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中華街・獅門酒楼でランチ 秋 2017
善隣門から中華街大通り今回は、大船駅→石川町駅→善隣門→中華大道り→中山路→獅門酒楼とたどった。この日は、今年一番の小春日和だった。 善隣門をくぐると、先日見た「百節龍」が道路の上空をのたくっている。 獅門酒楼のランチ善隣門から中華街大通りに入り中山路を右折すると右側に「獅門酒楼」がある。中をのぞくと二組の客が待っていた。もちろん待つことに決めた。 待っている一組の内、椅子に座って居る人が家人に椅子を勧めてくれた。 外に出てランチメニューを確かめる。 二人に合いそうなメニューはBの「叉焼炒蛋」(\700)とEの2の「芙蓉蟹」(\830)か?。 待つこと15分ほどで二階の、中山路に面した席に案内された。 二階には主に予約の団体さんが入る部屋と中山路に面した部屋があり、ここの四人席に案内される。 卓上にあったメニューを見たが、やはり店頭のメニューの通りで良さそうだ。 卓上のランチメニュー で、頼んだディッシュは以下の通り。 他に、シュウマイ2個とデザートがついた。シュウマイはランチEのおまけ。 また、デザートは杏人豆腐などでも良い。 味は期待通りで日本人好み。落ち着いて食事が出来るお店だ。 このページのTop 食事を堪能してすぐ隣の関帝廟に行く。関帝廟先日の訪問では階段の中段まで上がったが、そこでお線香を買わないと中に入れないと思ってそこから降りてしまったが、お線香売り場のお姉さんが、「お線香を買わなくても廟の正面までは入れますよ。」と言ってくれたので久しぶりに正面まで上がってみた。 内陣には三国時代の関羽が祀ってある。 関帝廟のホームページ 関帝廟の内陣を撮ったのは初めてだった。 関帝廟通りから市場通りの四五六菜館へ関帝廟通りから市場通りへ行った。市場通りは右折して、好きだった華錦飯店の店頭を視察。昔通り営業しているのを確かめた。 華錦飯店と魚屋さんは健在だ。 市場通りを中華街大通り方向に戻ると、右側に四五六菜館の本店があり、左側に四五六菜館土産館がある。 叉焼を購入し、中華街大通りをぶらぶら歩き、来た道をJR石川町駅に向かって歩いた。 楽しいランチになった。 このページのTop プロフィールに戻る |
(若干の情報)
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