205系1000番代・1100番代登場ー2


▲Mc+M'c1001のユニットが4/15夜の交検車回送スジで鶴見線営業所に送り込まれた 
2002.4.16 弁天橋区


▲南武支線内での乗務員訓練を終え、一旦鶴見まで行き折返し弁天橋に到着 およそ205にはミスマッチなホーム情景
2002.4.20 弁天橋 撮影・提供 田中恭平氏


▲日曜日も行われている乗務員訓練 雨の中浜川崎で折返し待ちの205-1000 E231系を思わす4桁電番
2002.4.21 浜川崎 撮影・提供 田中恭平氏


▲鶴見臨港鉄道時代の面影が残る、クモハ12が2輌並べられたさよならイベントの記憶も新しい国道駅にもついに銀色の車が
2002.4.24 国道


▲ゴールデンウィーク前は4/24で一旦終了、明けの5/8から再開 駅での停車時はホームと反対側のドアを開閉
2002.5.11 川崎新町 撮影・提供 田中恭平氏


▲南武支線への回送時、行き帰りとも浜川崎は貨物ヤードで折返し 鶴見線に戻る1001ユニット 手前は南武支線に続く線路
2002.5.15 浜川崎付近


▲4/17から乗務員訓練に使用されていた1001のユニットが5/27に1002と交換され、5/28からは同ユニットが使用されている
2002.5.29 国道-鶴見


▲前面窓助士席側上部に編成番号、運転席側下部(運転台パネル背面)にワンマンのステッカがそれぞれ貼られた 1001も同様
2002.5.29 鶴見


▲側客ドアの右側窓にはドア締切の案内ステッカーが貼られた
2002.5.29 弁天橋区

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