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No.1576 大黒海づり公園
2021年8月21日(土)
特に出かける予定の無い週末。
さすがにどこにも出かけないのもどうかと思い
久しぶりに
大黒海づり公園に行ってみた。
ここは貨物船がよく通るところなのだが
ひときわでかい貨物船が通った。
その貨物船をバックに撮影。
(多分クルマが一杯積まれた貨物船だと思う)
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今まではストライダーに乗っていた印象だったが
2人ともすっかり大きくなって
キャスターボードに仲良く手をつないで乗る2人。
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大樹がグッピーを飼い始めたのと同じタイミングで
瑛太はカブトムシのつがいを飼い始めた。
しかし何が原因なのかよく分からないのだが
2匹とも思いの外早く死んでしまった。
死んでしまったカブトムシさんを海が見えるこの場所に埋葬。
(大黒海づり公園にて撮影)
No.1577 ベランダで夕食
2021年8月29日(日)
夏休み最後の日。
せっかくなのでどこか美味しいものでも食べに行こうかとも考えたが
世はコロナ真っ盛り。
緊急事態宣言下ということもあり外食ではお酒も飲めない。
ここはコロナ禍の原点に立ち返って
我が家のベランダで美味しい夕食を食べるのはどうか?と提案してみたところ
思いの外すんなりと家族のみんなに受け入れられた。
ということでこの日は近くのイタリアンレストランのテイクアウトを買ってきて
ベランダでの夕食となった。
写真を撮った頃はまだ明るかったが
みるみる暗くなりコールマンの
ルミエールランタンを灯すと一気に雰囲気が良くなった。
美味しい食事とビールを飲んでかなり満足。
家族と楽しい夕食を楽しんだ。
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ベランダの壁に座って夜景を楽しむ大樹と瑛太。
ちょっと危険ではあるがしっかりした手すりもあるのでまあ大丈夫だろう。
※普段だったら絶対に許さないけど。
(我が家のベランダにて撮影)
No.1578 油壺マリンパーク
2021年9月12日(日)
9月30日に
油壺マリンパークが閉館してしまうというので
1度は行っておきたいと思いこの日行ってきた。
完全事前予約制なので予めチケットを買っておいたが
残念ながらイルカショーは満席で買えなかった。
油壺マリンパークには子供の頃に親に連れて行ってもらったはずだが
記憶にはほとんどない。
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開館から53年ということで施設の古めかし感は否めない。
新江ノ島水族館や葛西臨海水族園などと比べてしまうと
どうしても見劣りしてしまう。
しかしなんか妙な味わいというか古き良き雰囲気がそこかしこから感じる。
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間もなく閉館かと思うとやっぱり寂しい。
最後に来れて良かった。
(油壺マリンパークにて撮影)
No.1579 江ノ島で海遊び
2021年9月19日(日)
江ノ島の近くの海に遊びに行ってきた。
とっても天気が良くて気持ちのいい日だった。
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別に意識したつもりはないのだが
絶妙にソーシャルディスタンスを保っているかのような3人。
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約1年前と同じようにこの日も夕暮れまでいた。
徐々にオレンジ色に染まっていく空。
夕陽を写真撮影する人々。
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これが撮影した写真。
富士山の横に沈む夕陽。
とても綺麗だった。
(片瀬海岸にて撮影)
No.1580 新川崎ふれあい公園で貨物列車撮影
2021年9月20日(月)
1人で浜川崎駅に行くくらい
瑛太は貨物列車撮影に凝っている。
先日僕が仕事帰りにJR大崎駅から相鉄線直通電車に乗ったときに
途中貨物列車および電気機関車がごろごろいるところを通った。
これは瑛太が喜ぶのではないか?
ただ電車からではゆっくり撮影できない。
どこかここの近くに撮影できるようなところはないかリサーチしたところ
新川崎ふれあい公園というところが良さげ。
ということでこの日2人を連れて行ってきた。
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着いていきなりEF65がいた。
早速写真撮影開始。
僕としては連れてきたもののほとんど貨物列車が見れなかったらどうしようかと心配していたので
まずはEF65が撮れたことでちょっとホッとした。
しかしそんな心配は杞憂だった。
次から次へと垂涎ものの貨物列車がやってきた。
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瑛太が特に好きな
EF210。
愛称・桃太郎。
Nゲージも持っている。
(本日トップの写真もこれを撮影中のもの)
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赤いボディーが素敵な
EH500。
愛称・金太郎。
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EH200。
愛称・ブルーサンダー。
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他にも貨物と連結するシーンや運転士さんの交代シーンなど
様々なものが見れた。
相鉄線の紺色のカッコいい車両も見れた。
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写真を撮りまくる2人。
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僕はビールを飲みながらのんびり。
貨物列車は僕も好きなので
意外と日がな一日ビールを飲みながら過ごせるかも。
(新川崎ふれあい公園にて撮影)
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