2002年11月 |
白い砂浜の崎本部 |
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11月9日(土) | 崎本部でデジカメをやってみる |
11月16日(土) | 砂辺でデジカメをやってみる |
11月19日(火) | ダイコンを落札 |
11月22日(金) | ダイコン到着 |
11月30日(土) | 器材到着憧れの真栄田岬で初ダイブ |
1ダイブ目 崎本部 #3(#3)
12:08−12:47 水温:24℃ M/A:6.2m/4.0m 透明度:20m
2ダイブ目 崎本部 #4(#4)
14:27−15:18 水温:24℃ M/A:10.4m/6.5m 透明度:20m
白い砂浜がはてしなく美しい崎本部。OWの講習にはちょっともったいないような。今回もまだまだカメラで撮影という余裕が無く掲載写真はありません。オープンウォーターは本日終了。無事ライセンス取得となりました。
ご協力 ブルートライ ユカちゃん(壺内さん)
1ダイブ目 崎本部 #5(#5)
11:07−11:55 水温:23℃ M/A:10.7m/6.8m 透明度:10m
2ダイブ目 崎本部 #6(#6)
12:56−13:42 水温:23℃ M/A:11.7m/7.6m 透明度:10m
ライセンス取得後の最初のファンダイブは、デジカメを持って崎本部へ。なんと先週とはうって変わって視界が悪く、砂は舞い上がってストロボ写真を撮ると反射して大変。そんななかガイドのケーゴさんは色々と撮影の基本を教えて頂きありがとうございます。ダイビングと合わせてまだまだ覚えることが多すぎます。少しずつクリアーしていきたく思います。二枚目のコイボウミウシはケイゴさんが撮してくれた物です。やっぱり違う。
ご協力 ブルートライ ケイゴさん(中村さん)
撮影 Olympus C−2Zoom
1ダイブ目 砂辺No1 #7(#7)
09:30−10:14 水温:24℃ M/A:16.0m/−.−m 透明度:7m
2ダイブ目 砂辺No1 #8(#8)
11:05−11:57 水温:24℃ M/A:13.3m/−.−m 透明度:7m
砂辺は相変わらずソフトコーラルが美しく。講習も終わったこともあり、久しぶりにのんびりと見ることができました。写真の方はというと魚の撮影はまだまだ難しく殆どブレブレです。風景に関してももう少し天気が良ければもっと綺麗に写るかなという感じです。
ダイビングの後、器材一式を注文してしまいました。チョイスは全てブルートライ任せ。これで気合いの入り方も変わるでしょう。
ご協力 ブルートライ 矢野さん
撮影 Olympus C−2Zoom
器材一式を注文するとやはりダイビングコンピューターも欲しくなる。ログづけには必須という感じはあります。まあ旨くできていると感心します。決定に当たっては、値段がダイコンの中でも比較的易く、デザインも良いスントのモスキートに決め、Yahooオークションで三回目にやっと入札。結局お店で買うより若干安く、お買い得感有り。30日のダイブまでに操作を覚えられるように早めに送ってもらうようお願いする。
予定通りダイコン到着。週末の出張の合間に色々と操作の勉強が出来そうです。実物は思ったよりも一回り大きいなという印象です。
これでダイビングの最小限のセットが揃いました。後は金策が...
1ダイブ目 真栄田岬 ツバメの根 #9(#9)
10:19−11:16 水温:23℃ M/A:19.5m/10.0m 透明度:20m
2ダイブ目 真栄田岬 洞窟 #10(#10)
12:03−12:51 水温:23℃ M/A:15.8m/7.3m 透明度:20m
やっと天気と風が良く、今まで行けなかった真栄田岬にようやく行けるようになりました。スノーケリングも素晴らしかったですが、スキューバダイビングもまた全く違う素晴らしさがありました。ツバメウオは群れているし、いろんな魚は楽しそう。もう風邪なんかどっかにすっとんでしまいました。真栄田岬最高です。
エントリー口の階段が慣れてないこともあり、今回はデジカメは持っていか無かったのが非常に後悔しました。写真はケイゴさんが撮影した物です。今後どんどん潜りに来るぞと心に決め、最初の真栄田岬ファンダイブを終了。尚、余談ではありますが、心身共にリフレッシュし、翌日の那覇マラソンは何と見事完走。これも真栄田岬の力なのでしょうか?
ご協力 ブルートライ ケイゴさん(中村さん)
Last Update 2003.05.31