205系1000番代・1100番代登場ー1


▲鎌倉総合車両所(工場)を出場、回9794Mで品川に到着した先頭車化改造車5連 折返し品鶴線経由回9795Mで川崎新町へ向かう
2002.3.29 品川


▲Mc+M'cユニットに挟まれる形で組成されたTc1101 鶴見線用の予備車で、この車のみ鶴見線カラーとなっている
2002.3.29 品川


▲左が鶴見線の予備車クハ205-1101、右が南武支線用クモハ204-1002 前面は中央部が膨らんだ円筒形状ということがわかる
2002.3.29 品川


▲ワンハンドルマスコンとなった運転台 209系に準じた構造となっている
2002.3.29 品川


▲補助電源がMGではなくSIVとなったM'c 中央部床下に搭載 武蔵野線用車のVVVF装置に続き東洋電機製
2002.4.16 中原電車区


▲新鶴見から短絡線で尻手に抜け、活躍場所である南武支線に入って川崎新町に向かう 鶴見線を走る時はこの3連組成
2002.3.29 尻手


▲103系を挟んで顔を並べた南武本線用と同支線用車 ゆくゆくは本線用にも改造先頭車が登場する
2002.4.16 中原電車区


▲先頭車化改造第一弾のTc1101 まだ1輌の鶴見用 Mc+M'c1002のユニットと3連組成でピット入りしたところ
2002.4.16 中原電車区


▲新旧の南武支線用車顔合せ 205系の帯は黄色が加えられたものの、101系カラーを踏襲していることがわかる
2002.4.16 中原電車区


▲おまけ 車体妻部の切断・溶接の行われた構体棟にあった検討・確認用??の前面パーツ 窓ガラス・ワイパーも付けられている
2001.10.15 鎌倉総合車両所(工場)

回送時の組成は以下の通り。

←品川(尻手・鶴見)

 

 

 

大船(浜川崎・扇町)→

元モハ204-279

元モハ205-279

元サハ205-161

元モハ204-282

元モハ205-282

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