平成12年度自衛隊記念日観艦式

2000年10月29日


式典を終えて

式典も終了し、あとは帰港するのみである。各艦は隊形を取らず、なんとなく一塊になり、進んでいく。途中、UP-3Cが艦隊上空を横切り別れの挨拶をしていく。
14:00過ぎには、観閲部隊旗艦「しらね」が他の艦から離れて、機首を風上に立てる。首相がヘリで離艦するのである。後部の飛行甲板上でフラッシュと思われる閃光がいくつが上がり、総理がヘリに乗り込むところだとわかる。そして、ヘリは発艦し、飛んでいく。
訓練展示でむらさめ型4隻から発艦した4機のヘリが縦一列になり、後方から接近し左舷を通過していく。非常に近い。ヘリの機上員が手を振るのが肉眼ではっきり分かる。4機のヘリはそのまま進み、先頭艦の前方でUターン、今度は右舷側を前から後ろに通り抜けます。そこでまたUターンし、再び左舷側を艦後方から前方に追い抜いていき、そのままどこかへ飛んでいきました。
艦は浦賀水道に入り、横須賀港へ。朝と同じように「あまぎり」の左舷に接岸。「はまぎり」の左舷に「あすか」が係留され、退艦が許可されたのが、予定どおりの16:30であった。

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海上自衛隊旗と「たちかぜ」
なんか「お約束」の写真です。
前方の「やまぎり」(右)と「はるな」。 後方から、左舷へ追い上げてきた「たちかぜ」。
艦橋から撮影のため、視点が高くなっている。
1列に並んだ4機のSH-60J。近くを航過。