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横浜・東急ハンズで買い物 2017
東急ハンズ 横浜へ東急ハンズが横浜モアーズ(5F〜7F)に引っ越ししてから久しい。昔は(2013年より前は)、旧店舗にはよく出入りしたりして、各売り場の生活改善への提案を楽しんだモノだった。春の陽気に誘われて家を出た。 横浜西口は建設ラッシュだが人通りは相変わらず多い。 まず マグカップ売り場へ 店員さんに聞いたら、6階のキッチン関連の場所にあるそうで、いかにもマグカップらしいマグカップが手際よく並べられていた。 百貨店の瀬戸物売り場だと、どうしても焼き物の産地別になっているから、選ぶのに手間暇が掛かる。 その点こういった目的別展示方法だと、買いたい物があるかどうかはすぐに分かる。 この買い物が2000円足らず。毎日使うモノにしては安すぎるのだろうか?。 多少迷ったりしたが、結構楽しみながら購入したマグカップは以下の通り。 参考までに1月に手に入らなかった串田孫一のマグカップの映像も並べてみる。 次は アイマスク売り場 昨年(2016年3月)の入院までは、アイマスクなど使ったことがなかったのだが、入院中、定められた消灯時間が遅すぎるので早く寝るために病院の売店でアイマスクを購入した。 退院後も、このアイマスクは重宝で、眠るための睡眠儀式のようにアイマスクをすると眠くなるという効能が続いた。 そして、11ヶ月も使うと、汚れが目立ち、ほつれたり、ゴムがバカになったりしてきた。 替えは全く見つからない。ネットで探したがいろいろありすぎて手に取って見てみないとわからない。 ドラッグストアに行っても、コンビニやスーパーに行っても見つからない。で、今回、東急ハンズなら有るに違いないと、探すのを楽しみにしていた。 レジで聞くと5階のトラベル用品売り場にあるという。これはイメージに近いぞ・・・。 トラベル用品売り場では主流の旅行ケースやバッグ類にかくれて、耳栓売り場の下にアイマスクが置かれていた。 つまり、国立病院の売店にあった一番安く、一番簡素なアイマスクを探していたのだ。 というわけで、東急ハンズに行った目的はあっけなく解決してしまった。 BR> 引き続き、横浜でしたいことは、そごうに行って、地階の食品売り場で「正観寺丸宝」の松風を買うこと。 このページのTop 横浜そごうの卯花墻(うのはながき)横浜そごうの地下2Fの食品売り場には「卯花墻(うのはながき)」という売り場があり、地方の銘菓が現地と同じ価格で購入出来るという便利な場所である。松風もそうだが、たとえば松山の一六たると等が手に入る。 たまに、入荷していないときもあるが、この日は運良く丸宝の「松風」を手にすることが出来た。 数年前に菊池温泉を訪ねたとき共同浴場巡りの折に出会ったお菓子屋さんで、貴重な職人肌の先々代が考案した銘菓である。 松風にリンク 小倉山荘の行列 ところが、銘菓の売り場の隣に何か行列が出来ている。 たとえば、以下の商品が¥400というような、いわゆるこわれ煎餅の簡易パック入りの特売である。 で、行列に並び、無撰別のパックを3種類購入した。 家に戻った後開封して試食する。ビールのつまみに良い揚げせんべいだった。 このページのTop 昼食はルミネの「バルバラアターブル」12時少し前にルミネのレストランフロアに着いて、物色した結果「バルバラアターブル」というお店に入った。自家製パンとお手軽フレンチのお店らしい。窓側の席に案内された。 頼んだのは「ハムとチーズのそば粉ガレット、コンプレとガーデンサラダ」と「カジキマグロと芽キャベツ、アンチョビ香るペペロンチーノ」のランチセットの二品、とグラスビール。 ランチセットにすると自家製パンとドリンクバーが付いている。 という次第で、まあまあのランチになった。締めて約3000円。天気が良く、比較的暖かい日だったので満足だった。 このページのTop |
(若干の情報)
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