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救難飛行に出動するUS−1
展示飛行でも訓練でもありません。実動です。
湿度が高いせいで、プロペラの先端に水蒸気が発生し、白い螺旋模様を作っています
主脚が、「ハ」の字に開いていますが、このあと90度後方に回転し、引き込まれ、収納されます。 |
救難活動から帰還したUS−1。観客近くをローパスし、飛び入り参加です。 |
離陸するF−16。エアインテイク左に、対テロのマーキングが描かれている。このマークの詳細は、調査中です。また、写真では見にくいですが、垂直尾翼の「WW」の右上に豹の図柄が描かれています。 |
こちらは午後の展示で離陸するF−16。滑走路を午前とは逆に使用。右の写真と見比べると垂直尾翼上部のバナの色は左が赤で、右が黄色なのがわかります。 |
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編隊で観客前をローパスするAIRock。右側がロック岩崎さん。左が新たなメンバーであるノブさん。 |
編隊での宙返り。上昇中です。 |
2機同時に行うハンマーヘッドターン。息が合ってます。 |
編隊でのバレルロール。 |
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演技終盤のタッククロス。
終盤の演技の組みかたは、ブルーインパルスと似ている。 |
コークスクリュー。中央がノブさん。周りを回っているのがロック岩崎さん |
今回の岩国へ行った目的は、ひとつは編隊となったAIRock。もう一つはこれ、UP−3Dです。UP−3Dは、護衛艦の訓練支援機です。 |
UP−3Dが妨害電波を発信することで、電子戦下での艦隊行動を訓練できます。
レドームが機体上部に2個、下部に2個追加されています |