した上で新しい仕様を持っている場合には、BをAの代わりに使用することができるとは限らないが、AをBの代わりに使用することは可能である。 このような場合は、AはBの上位互換である。 | |||||||||||||||||||||
互換機 | Compatible Machine。 NECのPC9800シリーズに対するエプソンのPC-386/486/586シリーズや IBM PCに対する各社の互換性のあるパソコンのように、ある製品(またはその系列の製品)と同等の機能や性能を持った製品を互換機と呼ぶ。 一般に、元の製品で動作するほとんどのソフトウェアや周辺機器などをそのまま利用できる。 互換機はオリジナルの製品の単純なコピーでなく、独自に開発された製品であるため、微妙な部分でオリジナルの製品と異なる動作をする可能性が皆無ではない。 | |||||||||||||||||||||
互換性 | Compatibility。 ハードウェアやソフトウェア全般に使われる用語で、比較対象の製品同士でどれだけの共通点があるか否かの度合いを意味する。 互換性には様々な局面があるが、コンピュータ本体と接続機器であるハードウェアでは同一ソフトウェアの動作の可否と接続の可否、機能の共通性が主な要素となる。 ソフトウェアではコマンドレベルや扱うデータ形式の共通性、異なるコンピュータでの動作の可否などが主なものである。 実用上十分に機能が共通であれば「互換性がある」といい、そうでなければ「互換性がない」という。 | |||||||||||||||||||||
顧客吸引力 | goodwill。 企業のブランド・イメージが持つ、顧客を引き付ける力。 | |||||||||||||||||||||
国際宇宙 ステーション | 宇宙活動拠点としての宇宙ステーションを建設する国際プロジェクト。 1998年11月20日に組立て開始され、2006年4月完了予定。 米、露、日本、カナダ、ブラジル、欧州11カ国(英は不参加)が参加している。 建設費総額約5兆円、長さ約108m、幅約80m、高さ約44m、総重量454t。 地上約400kmにあり、地球を約90分で周回している。 | |||||||||||||||||||||
国際エネルギー スター計画 | 米国EPA(Environmental Protection Agency:環境保護局)と通産省資源エネルギー庁が合意した環境基準。 コンピュータ、ディスプレイ、プリンタ、FAX、コピー機の5品目につき待機時の消費電力の基準値を決めた。 パソコン本体のみで30W以下、ディスプレイ一体型で60W以下となっており、この基準値に合致した製品には日米統一ロゴの使用を認めている。 | |||||||||||||||||||||
国際会計基準 | International Accounting Standard。 企業活動の透明度向上を狙った、国際的な情報開示の基準。 公認会計士の世界的な団体である国際会計基準委員会が策定しているもので、日本では大蔵省・企業会計審議会が、2000年3月期の決算から国内企業も国際会計基準に基づく新会計制度に移行すると提言。 連結決算やセグメント会計、時価評価の導入などを骨子とする。 | |||||||||||||||||||||
国税庁 | (http://www.nta.go.jp/) | |||||||||||||||||||||
極超短波 | Ultra High Frequency。 UHF参照。 | |||||||||||||||||||||
国土交通省 | Ministry of Land, Infrastructure and Transport。 (http://www.mlit.go.jp/) | |||||||||||||||||||||
故障 | Failure。 システムが要求された機能を失うこと。 | |||||||||||||||||||||
故障率 | Failure Rate。 ある時点まで動作してきたシステムが、引き続く単位時間内に故障する確率。 | |||||||||||||||||||||
個人情報保護条例 | 地方自治体が制定している個人情報の保護に関する条例。 1985年頃から制定され始めた。 | |||||||||||||||||||||
個人情報保護 基本法 |
民間企業を対象とした、個人情報保護に関する法律。
1999年、個人情報保護検討委員会、2000年、個人情報保護法制化専門委員会の法制度検討を経て、2000年10月、「個人情報基本法制に関する大綱」が発表された。
2001年3月、国会成立、4月公示、10月施行の予定。
個人情報漏洩に関する罰則は当然として、企業が義務を守らないと罰則を受けることが規定される。 報道分野での適用除外、言論・表現の自由、等未解決の課題が多く、小泉首相により国会成立が見送られた。
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個人情報保護法 |
(1)1988年に施行された「行政機関の保有する電子計算機に係る個人情報保護に関する法律」。
国民は関連する個人情報ファイルの開示請求、訂正や再調査の申し出をすることができる。
各行政機関は、申し出に従って、情報開示、調査結果、再調査結果の通知の義務を負う。 (2)個人情報保護基本法のことを指す。 | |||||||||||||||||||||
個人情報保護マーク | 郵政省の外郭団体である日本データ通信協会が、1998年4月から認定を開始した、プライバシ保護に関するマーク制度。 | |||||||||||||||||||||
コストパフォーマンス | Cost/Performance。 値段(コスト)と性能(パフォーマンス)との比。 性能の割に値段が安ければ、コストパフォーマンスが高いという。 | |||||||||||||||||||||
固体撮像素子 | solid state image sensor。 イメージセンサの1種。 レンズによって結像した映像を電気信号に変換するIC。 代表的なものにCCDがある。 | |||||||||||||||||||||
国家公安委員会 | National Public Safety Commission。 (http://www.npsc.go.jp/) | |||||||||||||||||||||
骨伝導 | 空気の振動を使わず、骨を使って音を伝える技術。 一部の携帯電話に採用されている。 音が骨を伝わることから、騒音環境下でも聞き取りやすいのがメリット。 | |||||||||||||||||||||
固定ディスク | hard disk。 ハードディスク参照。 | |||||||||||||||||||||
固定費 |
売上高に関係なく発生する一定費用。
家賃、減価償却費など。 利益=設定価格×予想需要−(固定費+変動費×予想需要) | |||||||||||||||||||||
コネクション型 | Connection Oriented Type。 通信開始時に、データを授受する端末間に接続関係を設定し、通信完了までその形態を維持する通信形態。 | |||||||||||||||||||||
コネクションレス型 | Connection Less Type。 データを授受する端末間に接続関係を設定せずに、宛先アドレスを記述したパケットを通信ネットワークに送出する通信形態。 インターネットが代表的。 | |||||||||||||||||||||
コネクタ | connector。 パソコンなどのコンピュータと周辺機器を接続する際に使用するケーブルの接続部分のこと。 代表的なものには、プリンタを接続するためのセントロニクスに用いるアンフェノールコネクタ、 モデムやディスプレイなどの多くのデバイスで使われるDIN規格(D-Subコネクタ)などがある。 | |||||||||||||||||||||
コネクト | connect。 物理的に装置と装置をケーブルでつないだり、複数のコンピュータを通信回線を介して接続すること。 |
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