DLC | Data Link Control。 ネットワークのプロトコルの一つ。 |
DLC | Diamond-Like-Carbon。 ダイヤモンド状の炭素膜。 |
DLCI | Data Link Connection Identifier。 フレーム・リレー・ネットワークで仮想回線を識別するための情報。 1回線あたり0〜1023の範囲で指定。 但し、ユーザー側で利用できるのは、16〜991。 この識別子を用いることでフレームの多重化が可能となる。 |
DLCM | Data Life Cycle Management。 時間の経過とともに変化するデータの価値や再利用の頻度などに応じて、保存するストレージの種類などを最適化すること。 DLMともいう。 |
DLL | Dinamic Link Library。 アプリケーションを実行する際に、動的にプログラムと結び付けられるライブラリ。 |
DLL | Delay Locked Loop。 遅延素子による同期ループ。 |
DLM | Data Life Cycle Management。 時間の経過とともに変化するデータの価値や再利用の頻度などに応じて、保存するストレージの種類などを最適化すること。 DLCMともいう。 |
DLNA | Digital Living Network Alliance。 家庭内ネットワークの普及を目指し、機器間の相互接続仕様の作成、機器認定、相互接続試験などを実施する組織。 |
DLP | Digital Light Processing。 米TI社が開発した、DMDを使用したディスプレイ技術。 |
DLP Cinema | Digital Light Processing Cinema。 フィルムを使わずにHDDに記録されたディジタル・データをそのまま使って映画を上映する技術。 時間的な画質劣化がない。 |
DLS | DownLoadable Sounds。 MMAのIA-SIGのワークグループで標準化が行われている、サウンドカードに音色データをダウンロードするための規格。 |
DLSw | Data Link Switching。 米IBM社のネットワーク・アーキテクチャ SNAのデータをIPパケットでカプセル化して伝送する技術。 RFC1795で規定されている。 DLSwを用いることにより、SNAネットワークをIPネットワークに統合できる。 |
DLT | Digital Linear Tape。 米Quantum社が開発・製造しているテープ・ドライブ。 1/2インチテープを使用。 記録容量20GB、最大データ転送速度1.5MB/sのDLT4000、記録容量35GB、最大データ転送速度5MB/sのDLT7000の2種類がある。 今後開発されるDLT8000は40GB、Super DLTは100GB以上となる見込み。 米DEC社が開発した。 |
DM | Direct Mail。 ダイレクト・メール。 メーカからユーザーへ送られる商品案内等のメール。 |
DM | Doctor of Mathematics。 数学博士。 |
DMA | Direct Memory Access。 直接メモリアクセス方式。 その名の通り、CPUを介さずに、デバイスとシステムメモリの間で直接データのやり取りを行う転送方式。 「DMA転送」などという言い方で使われる。 処理の制御はすべてDMAコントローラが行うため、CPUの負荷を低減させることができる。 |
DMAC | Direct Memory Access Controller。 DMAを制御するためのコントローラ。 |
DMB | dual maintenance bus。 デュアル保守バス。 |
DMB-T | Digital Multimedia Broadcasting for Terrestrial。 中国の清華大学が中心になって開発を進めている地上デジタル放送の伝送方式。 |
DMCA | Digital Millennium Copyright Act。 1998年10月に成立した米国の改正著作権法。 ディジタル情報のコピー防止技術に関する規定や、インターネット接続事業者に関する規定など、情報化時代に適応させる規定を盛り込んだ。 |
DMD | Digital Micromirror Device。 シリコンチップ上に微小ミラーを並べたLSI。 米TI社が開発した投射型ディスプレイに使うデバイス。 14mm×10mmのチップ上に、16μm×16μmのミラーを画素枚数分搭載。 各ミラーを動かして光源からの光を反射させる角度を制御する。 光の利用効率がTFT液晶パネルより高い。 1999年4月、日立製作所が次世代HDTVへの採用を発表した。 1999年5月には三菱電機も追従。 |
DMD | Differential Mode Delay。 差動モード遅延。 |
DME | Distributed Management Environment。 OSF/DCEの1コンポーネント。 分散アプリケーションを構築する際の機能を提供。 |
DMF | Distribution Media Format。 容量1.7MBのフロッピーディスク フォーマット。 |
DMFC | Direct Methanol Fuel Cell。 直接形メタノール燃料電池。 燃料のメタノールから直接水素を抽出する方式。 |
DMI | Desktop Management Interface。 デスクトップ管理システムの業界標準インタフェース。 パソコンや周辺機器をネットワーク経由で管理するための標準API。 DMTFが標準仕様策定を行っている。 |
DML | Data Manipulation Language。 データ操作言語。 |
DMOS | Double diffusion MOS。 2重拡散MOS。 |
DMS | Diluted Magnetic Semiconductor。 一定温度以上では常磁性を、それ以下では強磁性を示す半導体。 |
DMSP | defense meteorological satellite program。 米国の軍事用気象観測衛星。 民間でも利用されている。 高度800kmの軌道で、軌道周期12時間。 GE Astro Space社製。 |
DMT |
Discrete MultiTone。
米国のADSL用デジタル伝送規格。
周波数が異なる複数の搬送波を使うマルチキャリア変復調方式の一つ。
1995年にANSI標準、1999年6月にITU-T標準となった。
変調には逆フーリエ変換、復調にフーリエ変換を使用。 接続時にトレーニングシーケンスを行い、エラーの少ない帯域に多くのビット数を割り当てる。 |
DMTF | Distributed Management Task Force。 旧Desktop Management Task Force。 デスクトップ管理の標準化組織。 米Intel社、米Microsoft社など米8社が設立。 DMIの標準化を行っている。 1994年4月にDMI1.0を策定、1996年3月にDMI2.0を公開。 1999年5月に現名称に改名した。 |
DMTT | Differential Mode Transmission Transformer。 差動伝送トランス。 |
dmv | differential motion vector。 微調整用動きベクトル。 |
DMWG | Data Management Work Group。 X/Openが設置したデータベース技術の標準化グループ。 |
DMZ | De-Militarized Zone。 直訳すれば非武装ゾーン。 保護すべき内部ネットワーク(LAN)とインターネットなどの外部ネットワークとの間に追加する境界ネットワークのこと。 通常は、ファイアウォールによって作られる、LANでもなく外部ネットワークでもない領域のこと。 現在は安価なファイアウォールでもDMZ機能が付いている。 |
DNA | deoxyribonucleic acid。 ディオキシリボ核酸。 |
DNAモーター | 2000年8月にベル研究所とオックスフォード大学の研究チームが発表した、ピンセット型の微小なDNAの動力発生機構。 サケの精子から抽出したDNAを使用した。 将来的に、シリコンを添付したDNAの微小回路の集積化等への応用を見る。 |
DNA2000 | DNAはDistributed interNet Architectureの略。 正確には、Windows DNA2000。 米Microsoft社が1999年9月13日に発表したXMLベースのWebによる分散アプリケーション・アーキテクチャ。 |
DNC | direct numerical control。 複数のNC工作機械を一台のコンピュータで制御するシステム。 |
DNCCC | Defense National Communications Control Center。 国防省国内通信管理センター。 |
DNL | Differential Nonlinearity。 微分非直線性。 |
DNO | Differential Neuron Operator。 階層型前向き演算の高速化技術の一つ。 |
DNS | Domain Name System。 インターネット標準のネーミング方式。 階層構造で組織やホストを表現する。 1983年に開発された、ネットワーク上のコンピュータ名と、そのIPアドレスとの対応付けを行う仕組み。 インターネットなど、TCP/IP プロトコルを利用したネットワークでは、個々のコンピュータが固有のIPアドレスを持っている。 現在では、「192.168.1.1」のような4桁の8bit数で表示されているが、人間にとっては覚えにくい表示である。 そこで、コンピュータの属しているドメイン名を使った覚えやすい名前を付けて、必要に応じてそれをIPアドレスに変換するのがDNSの機能といえる。 IPアドレスとドメイン名の対応を保存しておき、必要に応じてドメイン名からIPアドレスへの変換を行う働きをするサーバをDNSサーバという。 RFC1034で規定。 |
DNS | Digital Nervous System。 米Microsoft社が1998年に提唱した、次世代情報システム構想。 |
DNSサーバ | Domain Name Systemサーバ。 コンピュータ名(ホスト名)とIPアドレスの対応付けを管理しているサーバ。 指定されたホスト名に対応するIPアドレスを返すのが主な役目。 未知のホスト名を指定された時は、他のDNSサーバに問い合わせてIPアドレスを求める。 ドメイン名を取得するには、プライマリとセカンダリの2台のDNSサーバを用意する必要がある。 セカンダリは回線障害時のバックアップに使われ、プライマリとは別の回線に設置するか、プロバイダに運用してもらうことが多い。 |
DNSフォワーダ | DNS Forwarder。 DNSプロキシのこと。 |
DNSプロキシ | DNS Proxy。 LAN上のクライアントからDNSサーバへ対する検索要求を、接続先プロバイダのDNSサーバへ転送する機能。 DNSフォワーダ、DNSフォワーディングとも呼ぶ。 |
DNS ラウンドロビン | DNS Round Robin。 Internet上でDNSを応用して、アクセスの多いサーバの負荷分散を行なう手法。 一つのドメイン名に複数のIPアドレスを割り当て、問い合わせのたびに順番にIPアドレスを返し、1台のコンピュータへのアクセス集中を防ぐもの。 |
DNSO | Domain Name Supporting Organization。 ICANNの下部組織。 ドメイン名の管理方針を検討する。 |
D-O | decimal to octal。 2進8進変換。 |
DOA | Data Oriented Approach。 データ中心アプローチ。 データとその関連、振る舞いを中心にシステム設計する手法。 業務(プロセス)ではなく、データをどう扱うかに注目する。 |
DOA | Dirrection Of Arrival。 受信信号の到来する方向。 |
DOC | Declaration Of Compliance。 Bluetoothロゴ認証テストの宣言書。 |
DOC | Department Of Commerce。 米商務省。 |
DOCSIS |
Data-Over-Cable Service Interface Specification。
MCNSが作成した、CATV ネットワークを介したデータ通信のインタフェース仕様。
ドクシスと呼ぶ。
上り(ユーザーからCATV事業者)は、64/256QAMで、最大伝送速度10Mbps、下り(CATV事業者からユーザー)は、QPSK/16QAMで、最大伝送速度42Mbps。
ITU-Tがケーブル・モデムの北米仕様として採用。
2000年4月にQoS機能をサポートしたDOCSIS1.1仕様が確定した。 2002年12月19日、ITU-Tが「DOCSIS 2.0」を国際標準として承認。 DOCSIS 2.0は、上り方向の転送速度が最大30Mbps。 |
DOD | Department Of Defence。 米国国防総省。 |
DODCI | Department of Defense Computer Institute。 国防省コンピュータ研究部。 |
DoE | Department of Energy。 米国エネルギー省。 |
DoEd | Department of Education。 米国教育省。 |
DOI | Digital Object Identifier。 ディジタル・コンテンツを特定するための識別子。 International DOI Foundation(1998年設立)が普及推進している。 |
DoI | Department of Interior。 米国内務省。 |
DOJ | Department of Justice。 米司法省(http://www.usdoj.gov/)。 |
DOL | Department of Labor。 米労働省。 |
Dolby Digital | 米Dolby Laboratories社が開発したオーディオ圧縮方式。 独立した5チャンネルとサブウーファ用の0.1チャンネルから成る信号を符号化し、臨場感あふれる音響を実現する。 以前はAC-3と言った。 DVD-Audioで採用。 |
Dolphin | 任天堂の次世代ゲーム機のブランド名(仮称)。 当初、2000年中の発売予定だったが、2001年前半に延期された。 |
DOM |
Document Object Model。
HTMLやXMLなどで記述されたドキュメントのオブジェクトをスクリプト言語から操作するための共通のインタフェース 仕様。
オブジェクトとはWebページに含まれるHTMLタグやCSSセレクタ、テキストなどのこと。
ドキュメントを構成するHTMLのタグなどがスクリプトから処理の対象になるオブジェクトになる。
これまでは、イベントが起こった場合にイベントを感知してイベントに応じた処理を記述しようとした時、スクリプトからアクセスできるオブジェクトがNetscapeとMicrosoftで異なっていた上に、イベント・ハンドラにも大きな違いがあった。
この非互換性を解消するために、W3Cが共通のモデルとして策定を進めているのがDOMである。 2003年1月9日、W3CがDOM Level 2 HTML仕様勧告をリリース。 JavaScript、Java、ECMAScriptなどの言語でHTMLやXHTML文書を操作するためのAPIセット。 |
DOMF | Distributed Object Management Facility。 米HP社と米Sun Microsystems社が共同開発した分散オブジェクト管理機構。 ドムフと呼ぶ。 |
DoPa | Docomo Packet。 NTT移動通信網(NTT DoCoMo)が提供するパケット通信型のデータ通信サービス。 接続時間によらず、実際に通信されたデータ(パケット)単位で課金されるのが特徴。 最大転送速度は28.8kbps。 |
DOS | Disk Operating System。 ディスク装置をプログラム格納媒体として構築されたOS。 MS-DOSの略称。 |
DoS | Denial Of Service。 サービス妨害。 マシンの負荷を高めるなどして、通常行っているサービス(動作)を妨げること。 WWW サーバに対しては、不正なURLを入力してサーバ負荷を高める方法やPingによる攻撃などが知られている。 不正アクセスの一種。 |
DOS/V | IBM PC/AT互換機を日本語対応にしたパソコンの総称。 1990年、日本アイビーエムがPC-DOSをベースに「PC DOS/V」を開発した。 Windows3.1まではDOS上で実行されていたため、DOS/Vが必要であったが、1995年、Windows95からは不要となった。 |
DOT | Department Of Tranportation。 米運輸省。 |
DotComGuy | 「人はネットだけで生きていけるか?」という課題に挑戦し、実行している米国の26歳の男性。 2000年1月に開始、食料や衣服、生活必需品などは全てインターネット・ショッピングで揃え、インターネットだけを使って2001年まで生活する2001年まで続けるという。 インターネット上のバラエティー企画として、ライブ中継されている。(http://www.dotcomguy.com/) |
DotGNU | 2001年7月9日にFSFが発表した新プロジェクトの一つ。 GNU/LinuxのOSでC#プログラムを動作させるフリー・ソフトウエアを開発する。 GNU開発者サイトSavannah(http://savannah.gnu.org/)を中心に開発を進める。 |
Dothan |
米Intel社が開発中の次世代モバイル専用プロセッサの開発コード名。
Baniasの後継。
製品登場は2004年前半の見込み。 2004年5月10日、新Pentium M、プロセッサナンバが初めて導入された3モデルを発表。 2GHzのPentium M 755、1.80GHzのPentium M 745、1.70GHzのPentium M735。 |
Doublecrown | 用紙サイズの1種。(用紙サイズ一覧表参照。) 縦20インチ×横30インチ。 |
Double Density CD-ROM | 2000年7月5日にソニーが発表した新CD-ROM規格。 従来のCD-ROMの2倍の記録容量(1.3GB)を持ち、従来規格との下位互換性を維持すると同時に、CD-RやCD-RWメディアにも応用可能というもの。 メディア形状は同じだが、トラックピッチを1.6μm→1.1μm、最短記録マーク長を0.833μm→0.623μmとしている。 また、著作権保護技術を採用する。 |
DP | Data Parallelism。 データの並列度。 |
DP | dynamic programming。 動的計画法。 |
DP | Differential Phase。 微分位相。 |
DPC | data processing center。 情報処理センター。 |
DPCM | Differential Pulse Code Modulation。 差分PCM。 |
DPCS | Delay and Power Calculation System。 LSI回路ライブラリの遅延時間と消費電力の算出方式。 1999年7月にIEEE1481に正式認定された。 |
DPCX | distributed processing control executive。 分散処理制御エグゼクティブ。 |
DPD | Differential Phase Detection。 DVD-ROM等の再生専用ディスクに対して使用されるトラッキング・エラー信号の検出方式。 |
DPGA | Dynamic Programmable Gate Array。 富士通が開発した、ルックアップ・テーブル部のSRAMをFeRAMに置き換えたFPGA。 |
dpi | dots per inch。 1インチ当たりのドット数で解像度を示す単位。 プリンタやスキャナなどの印字/読み取り解像度などを表わすのに使われる。 この数字が大きいほど、きめの細かい印字/読み取りが可能である。 |
DPM | Dynamic Power Management。 動的な電源管理機能。 |
DPMI | Dos Protected Mode Interface。 MS-DOSのプロテクト・モードを利用するためのインタフェース。 80286以上のCPUが持つプロテクトモードでのプロテクトメモリの利用方法を定めた規格。 仮想EMSドライバやDOSエクステンダなどのプロテクトモードを使ったプログラム間で、メモリの競合などの問題が起きないようにするのが主な目的。 Windows3.0が最初にDPMIをサポートし、その後、これに対応した仮想EMSドライバやアプリケーションが増えた。 |
DPMS | Display Power Management Signaling。 米VESAが定めたディスプレイ電力制御プロトコル。 節電制御の規格。 |
DPO | Digital Phosphor Oscilloscope。 波形データを取り込めるデジタル式のオシロスコープ。 |
DPOF | Digital Print Order Format。 デジタルカメラで撮影した写真画像をDPE店などでプリントするための情報を、コンパクトフラッシュやスマートメディアなどに記録するフォーマット。 プリントしたい画像、およびその枚数を記録メディアに書き込むことができる。 DPOF対応プリンタであれば、自宅で選択画像をプリントできる。 その他、サイズやトリミング、撮影日時なども記録できる。 |
DPP | Direct Printing Protocol。 1394TAが標準規格として採用した、IEEE1394上で動作するプリンタ用プロトコル。 パソコンを使用せずに機器からプリンタへ直接画像を送信して印刷できる。 |
DPPX | distributed processing program executive。 分散処理プログラムエグゼクティブ。 |
DPS | Drive Protection System。 米Compaq Computer社が1999年7月6日に発表したHDDの自己診断技術。 S.M.A.R.T.の拡張技術。 仕様策定には米Seagate社,米Western Digital社,富士通,米Maxtor社,米Quantum社,米IBM社が協力。 大手メーカのほぼ全てのATAドライブが1999年末までにDPS仕様に対応する見込み。 |
DPS | 2002年12月2日、キヤノン、富士写真フイルム、Hewlett-Packard(HP)、オリンパス光学工業、セイコーエプソン、ソニーが発表した、PCを介さずにデジタルカメラの画像を直接プリンタから印刷できる新規格。 DPSは仮称。 その意は、Direct Print Service、Digital Photo System、Digital imaging Protocol print Service等。 デジタルカメラとプリンタは、USBケーブルで直接接続。 画像転送プロトコルとしてPTPを使う。 |
DPSK | Differential Phase Shift Keying。 差動位相シフト・キーイング。 位相に情報信号を変調するもので、特に前のビットとの位相変化量で変調を行う。 |
DQDB | Distributed Queue Dual Bus。 IEEE802.6で仕様策定中のMAN向けパケット交換 ネットワーク技術。 |
DQPSK | Differential Quadrature Phase Shift Keying。 差動4相位相偏移変調。 |
DQS | Deutsche Gesellschaft zur Zertifizierung von Qualitats Icherung Bystemen MBH。 ドイツの審査・認証機関の一つ。 |
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