411、渦中のまなみに遭遇。

411、渦中のまなみに遭遇 -まなみが、まなみが、まなみが出たぞーーー！-

11日6日の火曜日、411は青年館で「血と砂」お昼公演を見て参りました。
そして、そこで、そこで、そこで！！！！！ぬあんと、まなみ（＆檀）に遭遇ーーーーーーーーー！！！！！
ぎゃーーーーーーーっっ！！！！ぎゃーーーーーっ！！！！！
ス,ス、スペサルラッキィィィーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッ！！！！！
てなわけで、今回はまなみの様子を手抜きイラストと共にレポートしていくぜ！！！
チェキラッチェキラッ！！！フンガッフンガッ！！！！ノォーーーーッッ！！！オーーーイェーーーーーー！！！アオウッッ！！！
（止まらなくなったらしい）

ま、こんな感じで登場の真琴つばささんだったわけなんですけれどもー（漫才調）、取り敢えずこの絵、信用しないでね（笑）。あくまでイメージですイメージ。本当に顔ばっかり見てたんであとは何もかもあやふやです。あっ、でもジーンズとベルトは自信ありだな（笑）。そこは何故かバッチリ見ていた。（何故だ。）だってさぁ、入って来るのって開演直前じゃない？んでまなみが入って来たからって、席を立って近付いていってまじまじと見るとかいう訳にゃいかないわけよ。（そうしたかったんだけどさ、とてもさ。）自分の席から首伸ばして一生懸命顔ばっか見てたんだから、当然格好なんてじっくり見てる余裕無いねん！！（実は悔しいらしい。）久し振りに見るまなみは…サングラス外せ～～～～！！！（笑）
でもって。まなみ（＆檀）は下手側の扉からのご入場！！！颯爽と肩を振っての登場だった！まなみに気付いた客席は驚愕し、信じられない、といった奇声が飛び交った。その奇声は「オヒョーーー」「アヒャーーー」「ヒューーーー」「ヒョーーーー」などといった風に聞こえた。（どことなく北風チックである。）まなみが客席に座ってから数秒後、大空による開演アナウンスが流れたけど、客席は興奮の坩堝で相変わらず「オヒョーーー」状態。誰も聞いちゃいなかった。おいおい、皆っ、芝居を観に来たんちゃうんか！！？？？（←開演中もまなみの方ばっかりチラチラ見てた人。）

わしの座っていた座席と、まなみの座っていた座席との位置関係はこんな感じです。（っていうかこの図、舞台が狭過ぎるだろって。笑。）わしはG列上手ブロックセンター寄り、まなみはH列センターブロック下手より、でございました。で、G列とH列の間には通路があるのね。そのため、まなみの顔は案外拝み易かったのよ、グフフ…。振りかえると、まなみの横顔が…ちんまりとした横顔が…。時には真剣な横顔が…時には微笑んだ横顔が…時には鼻の下を伸ばした横顔が…。
（余談：まなみって鼻の下伸ばすの癖やん？？もうお茶会なんて一分間に何回やってるかって。オフではまじ滅茶苦茶やってる。なにかとやってる。やってないと倒れるんじゃないかっていうほどやってる。舞台ではやっぱり気合いが入るのでそうそう出ないけど、二番手の頃は結構やってた。トップになりたての頃も結構やってた。トップ後半になってぐんと減った気がする。あのね、自分にスポットライトが当たって無い時とかやるのよ（笑）。油断してるのかなんか知らんが。舞台袖からすっと出て来てセンターに向かっている時とか、パレードの階段降りで、上の方で前の人が降りるの待ってる時とか。二番手の時は、パレードの時に久世さんが大階段を降りてくるのをシャンシャン揺らしながら下で迎える時、よくやってた。ぎゃはは。まなみの鼻の下伸ばしを見るとなんだかほっとするんです私は。へんか？…って余談が長すぎるだろ！！！笑。）
でね、わしねぇ、ごめんなさい、開演中もまなみの方ばっかり振り返ってました（笑）。まなみの舞台を観に行った際、そういうやつが居ると、わしは何時も「舞台観やがれ馬鹿野郎！」とか思っていたんですが、自分がやってしまいました（笑）。いやはや、スンマセン。（誰に謝っているんだ。）舞台全体が明るい照明で照らされる時などは、反射的にまなみを振り返ってました（笑）。だって、まなみの顔も照明に照らされてよく見えるんですもの…ホホ…。（こいつ！）
因みにまなみ、汐美ファンの「俺ってロリコンに見えるのかなぁ…。」っていう科白で笑ってた！！可愛かった！！拍手はあんまりしてなかったです。最初と、最後だけって感じかな。膝の上に手を乗せて、大人しく、ちんまりと観ていました。（ああなんてちんまりと可愛いまなみなのだろう…。）

（次の頁に続く！）