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全国秘湯巡り・九州

湯布院、湯平、別府(続編)

第1日目 羽田→大分空港→湯布院→湯平温泉
第2日目 湯平温泉→湯布院→別府
第3日目 別府→大分空港→羽田

第2日目

■ 別府へ

湯平温泉駅からワンマンカーで10分ほどで由布院駅。
駅前で発車寸前の亀の井バス「別府行き」をつかまえた。
運転手さんに堀田温泉とバス停「堀田」との距離を聞き、近ければ堀田で下りたい旨を伝えた。

バスは大分空港から湯布院に来たときとはルートが異なり、湯の坪、岳本、由布登山口、城島後楽園ゆうえんち等、観光ルートを通り30分ほどで堀田に着いた。

今回の別府再訪でも別府の共同浴場を数多く廻りたいという意向は強い。
別府の共同浴場の数の多さは前回の旅の際に別府市温泉振興室に問い合わせたが、その際の一覧表をここに掲げる。

堀田温泉・市営堀田温泉

バス停「堀田」と市営堀田温泉とは近かった。

(堀田温泉・市営堀田温泉)
 
(堀田温泉の内湯)
 
(堀田温泉の露天風呂)
堀田温泉・市営堀田温泉
 
堀田温泉の内湯
 
堀田温泉の露天風呂

市営堀田温泉は国道に面した高台の場所にあり、新しい市営の温泉(平成15年)で、露天風呂も備えている。

脱衣場は近代的なつくりで明るく鏡も大きい。
浴室は赤御影石造り、浴槽も同じ。
外側に露天風呂。やや狭いが気持ちがよい。
お湯は単純温泉ながら、若干薄茶色でほのかな硫黄臭。
浴感はさっぱりとしている。
今年の4月巡った浜脇温泉はこの近くの源泉から送湯しているとのこと。

観海寺温泉・いちのいで会館

(いちのいで会館の露天風呂)
いちのいで会館の露天風呂 受付で観海寺温泉の「いちのいで会館」に行く方法を相談したら親切に考えてくれた。
明豊キャンパス前下車でタクシーを捕まえる。流しのタクシーは多い。いちのいで会館を歩いて探すのは至難の業。等の情報は貴重だった。
特にいちのいで会館の直前の急坂はきつい登りとのこと。

明豊中学高等学校前のバス停ではタクシーがすぐ捕まり、タクシーは住宅街に入り、細い道を上っていちのいで会館前に着いた。

拡大写真はここ

いちのいで会館は食堂(仕出屋の食堂部門)で、建物の2階に食堂がある。
食堂の上部に景観の湯と金鉱の湯という二種類の露天風呂を持つ。
食堂の座敷に座ると、お風呂が先ですか食事が先ですかと聞かれる。
お風呂を希望すると、サンダルの在りかや2つの露天風呂への行き方、貴重品のロッカーのことなどいろいろと説明してくれる。

この日は男が金鉱の湯、女が景観の湯なので景観の湯は家人が撮影した。

(いちのいで会館)
 
(金鉱の湯1)
 
(金鉱の湯2)
いちのいで会館
 
金鉱の湯1
 
金鉱の湯2

(景観の湯1)
 
(景観の湯2)
 
(だんご汁定食)
景観の湯1
 
景観の湯2
 
だんご汁定食

金鉱の湯は巨岩を配した露天風呂が4つほど連なり、下流ほどぬるめ。
最上部の上の山肌には細い滝も見えて野趣満点。もちろん別府湾が遠くに見える。
お湯は源泉は熱いのだが露天風呂の中は上流が適温、下流になるにつれてぬるめになる。
この日、別府でライブをやるというミュージシャンが5人ほど金鉱の湯に入っており、格好のモデルになってくれた。

食堂に戻るとすぐにだんご汁定食。
だんご汁の他にとり天、卵焼き、ゼンマイの煮付、天ぷら、おむすび2ヶなどで\1200。
ネットで調べた時は\1050とあったが、値上げしたらしい。でも味が良く堪能した。

いちのいで会館でタクシーを呼んでもらい別府駅に向かった。
別府駅はすぐだった。

前回泊まった別府ステーションホテルが安くて清潔で便利だったので同じように予約しておいた。

別府と浜脇の共同浴場巡り

(錦栄温泉)
錦栄温泉 チェックインの時間まで間があったので荷物を置いてもらい共同浴場巡りを始めた。

前回の2007年4月には、別府駅周辺の別府温泉と東別府駅前周辺の浜脇温泉を廻ったので今回は朝見地区の共同浴場に入って朝見川沿いに海の方に向かう作戦を考えた。

ぶらぶらと歩いて流川通りを上り左折したら錦栄温泉は容易に見つかった、が、営業時間には間があって鍵が掛かっていた。
次は八幡温泉。
朝見川を渡り、朝見神社参道を横切ったら八幡温泉もすぐに見つかった。

八幡温泉

八幡温泉は朝見一丁目一区公民館内にある。
受付のおばさんがスタンプを押してくれた。

 
(八幡温泉)
 
(八幡温泉浴槽)
八幡温泉の内部は脱衣場と浴室が一体型のスタイル。
入ると、左側に脱衣棚、木のスノコ。右の浴室は浴槽ともにタイル張り。浴槽の形は小判型。
壁の一部にはシャワー付きのカラン。
二人いた先客と世間話しになった。
 
八幡温泉
 
八幡温泉浴槽

八幡温泉を出て次は山田温泉。

このあたりは住宅地だが道路がわかりやすく山田温泉もすぐに見つかった。

山田温泉

山田温泉は白い平屋建ての建物。
 
(山田温泉)
 
(山田温泉浴槽)
無人の番台の前に料金箱がある。
料金箱にお金を入れスタンプを押す。
内部は脱衣場と浴室が一体型のスタイル。
タイル張りの浴槽は四角く、4〜5人が入れる。
さっぱりとした良いお湯だが、続けざまに入るのはやはり疲れる。
 
山田温泉
 
山田温泉浴槽

次は茶房たかさきの湯

茶房たかさきの湯

この温泉は喫茶店の店主の家庭の温泉を喫茶店で飲食した人にのみ公開するという温泉で、別府の人の家庭のお風呂が楽しめそう?。
茶房たかさきは電柱の看板に案内されてこれもすぐに見つかった。

庭兼駐車場入り口の左に母屋(?)があり、花工房たかさきという。奥様の経営。
突き当たりの別棟が茶房たかさきで、ここはベランダが入り口になっている。入るには靴を脱ぐ。
さらに、茶房たかさきの左側に貸しギャラリーがあり、この日は砥部焼の展示。
なんと一大(?)コンツェルンではないか。

(茶房たかさき看板)
 
(茶房たかさき入り口)
 
(茶房たかさきのお風呂)
茶房たかさき看板
 
茶房たかさき入り口
 
茶房たかさきのお風呂

茶房たかさきに荷物を置かせてもらい、花工房(母屋)側の勝手口から茶房たかさきの湯に入れてもらう。
入ると、洗濯機などがあって家庭の風呂場に近い雰囲気。
ここで脱衣して、間仕切りが無くすぐに浴室。
浴場はご主人の手作りとのことで、鉄平石の床と羽目で出来た凝ったもの。特に白い壁と壁のブルーの絵が良い。
お湯はやや熱めの設定だがもちろん掛け流し。
気持ちが良かったので洗髪もさせてもらう。

(茶房たかさきの内部)
 
(たかさきさん)
茶房たかさきの内部  
たかさきさん

お風呂を出て紅茶をいただき、いろいろと話をする。
たかさきさんは商売っけがなく、温泉道にのめり込んだいきさつや温泉からエネルギーをもらったという話をしてくれた。話している最中に温泉好きが奥明礬温泉から戻ってきてその日の探索の結果を話していた。
茶房たかさきは、共同浴場巡りでは休む場所が少ない中、お茶を飲みながらのんびりと身体を休めるのに絶好の空間だった。

庭にはたわわに柿がなっていた。

茶房たかさきを辞してJRのガードを越え末広温泉に行った。 末広温泉の前の道は不老泉の前を通り別府駅に通じる道でわかりやすい。

末広温泉

 
(末広温泉)
 
(末広温泉浴槽)
末広温泉は常時鍵がかかっており、外来者は角のたばこ屋さんで料金を払って開けてもらう仕組み。
脱衣場には木の棚。一段下がって、タイル張りの浴室には四角いタイル張りの浴槽があり、源泉の栓。
シャワーが2つ。
さっぱりとしたお湯は単純泉で明星学園前給湯枡からの引き湯とある。
 
末広温泉
 
末広温泉浴槽

出がけに、折りたたみ自転車に乗った親父さんが入ってきた。
聞くと博多の人で、JRに自転車を積み込んで別府の温泉巡りをしているとのこと。
さっとお湯をに入り次を目指していった。

末広温泉から永石通りを下ると永石温泉。

永石温泉

永石温泉は風情のある建物、階段数段を下って浴槽を設置した配置、泉質の良さ、また歴史の古さなど、とても気になる共同浴場だった。

(永石温泉)
 
(永石温泉浴槽)
 
(永石温泉脱衣場)
永石温泉
 
永石温泉浴槽
 
永石温泉脱衣場

建物はこのアングルからは判らないが、二棟が合体したような構造で面白い。
別府の中心街から若干離れているので混雑もさしてなく、ゆっくりと入れたのだが、相客がどこから来たのかと聞くので鎌倉と答えると、その人が神奈川に居た経験を話してくれて話が弾み、のぼせそうになるまで出ることが出来なかった。

紙屋温泉

永石温泉を出て道路の反対側を見ると細い路地に紙屋温泉の案内板が見えた。

路地をたどるとその先に同じような路地。2階建ての建物の中央に紙屋温泉があった。
ただし紙屋温泉の目の前が空き地で路地裏という気がしない。
入り口右側に温泉の歴史を書いた案内があり、その右側には飲泉場と足湯、紙屋薬師如来のお堂など。

(紙屋温泉路地裏の案内板)
 
(紙屋温泉)
 
(紙屋温泉浴槽)
紙屋温泉路地裏の案内板
 
紙屋温泉
 
紙屋温泉浴槽

ここは、脱衣場と浴室が分離された立派な公衆浴場で、湯温は適温。
とろりとした良いお湯で、路地裏の情緒?をたっぷりと味わうことが出来た。
独自源泉。
紙屋温泉は今回の旅で今まで入浴した中ではトップクラスの印象を持った。

松原温泉

永石通りを海側に向かうと右側に松原温泉があった。
公民館と同じ建物で、浴場は建物の1階。

 
(松原温泉)
 
(松原温泉浴槽)
番台で八湯温泉道のスタンプを押して貰う。中は割合と広く、脱衣場と浴場が一体型の共同浴場で、タイルなどが年季が入っており、何もなくただ湯船があるだけなのがよい。
小判型の浴槽は手前が熱め、奥がややぬるめだが、手前は後から入るのが良いとのこと。
さっぱりとしたお湯。
 
松原温泉
 
松原温泉浴槽

住吉温泉

住吉温泉は永石通りから朝見川寄りに歩く。
距離は4〜5分のところ。
朝見川寸前まで歩いたやや手前で、ここも公民館と共同浴場が同居した建物。

 
(住吉温泉)
 
(住吉温泉浴槽)
建物は年季が入っているが、脱衣場は浴室とは独立しており、木の脱衣棚がある。
浴槽はやや大きく6〜7人は入れる感じ。
浴槽の間仕切りによって手前がやや熱めで、奥の部分はややぬるめ。
先客が熱ければうめても良いヨ、と声を掛けてくれた。
 
住吉温泉
 
住吉温泉浴槽

日の出温泉

住吉温泉を出て、朝見川沿いに海の方に向かう。
今日最後の温泉は日の出温泉。夕闇が迫ってきた。

国道10号線手前に日の出温泉。
昔は海岸にあり、日の出を見ながら温泉に浸かったとか・・・。
建物はやや新しく、駐車場が広いため仕事帰りの車が多かった。

 
(日の出温泉)
 
(日の出温泉浴槽)
入ると、番台の周囲を下る数段の階段があり、階段を下った下が浴室。浴室の壁に脱衣棚のある一体型の浴室で中央の浴槽はやや大き目。6〜7人は入れそう。
浴槽まわりの洗い場はやや狭い。
浴槽の中程にプラスティックの仕切り版。
お湯は別府市上原町からの引き湯。さっぱり系。
 
日の出温泉
 
日の出温泉浴槽

夕暮れの中を、国道10号線に出て別府港方面に歩き、竹瓦温泉の前を通って別府駅前に向かった。

竹瓦温泉夜景

それにしても、絵になる温泉ですな・・・。

(竹瓦温泉)
竹瓦温泉


別府駅前ホテルで少々休んで夕食を食べに出た。

食事処・うれしや

フロントに相談したら、焼き鳥のやっこ凧、食事処のうれしや、他いくつかの焼鳥屋さんの名前が挙がった。
やっこ凧は前回の別府共同浴場巡りの時夕食を摂ってみてとても良かったが、今回は別の店にしようと参考のためそれぞれ店の前まで歩いたが結局「うれしや」にした。

(うれしやの店先)
 
(うれしやの店内)
うれしやの店先  
うれしやの店内


うれしやはいわゆる食堂(というか飯屋)。西(関西以西)によくある食堂で、店内の一部に作った総菜類を置いてあり、それを自分で運んで食べて精算するという方式の店。

(きゅうり酢の物)
(ヤリイカ刺身)
(ヒラメ刺身)
(カレイの煮付)
きゅうり酢の物
ヤリイカ刺身
ヒエラメ刺身
カレイの煮付

(マイカの煮付)
(ピーマン肉詰)
(豚肉ピーマンとナス炒め)
(ジャガイモのサラダ)
マイカの煮付
ピーマン肉詰
豚肉、ピーマン、ナスの炒め
ジャガイモのサラダ

上記総菜は各一皿で家人とシェアして食べ、他にアサリの味噌汁×2とご飯小×1を取り、瓶ビール2本で夕食を堪能した。
締めて \5700 だった。
店はご主人夫妻に、後は中国系の店員。
安さの秘訣は素材が安いことと人件費の節約か?

ホテルに戻って、巨人中日戦のリーグをかけた試合を見たがすぐに寝入ってしまった。

第3日目

今日の羽田へ行くフライトはかなり早いのでゆっくり共同浴場巡りの時間も取れない。
で、6時から開く共同浴場を3〜4カ所廻ってから朝食にしようと、家人が起きる前にホテルを出た。

駅前の個人タクシーで天満温泉へ。
途中、次に寄りたい薬師温泉のソバを通るように頼んだが、運転手は薬師温泉は観海寺だから方向が違うといいはり、地図ではソバ(幸通り)を通っていながら薬師温泉の場所を言おうとしなかった。

天満温泉

天満温泉は地図によると野口天満神宮のそば。
路地からやや引っ込んだ場所にあるが、道路との間には源泉塔と四角い源泉槽。
入るときに番台が洗い桶を貸してくれた。

 
(天満温泉)
 
(天満温泉浴槽)
浴室の入り口は土間の突き当たり。脱衣場と一体型で、脱衣棚はブルーのペンキ塗り。
浴槽は細長い小判型で結構大きいが洗い場はやや狭い。
先客は4人で、温まった後写真を撮らせてくれと頼むと、放映はいつ頃かと冗談が飛んだ。浴槽の青いタイルが美しかった。
 
天満温泉
 
天満温泉浴槽

天満温泉を出る頃、ようやく空が明るくなった。

薬師温泉

幸通りを駅方向に向かう。富士見通りの角に古びた薬師温泉があった。
温泉本を見て、個人タクシーの運転手は観海寺の薬師堂と間違えていたのだと思った。
間違いは良いが、言い張らなければこちらも不愉快な思いをしないで済んだのに・・・。
番台のおじさん。スタンプをぞんざいにおしてくれた。

 
(薬師温泉)
 
(薬師温泉浴槽)
薬師温泉の年季の入り具合は尋常ではなかった。
ただ、浴室内は結構きれいに清掃されており、水道水をふんだんに入れて快適な温度を保ってくれていた。
おじさんはあまり口をきいてくらなかったが、せめてものもてなしと思って水を入れ続けてくれたのだろうか?。
 
薬師温泉
 
薬師温泉浴槽

薬師温泉を出たら結構時間が経っていた。
あと一カ所か二カ所訪ねたらホテルに戻る時間か?。

薬師温泉の前の道を南にたどり、3本目の細い道を左折した。
だらだらと下る道で、適当な選択だったのか少し行くと三叉路の角に野口中央温泉。

野口中央温泉

年配の女性が出てきたので部外者が入れてもらえるかどうか訪ねるとOKとのこと。
「ただしスタンプはありませんよ・・・。」
野口中町公民館との併設。建物は新しい。公民館は2階。

 
(野口中央温泉)
 
(野口中央温泉)
浴室は1階で、脱衣場と一体型だが、脱衣場所からは階段を4〜5段下ったところが浴室。
中央に四角いタイル張りの浴槽があり、やや熱い。
お湯をかけて身体を湿らすだけで出てきたがそれでもぽかぽかとした。
 
野口中央温泉
 
野口中央温泉

野口温泉

何となく右によれていく道を道なりに線路方向に行くと、今度は右手に野口温泉。
コンクリ造の2階建て建物で番台のおばちゃんがスタンプを押してくれた。

 
(野口温泉)
 
(野口温泉)
脱衣場が独立し浴室と別になっている銭湯みたいな共同浴場。脱衣場には木の棚。
浴槽もかなり大きい。
熱い湯で、身体にややぬめり感。
入り口の銘板には、歴史が古く、南立石からの引き湯。今も72度の温泉を引いているらしい。
 
野口温泉
 
野口温泉


外に出たら、受付のおばちゃんも出てきて世間話。
どこから来たかを聞かれ神奈川には今日帰ると話したら、「別府に引っ越しておいでよ・・・。」
ちょうど、野口温泉の隣の土地が売りに出ている。温泉の奥の巨大木造二階家付き。
いいなあ!出来たらいいなあ!

あと2カ所は春日温泉と海門寺温泉

おばちゃんには別府駅に行く道を聞いて別れた。

JRのガード下で時計を見た。

時間は7時半に近く、温泉道のパスポートのスタンプ数は14個。
家を出るときは初段(スタンプ8個)でいいやと思っていたのに、何とか二段が欲しいと気が変わっている。
あと2カ所!

この近くの共同浴場は春日温泉、たちばな温泉、海門寺温泉、駅前高等温泉など。
どこも、前回(2007年4月)に入った温泉だ。

(春日温泉)
 
(海門寺温泉)
 
春日温泉
 
海門寺温泉
  結局、春日温泉と海門寺温泉に入ることにした。
超カラスの行水。
浴槽の写真を撮らなくて良い湯浴みの何と楽なことか!。

別府ステーションホテルはすぐで、何とか目標の8時過ぎには自分の部屋に着いた。

ホテルの1階の食堂で定食の朝食。
朝食を摂りながら今後の作戦。

10時に別府駅前を出る空港バスに乗りたい。時間は1時間余。

結局、路地裏として名高い「梅園温泉」に入ることにした。
チェックアウトを済ませ、荷物をホテルに預かってもらって海の方に向かう。

やよい天狗

途中やよい通りにやよい天狗の御神輿。

 
(やよい天狗)
 
(やよい天狗の由来)
おおきな御神輿が社の中に収まっていて、付近には数人のお年寄りがいた。
梅園温泉の場所を聞くと途中まで道案内をしてくれたが結局分からなかった。
 
海門寺温泉
 
海門寺温泉

しかも、梅園温泉の利用時間を調べると午後から(12:00 - 23:45)とある。
で、梅園温泉を断念し、竹瓦温泉に入ることにした。

竹瓦温泉

 
(竹瓦温泉ロビー)
 
(竹瓦温泉浴槽)
前回に続いて2度目の入浴だがここのスタンプは初めてなので有効。
この浴場の雰囲気は独特で、100円で入れることに感謝。
お湯はやや熱めだったが、昨日末広温泉で会った博多の人もいて、温泉談義が盛り上がった。
 
竹瓦温泉
 
竹瓦温泉浴槽

帰りがけに、梅園温泉の場所探しをトライしたら、狭い路地裏に見つかった。
10時前なのでまだ戸が閉まっていた。

ホテルで荷物を受け取り駅前のバス停に急いだ。

バスは故障とかで10分遅れで到着し、空港を目指した。

楽しい共同浴場巡りの旅だったが、別府温泉道の段位を取るのは楽ではなかった。


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(若干の情報)
場所電話
湯布院観光協会
0977-85-4464
御宿ぬるかわ温泉
0977-84-2869
湯平温泉・坂本屋
0977-86-2507
別府八湯温泉道公式ページ
0977-24-2828
花工房&茶房 たかさき ブログ
0977-23-0592
別府ステーションホテル
0977-24-5252


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