Home

旅先で読む文庫本

旅先で読む本

ひろさんの読書遍歴
日本作家編

五十嵐貴久New
池宮彰一郎Updated
宇江佐真理Updated
佐藤雅美Updated
志水辰夫Updated
真保裕一Updated
東郷隆Updated
藤原伊織Updated
山本一力New
横山秀夫Updated
隆慶一郎

本欄で更新を怠っている作家

北村薫
柴田よしき
帚木蓬生
花村萬月
宮部みゆき
宮本昌孝
森博嗣

ひろさんの読書遍歴
海外作家編

ローレンス・ブロック
ロビン・クック
トマス・H・クック
コリン・デクスター
ディック・フランシス
ブライアン・フリーマントル
Updated
ポーラ・ゴズリング
スー・グラフトン
ジョン・グリシャム
キャサリン・H・ペイジ
ロバート・B・パーカー
ビル・プロンジーニ
サム・リーヴズ
グレッグ・ルッカ
マイクル・Z・リューイン
アンドリュー・ヴァクス
テリー・ホワイト
コリン・ウイルコックス


Home


宮部みゆき(旅先で読む文庫本)

<アップデートしていないので申し訳ありません>

99年直木賞受賞おめでとう
る。淡々とした語り口 が,藤沢周平を彷彿とさせる。

話は,市井のどこにでもありそうな素材だが,綿密なプロットと絶妙な語り口で, ほのぼのとした感じを出し,読む人を飽きさせない。

かなりの作品に,少しマセた中学生が出てきて話の奥行きを深くしてくれる。
が、最近、作品は次第に社会性に富んだものが多くなってきたような気がする。
日本の流行作家や女性作家にありがちな,女の子相手の話に終始しないのも良い。
マーケット・リサーチをすれば,若い女性を主な読者としたミステリーは, 同じパターンで量産出来るから,稼ぎだけを目的とした作家にはおいしい分野だろうが, 宮部みゆきはそんな姑息な真似はしない。
直木賞を受賞して、どんな作を発表するか次が楽しみだ。

<新潮文庫>
魔術はささやく
レベル7
返事はいらない
龍は眠る
本所深川ふしぎ草紙
かまいたち
淋しい狩人
火車
幻色江戸ごよみ

<光文社文庫>
東京下町殺人暮色
スナーク狩り

<講談社文庫>
震える岩
ステップファーザーステップ

<中公文庫>
今夜は眠れない
夢にも思わないnew


Home Next 宮本昌孝