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中華街・菜香新館のランチ 2018 初夏
延平門から関帝廟通り鎌倉から菜香新館に行くには、京浜東北線を石川町駅下車の後、延平門をくぐり、関帝廟通りを真直ぐ行って上海路で左折するのが最短コース。予測時間は45分〜50分だろう。この日は梅雨の中休みか、朝から気温が高く既に25度を超えている。 この暑さでは、今日は中華大通りまで廻らず、関帝廟通りから菜香新館に行くのがよいだろう。 関帝廟は多くの人がお参りしているのを尻目に菜香新館に向かった。 菜香新館の昼食菜香新館は関帝廟通りを上海路で左折する。菜香新館はすぐ左側だ。菜香新館は五階建て。 案内されたのは二階の席で、いつもの場所よりやや内側の席。 出席予定の6人の内3番目の到着だった。 この日の料理季節の前菜三種 ふかひれと干し貝柱のスープ 冬瓜すり流し仕立て このページのTop 大海老のマヨネーズ風味お楽しみ蒸し点心2種
北京ダックと鎮江香酢が香る 菜香名物 ”黒酢すぶた” 夏チャーハンとなめらか杏仁豆腐 以上がこの日のコース。 毎回あまり代わりばえしないのだが、幹事さんの労力を省くことを主眼とし、個々の好みを聞くほど好き嫌いの多い人は居ないということでこのスタイルが定着している。 飲み物は、ビールと紹興酒の古酒。 4時間あまりの食事会はなごやかに終わって、それぞれの自宅に戻るため、いくつかのグループに別れるので現地解散となった。 このページのTop |
(若干の情報)
場所 | 電話 |
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