2002年7・8月 |
はまるきっかけは宜野湾で沖縄初泳ぎ | |
7月27日(土) | 真栄田初潜りで沖縄の海に惚れました |
8月17日(土) | 夏の真栄田は最高 |
先週の海があまりにも素ばらしかったので、その事を話したら「それならばもっと良い所がありますよ」との返事が。ゴーグルとスノーケールを近くの釣具屋で購入し、今回は最低限の準備をして海水浴に挑む。しかしこの時はまだフィンも買っていなかったし、ゴーグルも安いもの(後で解ったのですが子供向けだったようです)で、つまらんかったらまあいいかという感じで道具をそろえました。
真栄田岬はシーズンは人も多く、駐車場のスペースもそんなにないということで早々に出発。天気も上場である。最初は有名な階段にびびりながもエントリー。想像していた砂場ではなく岩だらけ。こけたら痛いだろうなあと思いつつ海の中に入れば、後は思いもよらなかった素晴らしい世界が広がっていました。水族館でしか見たこともない色とりどりの魚達がところかまわず泳ぎ回っている様はまるで別世界。餌付けされている為か、魚達は人を恐れず寄ってくる。なかでも人の頭より大きいツバメウオが寄ってきたときはさすがにびっくり。ある意味でカルチャーショック。近づいてきたツバメウオに指を伸ばしたら噛みついてきたのはもっとびっくり。そのように時を過ごしつつ真栄田岬のファーストインプレッションは終わったのでした。
余談ですが、スノーケルにはフィンは必須です。今回はサンダルで泳いでいたのですが、途中から足がつっておぼれそうになりました。ばたばたしていたのですが、同僚二人は遠くからにこにこしながら手を振っていました。冷たいです。やはりある程度の装備は必要だと実感しました。
先週の海があまりにも素ばらしかったので、その事を話したら「それならばもっと良い所がありますよ」との返事が。ゴーグルとスノーケールを近くの釣具屋で購入し、今回は最低限の準備をして海水浴に挑む。しかしこの時はまだフィンも買っていなかったし、ゴーグルも安いもの(後で解ったのですが子供向けだったようです)で、つまらんかったらまあいいかという感じで道具をそろえました。
真栄田岬はシーズンは人も多く、駐車場のスペースもそんなにないということで早々に出発。天気も上場である。最初は有名な階段にびびりながもエントリー。想像していた砂場ではなく岩だらけ。こけたら痛いだろうなあと思いつつ海の中に入れば、後は思いもよらなかった素晴らしい世界が広がっていました。水族館でしか見たこともない色とりどりの魚達がところかまわず泳ぎ回っている様はまるで別世界。餌付けされている為か、魚達は人を恐れず寄ってくる。なかでも人の頭より大きいツバメウオが寄ってきたときはさすがにびっくり。ある意味でカルチャーショック。近づいてきたツバメウオに指を伸ばしたら噛みついてきたのはもっとびっくり。そのように時を過ごしつつ真栄田岬のファーストインプレッションは終わったのでした。
余談ですが、スノーケルにはフィンは必須です。今回はサンダルで泳いでいたのですが、途中から足がつっておぼれそうになりました。ばたばたしていたのですが、同僚二人は遠くからにこにこしながら手を振っていました。冷たいです。やはりある程度の装備は必要だと実感しました。
先の反省を元に今回はフィンを購入。またこのお魚を写真に撮ろうと写るんですの水中版も購入。本当はデジカメを購入しようと思ったのですが、何と沖縄ではどこのお店も実物が無く仕方が無くがまん。
今日の真栄田は先日より天気が安定しており、絶好のスノーケリング日和。しかもフィンのおかげで行動範囲も広がり、またまた真栄田を満喫できてしまいました。もう最高です。
Last Update 2003.05.31