新田原基地航空祭

2000年11月26日


23飛行隊機動飛行

昨年発足した臨時教育航空隊第23飛行隊は、今年「臨時」が取れて正式な飛行隊となった。
それに伴い、第202飛行隊は、全ての人員、機体を第23飛行隊に引き渡し、その歴史を閉じた。
第23飛行隊は、パイロットのF-15への機種変換訓練を行うための訓練部隊として、今後活動していく。

13:00〜13:20 23飛行隊機動飛行
    4機で実施。昨年は6機。離陸は西に向かって実施。
   (1)2機が編隊離陸し、離陸直後に左右にブレイク
   (2)1機が離陸し、離陸直後に右旋回し、北東方向に上昇しながら離脱。
   (3)1機が離陸し、離陸直後に左360度旋回を実施
   (4)1機が西から進入し、360度旋回を実施。
   (5)1機が南から進入し、右に360度旋回を実施し、切り返して左に360度
    旋回を実施。
   (6)3機が横一列の編隊で南東から進入し、航過。
   (7)1機が南東から進入し360旋回を実施。
   (8)1機が東より進入し、コンバットピッチを実施。車輪を降ろし、東から
    滑走路へ進入する。滑走路にタッチせずに加速。車輪を収納し、南側へ離脱。
   (9)3機がデルタ編隊で東から西へ航過
   (10)1機が東から進入し、左へ180度旋回しながら上昇。
   (11)1機が東からダーティ形態で進入し、翼を振る。というか、翼を90度近く
    まで左右に交互に傾ける。このため、傾けるごとに機首方向が変わり、
    大きく蛇行しながら飛ぶことになる。酔っ払いの飛行という感じになる。
   (12)3機が東よりダーティ形態でデルタ隊形を組んで進入してくる。左右の
    機体は車輪を上げて加速し、中央機を置き去りにし、会場上空でコンバット
    ブレイクを実施。中央機はそのまま着陸する。左右機も着陸。

    新しい課目である。ただ、左右の機が加速するのはかなり東でなので、東を
    注視していないと、単に2機がコンバットブレイクを実施し、いつのまにか
    1機が着陸しているという事態になる。

   (13)残り1機もコンバットピッチを実施し着陸。

13:30〜13:40 グリーンインパルス2度目の演技

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2機編隊で離陸するF-15の1機 車輪収納後、滑走路端で左右離脱する。 離陸し、車輪を収納中である。ブラストで後方のC-1の機首が見えない。本機はこの後右旋回を行う。
上記(2)
西から進入して360度旋回に入るF-15
上記(4)
右上の続き。360度旋回を終えようとしてる。 上記(5)。南から進入し、右360度旋回に入る。 3機のラインアブレスト編隊
上記(6)
南東から進入して360度旋回
上記(7)
ダーティ形態で、機体を左右に大きく傾けながらの飛行。
上記(11)
着陸したF-15
垂直尾翼に描かれているのは23飛行隊のシンボルの黒馬