2000年10月29日
観閲付属部隊
左舷では別の隊列が見えてきます。はるな型護衛艦「ひえい」(DD142)を先頭に、ゆき型護衛艦「はまゆき」(DD126)、「やまゆき」(DD129)、「まつゆき」(DD130)、あぶくま型護衛艦「おおよど」(DE231)、「せんだい」(DE232)で構成される、観閲付属第1群。
その後ろに、掃海母艦「ぶんご」(MST463)、試験艦「あすか」(ASE6102)、訓練支援艦「くろべ」(ATS4202)からなる観閲付属第2群が続く。
観閲部隊と観閲付属部隊は近づき、そして、平行して航行する。
右前方よりHSS-2ヘリコプタ3機が縦一列になり、接近し、すれ違う。撮影班用のヘリらしい。観閲部隊の後ろに出たヘリは、右に180度旋回し、今度は付属部隊の左を後ろから追い抜いて行く。
やがて、左前方に影が現れる。水平線までの雲を背景にして、ダークグレーの、まるで幽霊のような、縦長の影がひとつ、いや、その後ろにもう一つ、さらにひとつ。形の定かでない影は、急速に形をはっきりとさせ、艦影となる。時刻は12:13。
受閲部隊が登場し、観艦式の開始である。
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| ゆき型「まつゆき」 これより前方の艦は、遠すぎて、はっきり見えなかった。 |
あぶくま型「せんだい」 DEと呼ばれる小型の護衛艦であり、地方隊に配備されている。。 |
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| 掃海母艦「ぶんご」 機雷を除去する掃海艇の母艦である。 |
試験艦「あすか」 試験艦は、艦艇の装備品や基礎技術を海上で試験するために艦である。 |
訓練支援艦「くろべ」 無人の標的機を運用し、対空射撃訓練を支援する。 |