オーディオテクニカのヘッドフォンを買いました。諭吉1人位。
ヘッドフォン何て3千円くらいだろうと、先輩方に呆れられましたが性分なので仕方ない。
コモリ気味でドンシャリな音を好む僕としては、癖が少なくて素直なコイツは、
逆に結構冒険気味のチョイスだったりするのです。
ここが良い感じ:
いわゆる分解能が、インナーイヤーよりも高めでシャープ。
定位(音場?)がはっきりした感じ。
デザインがシンプルで、厭味な感じが少ない。
アームが細いので、髪がペッチャンコにならない。
折りたたみのギミック感が個人的に好み。
ここが残念:
如何せん音漏れが酷い。使うのを止める可能性があるとしたら、これが原因になるかも。
<密閉型のはずなんですが、オープンエアじゃないの?ってくらい。
音場的に横の広がりは感じるけど、奥行き感が薄い。
と、訳知り顔で書いてみましたが、音響マニアではございませんので、あくまで好みの話ってことで。
すっかり寒くなりましたね。
自席に灰皿が有るのは、残業中だったからです。
偉い人には内緒です。
滑るあなたに釘付け。って、原田知世はカフェテラスになんか居ませんでしたから。
という事で、私をスキーに連れてってなんて観てみました。
雪山が恋しくなると、話の中身はともかくとして、観てしまうんですね。病気です病気。
でも、原田知世は可愛いし、三上博はカッチョ良いしで一石三鳥。なのでした。
原田知世があの可愛さで今の綺麗さまで成長したことを考えると、
小西真奈美がどこまで綺麗になってしまうのか。
個人的に、この映画の三上博が、一番魅力を出していたんじゃないかと。
と、雪山に恋焦がれて未だにまともに雪が降らない今年。
年末の予定が立てられるくらいに、そろそろ降り始めて頂かないとねぇ。
ウッドストック、ピングー、トゥウィーティー、ウッドペッカー、ビッグバード、火の鳥などなど、
年賀状作成にあたり、どのモチーフを使うのが酉らしいのか思案中。
親会社の電話会議に参加したら、昔の上司が主管でした。縁とは不思議なもので。
久々に本社に顔をだしたら、会う人会う人と挨拶を交わしてて、「案外顔広かったんだな俺」
とか思って、でも、その縁を当たり前だと思って蔑ろにしている自分に気がついたり。
そんなこんなで、去年よりも年賀状の枚数増やそうかなぁなんて。
去年のジョージは、絵をGETして眺めてるだけで満足しちゃったからなぁ。
ちう事で冒頭に戻る。
スヌーピーのベルを集めるため、半端にレモンの香るコーラを飲んでいましたが、
それも一段落したところで、今度はムーミンズランチ2が出たので、大人買いスタート。
前回が、半端な大人買いで、ミーとシークレットムーミンを手に入れ損ねたので、
今回は懐も微妙に暖かいのを良いことに、一気にケリをつけてしまおうかと。
したら、いきなりムーミンハウスと、シークレットの雪のムーミンハウスがダブってしまいました。
「シークレットです。」って書かれたブックレットが出てきたときには一瞬ほくそ笑んだのですが、
次の箱も同じだった瞬間に、運が良いのか悪いのか理解に苦しんでしまいました。
30手前で何やってんだとかってのは、思ってても言わないように。。。