[
前へ |
バックナンバー一覧へ |
次へ ]
No.1406 モモちゃんに癒やされる@T2
2018年11月24日(土)〜25日(日)
毎年恒例の行事
叔父と叔母が経営している
ペンション&コテージT2の年賀状作りに今年も行ってきた。
今年は僕と子供2人。
大樹と瑛太は昨年ハマッたモモちゃんに会うが超楽しみ。
やっと再開できて満足げなところ。
・
とにかくモモちゃんべったりな2人。
叔母さんいわくモモちゃん(というより犬全般)は子供が苦手らしい。
大人と違って突然予想不能な行動に出るからだと思われる。
微妙に緊張気味のモモちゃん。
・
今年もまた完全にモモちゃんに心を奪われる大樹。
・
とりあえず僕も癒やされる。
実際の所はわんちゃんの抱っこの仕方を大樹たちに見せるために抱っこしたところなのだが
モモちゃんは特におとなしくて僕も好きだったりする。
・
みんなで近くをお散歩。
モモちゃんも先輩わんこのパセリもよく歩く。
でも大樹も瑛太もどちらかというとモモちゃんを連れて散歩がしたい。
交代しながらモモちゃんとパセリの散歩を楽しんでいた。
この日は天気が良くて風も無くて結構暖かかった。
(夜は寒かったけど)
遠くの山がよく見えてきれいだった。
最後にみんなで記念撮影。
今年も無事T2の年賀状作り完了。
(ペンション&コテージT2にて撮影)
No.1407 第46回町田市こどもマラソン大会
2018年12月1日(土)
町田市こどもマラソン大会に大樹が出場した。
会場は
先日僕がFC町田ゼルビアのゲームを観に行った
野津田陸上競技場。
なんと今年で46回目という長い歴史を持つ大会。
小学校4年生は距離2km。
事前に全く練習しなかった大樹はぶっつけ本番。
大丈夫か?
4年生男子は人数が多かったため2回に分けて走る。
大樹は2番目のグループ。
1周400mのトラックをまず2周して一旦競技場の外に出て
再び戻ってきてトラックをもう1周してゴール。
走るフォームとしてはいまいちだが
結構がんばって走っていた。
ビデオ撮影しながらだったのであまりよく分からなかったが
外を走って再び競技場内に戻ってきた時点で
全体の半分くらいの位置にいたような気がする。
最後の1周を前後の子と抜きつ抜かれつ走りようやくゴール。
下の写真はゴール直後。
笑顔は無い。
相当辛かったのだろう。
・
結局全体の順位はよく分からず。
タイムは9分45秒。
1km当たり5分を切ったことになる。
なかなかがんばったね。
本人的には楽しかったらしい。
来年も出ると張り切っていた。
ちなみに1位の子は7分20秒台。
速い!
(野津田陸上競技場にて撮影)
No.1408 鉄道博物館
2018年12月8日(土)
この日我が家は東京ディズニーランドに向かっていた。
しかし前日にネットで前売り券を買おうとしたら売り切れ。
こうなったら当日早めに行って当日券を買おうとしたら
思いがけずに東名+首都高の大渋滞。
開園前の到着がほぼ不可能に。
これでは主要なアトラクションのファストパスが取れなくなってしまう。
渋滞中の車の中でユキちゃんが「てっぱく(鉄博)にする?」と口に出すと
まさかの大樹も瑛太も快諾。
僕も正直ディズニーランドで1日走り回るくらいなら鉄博の方が随分と楽。
急遽大橋JCTで行き先変更し一路大宮に向かった。
ということでこの日は
鉄道博物館を満喫した。
本日トップの写真はこの時期限定のイベントで
シンカリオンの皆さんたちとの記念撮影。
渋るユキちゃんを説得し家族全員で撮ってもらったらなかなかいい写真になった。
なお一緒に写真を撮る場合はシンカリオンさんたちと握手をしなければならない。
僕もユキちゃんも3体のシンカリオンたちとしっかり握手してもらった。
(かなり強く握り返された)
・
鉄博は
4年前に行ったときからリニューアルされていて
体験ものがかなり多くなっていた。
せっかく開館時間より大幅に早く着いたにも関わらず近くのファミレスで時間を潰したため
すでに入館待ちの長蛇の列ができていて
E5シミュレータなどの整理券はもらえなかったが
結構たくさんの体験ものに参加することができた。
中でも傑作だったのが
京浜東北線の車掌さんになりきることができる車掌シミュレータ。
インストラクターが1人付いてくれて
かなり本格的な車掌体験ができる。
大樹も瑛太も1人ずつしっかり車掌さんになりきっていた。
・
そしてこれは運転士体験教室。
実際にプロの運転士を養成するための訓練設備に近いものが再現されているそうで
教官からの指示に従って電車の運転技術の習得を目指す。
初級、中級、上級の3つのコースが用意されているが
もちろん大樹も瑛太も初級から。
初級と行ってもなかなか難しい。
基本的には駅にピッタリと停車させる技術になるのだが
タイミングやブレーキのかけ方をうまくやらないと
全くうまい位置に停車できない。
大樹も瑛太も次回も初心者コースだな。
・
ディズニーランドよりもずっとリーズナブルで
いろんなことを体験できて
とっても充実できた1日だったと思う。
(鉄道博物館にて撮影)
No.1409 二子玉川のクリスマス
2018年12月23日(日)
南町田駅前にあったグランベリーモールが
リニューアルのため閉鎖してしまって以来
クリスマス難民(※クリスマスの雰囲気に浸れる場所が近くに無い人々)になってしまった我々。
二子玉川ライズで
クリスマスフェスティバルをやっていることを知り
行ってきた。
この日は霧雨が降る生憎の天気だったが
二子玉川ライズの屋根付きエリアでチックタック村というマーケットが開かれ
とてもセンスのいい巨大なクリスマスツリーも出来上がっていて
クリスマスの雰囲気に浸るという当初の目標を全うすることができた。
レゴのブースでサンタさんのオーナメント作りに参加したり
(出来上がったオーナメントは無料でもらえる!)
巨大なクリスマスツリーにまつわる謎解きに挑戦したり
子供たちも色々楽しめた。
最後には遠くフィンランドから来たというサンタさんと記念写真も撮ることができた。
現在工事中のグランベリーモールは来年秋オープン予定。
来年のクリスマスは久々に地元で楽しめそうだ。
(二子玉川ライズにて撮影)
No.1410 赤レンガ倉庫のスケート
2018年12月24日(月)
赤レンガ倉庫で毎年やっているスケートリンク「
アートリンク」で滑りたいと大樹と瑛太が言うので
この日行ってきた。
この日はクリスマス・イブ。
赤レンガ倉庫では
クリスマス・マーケットなんてイベントもやっていて
それは大変な人混みだった。
スケートの入り口にもいつになく長蛇の列ができていた。
ところが別に入場制限をやっている訳ではなく
単に入場チケットを買うためだけの行列で進みは早かった。
それほど待たずにチケットを買い中へ。
大樹と瑛太は念のためヘルメット装着。
僕は初めて上級用というホッケー用のシューズを履いてみた。
・
ユキちゃんはやらなかったので僕1人で子供2人の面倒をみる。
それぞれ1人ではまともに滑れないので
僕が1周ずつ交代で一緒に滑る。
何周かするうちに大樹はなんとか1人で動けるようになってきた。
・
一方瑛太はご覧の通り。
まだまだ1人ではどうにもならない。
僕もホッケー用のシューズで自分1人で滑るだけなら結構滑りやすくて良かったのだが
子供を連れて滑るとつま先のブレーキが無いのがかなり辛い。
普段邪魔でしか無いあのつま先のギザギザが
子供と一緒に滑っていてバランスを崩したときの最後の砦になっていた。
それが無いと前側に重心を持って行かれたときに踏ん張りが効かない。
なんとか最後まで転ばすに済んだが
もう足が限界。
滑り始めて30分ちょっと経った頃にあった氷のメンテナンスのタイミングで
早々に上がることにした。
・
この後人でごった返る横浜そごうでケーキやらお総菜やらをなんとかゲットし
自宅で無事クリスマスを家族で祝うことができた。
(赤レンガ倉庫のアートリンクにて撮影)
[
前へ |
バックナンバー一覧へ |
次へ ]
[