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No.1781 クリスマスツリー
2024年11月23日(土)
次男が電球の飾り付け
今年も我が家にクリスマスツリーが生えた。
今年は次男と2人で作業。
今回初めて次男が電球の飾り付けを担当。
いろいろ苦労していたがどうにか完了。
次男は電球で力尽きてしまったため
それ以降の飾り付けは僕がやった。
そして完成。
今年も良いクリスマスツリーになった。
今年はニューアイテムとしてツリーの足下を隠す柵を追加。
なかなかいい雰囲気を醸し出している。
完成
(自宅にて撮影)
No.1782 FC町田ゼルビア ― ホーム最終戦
2024年11月30日(土)
FC町田ゼルビア ホーム最終戦
ファンクラブでもらえる2枚の観戦チケットの2枚目を使って
FC町田ゼルビアのホーム最終戦に行ってきた。
現在町田は3位。
このゲームを含めて残り2試合。
J1優勝するためには絶対負けられない。
相手は京都サンガF.C.
順位的には格下だが侮れない。

前回学んで座って観戦できる席を確保。
今回はゆっくり座ってビール飲みながら観戦できた。
前半は0-0。
後半も両チームなかなか点が入らない。
そんななか相馬がサイドから放ったクロスが相手ディフェンダーに当たってそのままゴール。
遂に勝ち越し!
その後の京都の猛攻をしのぎなんとか逃げ切って町田勝利!
首位のヴィッセル神戸と2位のサンフレッチェ広島の結果依存であるが
可能性としてはまだJ1優勝の可能性を残した。
頑張れ、町田!

ほとんどのゲームをDAZNで観戦したが
やっぱりスタジアムでの観戦もいい。
来シーズンはもっとスタジアムで観戦したい。
なお、本日トップの画像はClub J.LEAGUEアプリで作成したもの。
(町田GIONスタジアムにて撮影)
No.1783 福島出張
2024年12月12日(木)〜14日(土)
古関裕而
初福島出張。
お隣の米沢駅(山形新幹線)には何度も行っていて
一度仕事が終わらずに急遽泊まりになったとき
最寄りのホテルがどこも満室で
やむなく福島まで戻って一泊したことはあったが
福島が目的地の出張はこれが初めて。
駅構内や周辺には朝ドラ「エール」のモデルにもなった福島出身の古関裕而(こせきゆうじ)
全面的にフィーチャーされていた。

E8 つばさ
福島までの新幹線は僕はE5系のやまびこに乗車したが
3月にデビューしたE8系つばさも連結されていた。
(ここのホームページには載せなかったが11月に行った米沢出張ではE8に乗車した)

12月12日の午後から福島に移動し
作業はこの日の18時から。
そこから翌朝7時までの夜通しの作業予定だったが
4時間かかると見込んでいたとある作業が予想外の1時間未満で終了し
その後も概ね順調で
夜中の12時に無事終了した。
僕はお客様の車でホテルまで送ってもらい
徹夜作業のはずがホテルで一泊できてしまった。
(作業翌日の休息や不測の事態も考慮してホテルを2泊取っていた)
この晩は寒波到来で雪が舞っていた。
翌13日は特にやることも無くなってしまったため
ホテルで仕事をしたり
福島駅周辺を散歩したりして過ごした。

天串ピース
夜はなんとなく雰囲気で選んだ天串ピースというお店で一杯。
「福島勝手に応援セット」という天串のセットをいただいた。
美味しくて店員さんの感じもよくて気持ちの良いひとときを過ごした。
もう一泊して翌日帰った
(福島にて撮影)
No.1784 特別展 鳥
2024年12月15日(日)
ペラゴルニス・サンデルシ
上野の国立科学博物館で開催中の「特別展 鳥」に行ってきた。
本日トップの写真は一応この展示の目玉的な扱いの
ペラゴルニス・サンデルシという史上最大の鳥の実物大生体モデル。
敢えて引きで撮ってその大きさが分かるようにした。
翼の端から端まで7メートル。
でかい!

ペンギンの剥製
我が家はみんな鳥は好きだがどちらかというと生きている鳥。
剥製にはそれほど興味は無いのだが
とにかくここにはありとあらゆる種類の鳥たちの剥製が展示されている。
これだけ集まるとなかなか壮観。
上の写真はペンギンエリア。
これだけの剥製をただ展示してある訳ではなく
最新のゲノム解析から解明した鳥の系統別に分類され
それぞれ詳細な解説がある。
ぬまがさワタリさんというイラストレーターによるちょっとユルめのイラスト解説などもあったりして
なかなか面白かった。
ただし入館がちょっと遅めだったため
最後は閉館17時ぎりぎりで駆け足になってしまった。

HUB上野しのばず通り店
YEBIS BARや銀座ライオンに行くことも考えたが
どちらもちょっとお高かったため
僕の好きなHUB(上野しのばず通り店)に行って
軽く飲み食いして帰った。
(国立科学博物館とHUB上野しのばず通り店にて撮影)
No.1785 広島出張
2024年12月16日(月)〜20日(金)
海上自衛隊の潜水艦
ここは広島県呉市のアレイからすこじまから撮影した写真。
巨大な潜水艦が何隻も停泊している。
久々に心が躍る!

久しぶりに広島に出張に行った。
広島には以前嫌というほど通ったが
2023年3月を最後にピタッと行かなくなった。
当時担当していた広島案件は正直あまり好きではなかったのだが
広島そのものは結構気に入っていて
また機会があれば是非行きたいと思っていたのだが
なかなかチャンスが訪れなかった。
今回は前回とは違う案件で
行き先も東広島という広島のお隣ではあったのだが
久々に広島の空気を味わうことができた。

作業は順調に進み19日木曜日はほぼ1日フリーになった。
現地ではレンタカーを借りていたので
詳しい人から何カ所か観光スポットを教えてもらって
巡ってきた。
その1つが「アレイからすこじま」。
「からすこじま」とは「烏小島」のこと。
平仮名にすると意味がよく分からなくなる。
昔この辺りに烏小島という小さな島があったらしいのだが
埋め立てられて今はもう島は存在しない。
この辺りを再開発するに当たり島の名前を復活させたらしい。
ここは海上自衛隊第1潜水隊群司令部の近くにあり
停泊している潜水艦が間近で見ることができる。
沈黙の艦隊」を読んで以降無類の潜水艦好きの僕にとっては
思わず血湧き肉躍ってしまう。
潜水艦だけでなく
海上自衛隊の様々な艦船が間近に見ることができる。
平日だったのでほとんど人もいなくて
ゆったり眺めることができた。
アレイからすこじまからの眺め

音戸大橋
もう1つのスポットは本州と倉橋島を結ぶ音戸大橋
若干マニアックではあるが
鋼鉄でできた少しレトロチックな赤い橋がなかなかいい味を醸し出していた。
海面近くからの眺め
(アレイからすこじまと音戸大橋にて撮影)
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