雪山シーズンは既に始まっています。
ここを毎日眺めて、自分が行く日を指折り数えて待ちましょう。
去年から、スノースクートが欲しくて仕方がないのだが、
お値段が北海道旅行出来てしまうぐらいなので躊躇。
似たようなもので、スノープルってのがあるのだが、
こちらは雪上キックボードってな感じで格安。
ちう事で、持ち運びも楽そうだし、スノープル買ってみようかなぁと。
<さらに、似たようなツールで、ポールボードなるものも発見したがちょっと高い。
最近のゲレンデだと、スキー・ボード・スキーボード・で9割9分8厘締められてて、
スノースクートとテレマーク辺りが残り1厘9毛くらいな競技人口比率。
<当然、数字は適当。根拠なし。
あと思い浮かぶのがモノスキーくらいだったんだけど、スクォールなんてのもあるらしい。
<アップスキーってのもあるが、普通のゲレンデで滑れない以上、大衆化はないな。一番面白そうだけど。
と、普及したモノしてないモノ、一生日の目を見なそうなモノまで、
最近の雪山ツールは千差万別な感じ。
寒い季節に、なぜ寒いところへ行くのかと良く言われるが、
常夏の島じゃ、こんなに面白そうな遊びが何も出来ないじゃん。