旅先で読む文庫本 |
旅先で読む本ひろさんの読書遍歴日本作家編 五十嵐貴久New 池宮彰一郎Updated 宇江佐真理Updated 佐藤雅美Updated 志水辰夫Updated 真保裕一Updated 東郷隆Updated 藤原伊織Updated 山本一力New 横山秀夫Updated 隆慶一郎 本欄で更新を怠っている作家 北村薫 柴田よしき 帚木蓬生 花村萬月 宮部みゆき 宮本昌孝 森博嗣
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ひろさんの読書遍歴(1)日本の作家若い頃は,井伏鱒二とか開高健を好んで読んだ。どちらも釣り好きで,
釣りの随筆が多い。井伏と開高の小説にはあまり共通性は無いかも知れないが,
どちらも愛読した。 また結城昌治を良く読んだ。泥棒ものが好きだった。 この時期,講談社文庫で興津要の古典落語(上・下・続・続々・続々々・大尾)や
集英社文庫の圓生古典落語(1〜5)なども大いに楽しんだ。 その後,SFの小松左京,諧謔性の旺盛な筒井康隆のファンになった。
どちらも,刊行されるそばからむさぼり読んだ。しかし、SFに惹かれた時期はそれ
ほど長くはない。 藤沢周平はもっとも好きな作家での1人で,いくつかの出版社から出る本を
探し歩いたりした。 胡桃沢耕史は気軽に読める作家。白昼夢警視がデビューした(昭和の終わり)頃, 海外出張には欠かせない本であった。ホテルで,真夜中に目が覚めると,胡桃沢を読んだ。 それ以後も,いろいろの作家の本を乱読した。しかし,個々の本が好きになっても,
作家として全体が好きになるような作家はそれほど多くはない。 現在,人に勧める作家は
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