情報用語辞典(B - 3 )
BN Barkhausen Noise。 バルクハウゼン・ノイズ。 MRヘッドで発生するノイズの1種。 外部磁界の変化に伴い、磁壁(=磁区の界面)が不連続に移動し、再生信号にノイズが重畳する現象。
BNC Bayonet lock type N Connector / British Naval Connector 。 同軸コネクタの一つ。
BNC BioNet Connector。 10BASE-2ケーブルの接続で使用されるT型コネクタ
BNCS British Numerical Control Society。 英数値制御学会。
BNCSR British National Committee on Space Research。 英宇宙研究委員会。
BNF Backus Naur form。 バッカス記法。 プログラム言語の文法の表記方法。
BNSC British National Space Center。 英国立宇宙センター。
BOC Bell Oparating Company。 1984年の米AT&T解体後の地域電話会社。 全米に22社ある。 他の中小独立系地域電話会社と区別されている。
BOD Bandwidth On Demand。 チャネルを流れるデータ量(トラフィック)に応じて、バンド幅を自動的に変更させる仕組み。 主として、ISDNに接続するTAルータに搭載されている。 通常は1本のBチャネル(64kbps)を使用しているが、ファイルのダウンロード時などデータ量が増加すると2本のBチャネル(128kbps)が使用され、データ量が減少すると1本に戻される。 但し、接続先も、BODに対応している必要がある。 MP(Multilink Protocol)による複数のPPPリンクの数を変えるためには、BAP(PPP Bandwidth Allocation Protocol, RFC2125)とBACP(PPP Bandwidth Allcation Control Protocol, RFC2125)を利用して実現する。 BAPは、帯域制御が可能かを問い合わせる。 BACPで帯域の変更を制御する。
BOE Bank of England。 イングランド銀行。
BOF Beginning Of File。 フレームの最初にある識別データ
BOF Birds Of a Feather。 UNIXインターネットユーザーの隠語。 仲間で集まるミーティングを指す。
BOF Bank of France。 フランス銀行。
BOJ Bank of Japan。 日本銀行(日銀)。
BOK Bank of Korea。 韓国銀行。
BOK Bi-othogonal Keying。 UWB伝送方式などで採用されている変調技術の一種。
BOM Bill of Material。 部品明細票。 B/Mとも書く。
Booch法 米Rational Software社のGrady Booch氏が考案したオブジェクト指向分析/設計方法論の一つ。
Bookshelf マイクロソフトと小学館が販売する辞書CD-ROM。 Microsoft Wordと連動できる。
BOOTP BOOTstrup Protocol。 ネットワーク情報を取得するためのプロトコル。 BOOTPクライアントは、BOOTPサーバから、IPアドレスDNSサーバゲートウェイアドレスなどを自動で取得できる。 BOOTPサーバは、MACアドレスからクライアント・マシンを特定し、あらかじめ設定された情報を送る。 DHCPは、BOOTPの上位互換プロトコル。
Borland Borland International, Inc.。 1983年にPhilippe Kahn氏が米Carifornia州Scotts Valleyに設立した、PCソフトウェア会社。 特にプログラミング言語RDBMSの開発に集中している。
BOSS Bus Owner/Supervisor/Selector。 P1394bのバス調停方式。。 バスの使用権を持ったノード(Bus Owner)がバス全体の動作を監視(Supervisor)し、次のBOSSを選ぶ(Selector)。
BOTB British Overseas Trade Board。 英通商委員会。
BOW BSD on Windows。 Windows上で動作するFree BSD。 太田博志氏が開発、アスキー出版局からリリース。
Boyer-Moore法 R.S.BoyerとJ.S.Mooreが開発した文字列検索アルゴリズム。 検索文字列の最後の文字から比較し、一致しなかった場合には一致しないと判っている部分をできるだけ飛ばして次の文字を比較する。 例えば「Hello World」(S1)という文字列から「World」(S2)を検索する場合、まず、S1の「H」とS2の「W」の位置を合わせ、S2の最後の文字「d」とその位置に相当するS1の「o」を比較する。 一致しないが、「o」はS2の2文字目に出てくるので、今度はS2を右に3文字ずらして比較する。 このように、あらかじめ不一致の時に飛ばす文字数を調べておくのが特徴。 文字が一致しなかった時に複数文字を飛ばせるので、検索を高速化できる。
BPCJ Broadcast Programming Center of Japan。 財団法人放送番組センター。
BPDG Broadcast Protection Discussion Group。 不正コピー防止技術に関する検討団体であるCPTWGの中で、放送関連の技術を専門に扱う部門。
BPDU Bridge Protocol Data Unit。 LANスイッチ同士が交換する識別子メッセージ。 LANの経路を判定するデータとなる。
BPF BandPass Filter。 帯域通過フィルタ。
BPI Bits Per Inch。 線記録密度の単位。
BPM beats per minute。 音楽のテンポを示す数値。 1分あたりの四分音符の数を示す。
BPMI.org Business Process Management Initiative。 ビジネス・プロセス管理の標準策定を進める非営利団体。 2000年8月に結成。
BPML Business Process Modeling Language。 ビジネス・プロセスのモデリング用記述言語。 2001年3月8日、BPMI.orgがドラフト版仕様(BPML 0.4)を発表。
B-PON Broadband-Passive Optical Network。 NTT東西地域会社がFTTHサービスで採用している技術。 光波長多重技術を使う。
bpp bits per pixel。 ビット/ピクセル。 1ピクセルを表すビット数。 フルカラーは24bpp。
BPR Business Process Reengineering。 コンピュータ・システムを使用して業務効率向上を図ること。
bps bits per second。 ビット/秒。 通信またはデータ転送速度の単位。 ボー(baud)と混同しやすいが、こちらは1秒間に変調をかける回数を示す単位。
BPSG BoroPhosphoSolocate Glass。 ホウ素とリンが入ったシリカ・ガラス。
BPSK Binary Phase Shift Keying。 2相位相シフト・キーイング。 IEEE802.11bの1Mbpsで採用。
BQ Bluetooth Qualification。 Bluetooth対応製品の認定制度。 Bluetooth仕様を満足しているかのチェック、及び、相互接続試験。 BQ審査に合格すると「Bluetooth」のロゴを表示できる。
BQA Bluetooth Qualification Administrator。 24時間体制でBQRBの窓口業務を遂行するコンサルティング会社。
BQB Bluetooth Qualification Body。 BQTFのテスト結果を審査する機関。
BQFP Quad Flat Package with Bumper。 パッケージ本体の四隅に突起をもうけたQFP
BQRB Bluetooth Qualification Review Board。 Bluetooth SIGの主導9社で構成されるBluetooth認定制度審査委員会。 Bluetoothのロゴ認証を管理する最高機関。
BQTF Bluetooth Qualification Test Facility。 BQ審査における相互接続試験を実施する機関。 2000年5月現在、まだメンバが選定されていない。
BRAN Broadcast Radio Access Networks。 欧州の電気通信の標準化団体であるETSIの中に設けられたプロジェクト。 ブランと呼ぶ。
BREW Binary Runtime Environmentfor Wireless。 2001年1月31日、米QUALCOMM社が発表した、iアプリに対抗する技術。 CC++によるプログラミング用のバイナリ・レベルの実行環境を携帯電話機に提供するもの。 Javaのように中間言語を使用せず、バイナリ直接実行のため高速であるとしている。 ブリューと呼ぶ。
BRI Basic Rate Interface。 ISDNの基本回線。 Bチャネル2本、Dチャネル1本。
BRICs 新興経済大国のブラジル(Brazil)、 ロシア(Russia)、インド(India)、中国(China)の英語頭文字をつなげた造語。 米ゴールドマン・サックス証券が2003年10月に発表した投資家向け報告書の中で初めて登場。 人口は中国が約13億人で世界1位、インドが約10億5000万人で2位、ブラジル5位、ロシア7位。 BRICs4国で世界人口の約45%を占める。 国土の広さでもロシアが世界1位、中国3位、ブラジル5位、インド7位。 また豊富な鉱山資源を持つ。 ブリックスと呼ぶ。
BRO Broadcast and Human Rights / Other Related Rights Organization。 放送と人権等権利に関する委員会機構。 放送による人権侵害の被害を救済するため、放送局が自主的に作った第三者機関
BROBA NTT-BBが2002年4月1日から提供予定のブロードバンドサービス。(コンテンツ提供) ブローバと呼ぶ。
Brookdale 2002年5月登場した、米Intel社Penrium4対応チップセット 845の開発コード名。 850と異なるのは、主記憶SDRAMを使用する点。 初めてDDRメモリをサポート。 FSBは400MHzおよび533MHz。 ブルックディールと呼ぶ。
BRSTD British Standard。 英工業規格。
Brutus パスワードクラッキングするために使用するソフトウェア。 ブルータスと呼ぶ。 パスワード辞書ファイルを使用したり、ブルート・フォース攻撃も可能。
BS Broadcasting Satellite。 放送衛星。
BS British Standards。 イギリス国家規格。 BSIが発行。
B/S balance sheet。 バランスシート、貸借対照表。
BSキー キー入力された最後の文字を無効にし、カーソル位置を1つ前に戻す機能を持つ、キーボード上のキーのこと。 通常はキーボードの右上に配置され、キートップに「BS」と書かれている。 MacintoshのキーボードにはBSキーはないが、「delete」と書かれたキーがBSキーに相当する場所に有り、これがBSキーと同様の働きをする。
BSデジタル
試験放送
2000年9月1日〜2000年11月30日の期間、NHKが実施するBSデジタル放送(2000年12月1日開始予定)の試行。 補完衛星「BS-3N」を利用して、HDTV放送 1チャンネル、SDTV放送 3チャンネル(うち1チャンネルは、日本衛星放送(WOWOW)の単独提供)を提供する。 HDTV放送の内容は、現行のハイビジョン実用化試験放送(BS第9チャンネル)と同じ内容だが、民放キー局系BS放送5社、及び日本衛星放送と共同で行い、各社が協力してデータ放送も提供する。 NHKが提供するSDTV放送も現行アナログBS放送(BS第7チャンネル、同11チャンネル)と同内容。
BSデジタル放送 2000年末に開始する予定の衛星デジタル放送。 当初データ放送のコンテンツ制作に「MHEG」を使用する予定だったが、現在はコンテンツ制作、配信にはXMLを使い、再生時のみ受信機が内部的にMHEGの一部機能を使う方法が有力。
BSA Business Software Alliance。 米国ビジネス・ソフトウェア同盟。 北米地域以外の全世界を対象に違法コピーを摘発する組織。 1988年設立、日本では1992年活動開始。(http://www.bsa.or.jp/
BSAT-2a BSディジタル放送用の人工衛星。 2001年3月に打上げ、同4月26日、運用開始予定。 本来、2000年12月のBS本放送開始に間に合わせる予定だったが、遅れた。 そのため、緊急避難措置として、アナログ放送用の予備衛星BSAT-1bを使用していた。 BSAT-2aの予備衛星BSAT-2bは、2001年6月打上げ、8月運用開始予定。
2001年7月13日、予備衛星BSAT-2bの打ち上げ失敗。
BSC Binary Synchronous Communications。 2進データ同期通信。 メインフレーム ネットワークに使用される同期通信プロトコルの大分類の一つ。 データ送信前に、送受信双方の機器の同期を取ることが特徴。
BSD Berkeley Software Distribution。 UCBが配布するソフトウェア。 UCB版BSD UNIXの略として用いられることが多い。
BSD Ballistic Electron Surface-emitting Display。 弾道電子面放出型ディスプレイ。
BSDL Boundary Scan Description Language。 バウンダリ・スキャン回路用ハードウェア記述言語。
BSD License BSDのライセンス体系。 コードを自由に利用できるが、著作権者を明示しなければならない。 また、GNUと異なり、改変後のソースコードの公開義務はない。
BSD UNIX 1979年にUCBのComputers Systems Research Groupsにより開発された、UCB版UNIXで、無料(配布メディアの実費のみ)で配布された。 BSDで実装した主な機能として、(1)Cシェル、(2)viエディタ、(3)termcap、(4)仮想記憶の採用、(5)ジョブ制御機能、(6)TCP/IPEthernetの採用、(7)長いファイル名(最大255文字)の対応、などが挙げられる。 これらは現在ほとんどのUNIXで採用されている。 BSDの機能はAT&TのシステムV以降のUNIXや、OSF/1の基となったMachにも影響を与えている。 BSDは拡張を続けながら改訂を重ねて来たが、1992年の4.4BSDが最後となっている。
BSE bovine spongiform encephalopathy。 牛海綿状脳症。 通称、狂牛病(mad cow disease)。
BSI British Standards Institution quality assurance。 英国規格協会。
BSOD Blue Screen of Death。 Windows上で不正処理が発生した時の青い画面のこと。
B-SRAM バーストSRAM参照。
BSS Business Support Systems。
BST British Standard Time。 イギリス標準時(間)。
BS7799 BSIが策定した、組織、教育等の運用面でのセキュリティ・ガイドライン。 第1部:情報セキュリティ管理実施基準、第2部:情報セキュリティ管理システム仕様から成る。
BT British Telecommunications plc。 ブリティッシュテレコム。 英国電気通信株式会社。
BT Bias and Temperature。 LSIの品質管理試験の一種で、高温でかつバイアス印加試験を指す。
BTA Broadcasting Technology Association。 放送技術開発協議会。
BTAB Bluetooth Technical Advisory Board。 Bluetoothのロゴ認証において、テスト手法やテスト装置に関する仕様を規定する機関。
BTB Brunch Target Buffer。 CPU分岐予測機能で使用されるバッファ。 分岐命令や分岐先の物理アドレス、分岐履歴などを格納する。
BTC British Transport Commission。 英運輸委員会。
BTL Backplane Transfer Logic。 Futurebus+に使われている入出力インタフェースの電気仕様
BTL Bell Telephone Laboratory Inc.。 ベル電話研究所。
BTLZ British Telecom Lempel Ziv。 Lempel Zivをベースとするデータ圧縮アルゴリズム。 2400bps及び9600bpsモデムに使用された。
BTO Build To Order。 販売見通しを立てて生産しておくのではなく、ユーザーの注文を受けて初めて生産すること。 製品/部材の余剰や流通/在庫費用を削減し、コスト・ダウンを図るのが目的である。
B to B Business to Business。 企業同士が行うEC(電子商取引)のこと。
B to C Business to Consumer。 企業と個人間で行うEC(電子商取引)のこと。
B to E Business to Employee。 企業と従業員間で行うEC(電子商取引)のこと。
B to G Business to Government。 企業と政府、自治体との間で行うEC(電子商取引)のこと。
BTP Business Transaction Protocol。
BTQ 2001年2月15日に、東芝、日本アイ・ビー・エム、太陽誘電の3社が共同設立した、Bluetooth認証取得サービス会社。 2001年4月1日からサービス開始予定。
BTRON Business TRON。 TRON構想のうちのOA機器仕様OS。 ビートロンと呼ぶ。
BTS Broadcast Technnical Standards。 日本放送技術規格。
BTS Base Transceiver Station。 無線基地局装置。
BubbleBoy 1999年11月に発見されたコンピュータ・ウィルス。 OutlookやOutlook Expressで電子メールの本文をプレビューするだけで感染する。 HTMLメールVBScriptを自動実行してしまうセキュリティ・ホールを利用している。 なお、日本語環境では感染、発病しない。
bucky ball 60個の炭素原子がサッカー・ボール状に結合した分子。 バッキーボールと呼ぶ。 2001年8月30日、米Lucent Technologies社ベル研究所が、bucky ballが高温超伝導体であることを発見(絶対温度117ケルビン(−156℃)で超伝導を示す)。 液体ヘリウム(4ケルビン)より安価な液体窒素(77ケルビン)を冷却媒体として使用することが可能となる温度である。
Bugbear 2002年9月に発見されたコンピュータ・ウィルスの1種で、ワーム型。 別名、Tanatos。 トロイの木馬が組み込まれており、パスワードやクレジットカード情報を盗もうとする。 IE5.01/5.5のセキュリティ・ホールを利用する。
bugnosis Privacy Foundationが配布する、訪問したWebサイトユーザー追跡機能の有無をチェックするフリーソフト。(http://www.privacyfoundation.org/) バグノーティスと呼ぶ。
Build-to-order BTO参照。
Bulverde 2003年9月18日に米Intel社が発表した、次世代XScale プロセッサの開発コード名。 ハイエンド携帯電話やPDA向け。 ワイヤレスMMXワイヤレスSpeed Stepに対応。
BUP British United Press。 英連合通信社。
BURN-Proof 三洋電機が開発した、CD-R/RW用のシームレス記録技術。 Buffer Under RuN-Proofを表す造語。 バッファアンダーランエラーを回避することを意味している。 処理手順としては、バッファアンダーランエラー予測、記録中断、データ受信、記録再開となる。 機能はハードウェアで実現される。
Burst SRAM バーストSRAM参照。
BUS Broadcast Unknown Server。 LANエミュレーションのサーバ機能の一つ。 バスと呼ぶ。
BVA Bit Valley Association。 ビットバレーのネット関連企業群の団体。
BWA Broadband Wireless Access。 ブロードバンド無線アクセス。
byte バイト。 コンピュータデータを処理するための基本単位。 bitが8個並んだもの。 昔は、1byte=6bitsとしたこともあったが、現在では、1byte=8bitsが定着した。 byteはメモリ補助記憶装置の容量を表わしたり、文字コードに割り当てられたりする。 ちなみに、1byteで表現できる数は256通りであるため、英数字は1byteで表現できる。 但し、仮名や漢字などは種類が多いため、2byteで表現される。
byteflight エアバッグ等の安全機器を接続する、車内LANインタフェース規格。 データ伝送速度10Mbps。 接続トポロジはスター型。
B0 用紙サイズの1種。(用紙サイズ一覧表参照。) 縦1030mm×横1456mm。
B1 用紙サイズの1種。(用紙サイズ一覧表参照。) 縦728mm×横1030mm。
B2 用紙サイズの1種。(用紙サイズ一覧表参照。) 縦515mm×横728mm。
B2B B to B参照。
B2C B to C参照。
B2E B to E参照。
B2G B to G参照。
B2it Buried Bump Interconnection Technology。 高密度プリント配線基板の一つ。 全層ビア型のビルドアップ基板(多層基板の全層にわたりビアを形成し実装密度の向上を図ったビルドアップ基板)。 東芝が開発。 松下電子部品のALIVHに対する利点は、複数種類の絶縁材料を使用可能な点。 耐衝撃性向上にはFR-4、高周波信号処理向け(低誘電率)にはPPE、ポリイミド、テフロン、耐熱性向上には、BT、ポリイミド、BN300等。
B3 用紙サイズの1種。(用紙サイズ一覧表参照。) 縦364mm×横515mm。
B4 用紙サイズの1種。(用紙サイズ一覧表参照。) 縦257mm×横364mm。
B5 用紙サイズの1種。(用紙サイズ一覧表参照。) 縦182mm×横257mm。
B6 用紙サイズの1種。(用紙サイズ一覧表参照。) 縦128mm×横182mm。
B7 用紙サイズの1種。(用紙サイズ一覧表参照。) 縦91mm×横128mm。
B8 用紙サイズの1種。(用紙サイズ一覧表参照。) 縦64mm×横91mm。