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梅雨明けは横浜中華街でランチ （獅門酒楼）
二ヶ月ぶりの中華街。ランチを食べに家人とやってきた。 大船から京浜東北線でおよそ３０分。 出がけに、中華街ランチ探偵団「酔華」で最近の情報を確認したら中山路の獅門酒楼で、「牛肉とナガササゲ、キクラゲの卵炒め」というメニューが珍しかったという記事を見たので獅門酒楼を覗いてみた。 結果的には休日は日替わりランチが無く、休日のサービスランチを頂いたが、獅門酒楼のおかみさんと話して好感が持てた。 中華街ランチ探偵団「酔華」さんのブログ ● 獅門酒楼のランチ獅門酒楼は中山路の中程に面した中店だが、さすがにウイークデイと異なり、サービスランチの類の立て看板は出ていなかった。おすすめランチに、チャーシュー丼と上海やきそばランチセットというのがあり、これを頼んだ、  チャーシューはやや甘めの味付けだが味が深く、ビールの突き出しの鶏の照り焼きより味わい深く、上海焼きそば家で食べるソース焼きそばより格段に美味しかった。 
おかみさんと話をした。 ささげという豆をシェフから聞かされて驚いたが、お客様が喜んでくれたら嬉しい。 次にいつランチメニューに顔を出すか判らない？、とのこと。 このページのTop ● 次回のお店は？中山路に面して、小店が何軒か目についたので紹介する。清香園
六鳳居
梅林閣
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