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中華街・華錦飯店再訪 2015
善隣門と市場通り南門は工事中しばらく訪れていなかったのだが、善隣門と市場通り南門は工事中だった。中華大通りは大混雑だった。歩くのもままならないほどの混雑で、市場通りに行くのにかなり時間がかかった。 一楽は長い行列が出来ていた。何か、記事が出たか?、ネットに載ったのか?。 市場通りも混雑をしていた。ただ、関帝廟通りとの交差点を過ぎると、人の数は減った。市場通り南門も工事中だった。 中華大通りと市場通りの雑踏をすり抜け、市場通りと関帝廟通りの交差点を過ぎると若干人の数が減った。 華錦飯店はまだ席のゆとりがあった。 このページのTop 華錦飯店華錦飯店は鮮魚店があり、その隣が中華料理店である。休日なので、定食はないとのこと。 魚は、鯛かイシモチとのこと、鯛を選び、丸ごとの唐揚げの甘酢ソース掛けを選んだ。他に、チャーハンとビール。 待つこことしばし、鯛の唐揚げが出てきた。中ぶりの鯛だが、二人で食べるにはかなり大きい。若いおかみさんが身をほぐしてくれた。鯛はからっと揚げられており、甘酸っぱいソースに絡めて食べる。 甘酢のソースが中華料理独特で、揚げられた鯛の身によく絡んで濃厚なうまみになった。シンプルな昼食だったが堪能した。 昼食後隣の魚屋さんで鮮魚を写した。魚の他に貝などの種類も結構多く、魚を見るのも楽しかった。 雑踏の中を石川町駅まで歩き、京浜東北線で大船に戻った。 このページのTop |
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