三鷹区車の動き−ラストランから改造出場まで−
その3:大宮工場での状況


▲前照燈が外され帯も剥されたT'c105 運行番号表示は三鷹→豊田の回1197Tの97を出したまま
2002.1.18 大宮工場


▲黄帯が剥され首都圏地区では久し振りに見るブルー帯205 元浦和区所属のT218 ブルー帯まで剥がれてしまったところも
2002.2.25 大宮工場


▲側面窓下帯が剥され南武時代の帯が見えたT'c103 前面の黄色一色の帯とがアンバランス
2002.3.1 大宮工場 撮影・提供 佐久間貴紀氏


▲元ミツ14の、幕板黄帯だけ残るM'277とすでにピンク帯が整備されたM277 後ろには武蔵野帯となった元ミツ16のT171
2002.3.10 大宮工場


▲窓下帯だけピンクとなったモハ204 所属標記はすでに値
2002.3.13 大宮工場


▲中間にT'c105を挟んで入換えされる5000番代M+M'ユニット 手前の5001ユニットは帯が貼付け前・貼付け中
2002.3.15 大宮


▲元ミツ14が京葉区へ出場転配の当日の回送前、三鷹区同僚の元ミツ16、定期検査入場のハエ車に囲まれる
2001.3.15 大宮

前へ 次へ