411、渦中のまなみに遭遇 -まなみが、まなみが、まなみが出たぞーーー!-
スペサル企画


客席に収まったまなみの図。
左右の人よりも明らかに頭半個分埋もれているまなみっっ!!!!!!な、な、な、な、なんて壮絶にちんまり〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!ぎゃああああああ!!!!!ノォ〜〜〜〜〜!!!やめてーーーー!!浅く腰掛けないで〜〜〜〜!!!!!…余りの可愛さに気絶しそうでした。いやまじで。最早絵が殴り描きになっていますが(字も相当)、まなみの可愛さを思い出すと興奮してつい…。ホゥ……。隣の檀はまなみとは正反対で、しっかり背筋を伸ばしてきちんと座っていました。んで、ちょっと俯き加減。舞台ではあんなに姿勢が悪いのが目に付くのになぁ…あっしまった。(どの口が言ったんじゃどの口が!!!バシバシ!!!)
まなみは座席に座る前、周りの歓声(奇声)に対して少し会釈をしていた。(カワイイ!!!)それと、二幕の始まる前に、檀と少し談笑してるまなみを目撃!!!!相変わらず手を使った(この時肩も張る、動く。これ重要。)大袈裟ジェスチャー!!!!カワイイーーー!!!!喋ってるよまなみが喋ってるよーーーー!!!
因みに、おい411よ、舞台は観ていたのか舞台は、という疑問を皆さんお持ちでしょうが(笑)。まぁそりゃーー心ここにあらずやがね!!がははははは!んでも、まなみを振り返ってたのは、劇中の歌の時とか、オープニングの時とかだったんで(笑)、一応話はちゃんと観てましたよ、いやまじで。楽しかったですよ。よくできていました最近の宝塚の作品としては本当に。ただ、ドンニャはギャグです。ありゃギャグだって。しかも、(西條もアップアップだったけど)元来脇役のドンニャの比重を重くしたことによってギャグになっている。あ、そうそう、だからドンニャごっこはなかなか楽しいです。「軽蔑して下さっても構わないわァ。私を抱いてェ。」「ドンニャと呼んで下さいなァ。」「アディオゥス…。」極め付けは、ガバッ!!!!(前をはだける)

まなみをチラチラ見ているうちに気付いたんですよ、まっちはね。まなみがどんどんどんどん沈んでいっているということに!!!時間が経つに従って、どんどんどんどん下がっていってるののーーーー!!!ちんまり度、更にアップ!!!きゃ、きゃ、きゃわいいいいいいい!!!!たまっらんーーーーーーーー!!!!!……で、「まっち」て誰やねん(笑)。まっちは411のセカンドネームですのでヨロシク。(何時の間に…。)

終演後、主演の二人の軽い挨拶がありまして、ここで、劇中の科白をもじって、二人が「おれ、大きくなったら、真琴つばさみたいになる!!」「おれは、大きくなる前に、真琴つばさみたいになる!!」なんて言ったもんだから、大拍手が起こりまして(笑)。まなみはグーで万歳して口は縦に長ーく開けて(分かるっしょー?如何にもまなみなリアクションだよね。笑。相変わらずだなぁって何だかほっとしている自分が居た。)、拍手に応えておりました(笑)。可愛かったーーーー。可愛かったよんまなみー。あ、出演者も嬉しそうでしたよ(笑)。檀も嬉しそうに笑っておりましたし。(突然思い出したように付け加える411。)











なんていうか、久し振りにまなみを見た!まなみの姿を見た!という視覚的な面も勿論幸せだったんですが、
何より同じ時間を共有できた喜びが大きかったです。
(真面目だろ。)

(まなみが宝塚に居た頃は、舞台を観ることによって当たり前のようにできたことだったんだけどね。)
(劇場へ行けば何時だってまなみに会える、ってなんて贅沢な「当たり前」だったんでしょう。)

で、あーやっぱ舞台のまなみを見たいなぁ、舞台に立つまなみと、時間を共有したいよー
っていう欲求もムクムクと頭をもたげてきたりして、収拾がつかなくなった(笑)。
ねぇ、まなみちゃん、舞台はもうやらないの?舞台のまなみを見たいよー!(切実)


(20011125)








安全ピンパンクまなみ。落描きしたんでついでに載せておく。なんか、まなみの劇場での様子の絵はまともなのないし(笑)。



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