第一陣は、2月8日に出場、TWRに戻りました。東海道貨物線(大崎―茅ケ崎)での出場試運転は要検なのでありません。入場期間が長いのは、209系ベースとはいうものの、他社の車輌で取扱に注意を払っていること、初入場で各機器の講習などが行われたこと、などが理由のようです。復路は総武緩行線で幕張へ、入換えで一旦幕張区に入区後当日中に出区、蘇我を通り越し、誉田で折返して京葉線に入るという経路でした。

2本目も5月28日に出場、同じ経路でTWRに戻りました。2本目ということで入場期間が短くなっています。

3本目は、8月27日出場予定だった様ですが、翌28日に行われるJR東日本の大井工場公開イベントで展示するために留め置き、イベントでは209系950番代と並べて展示されました。TWRの制服を着て、70−000系の前で記念撮影をするというサービスも行われていました。さらに、東京臨海高速鉄道ではブースを設け、現在工事中の区間の施行方法・進捗状況、大崎までの延伸開業についての展示も行っていました。

予定では、10月に今年度としては最後の1本が入場する様です。ちなみに、大井工場内ではそのTWRの大崎乗入れのための地下線進入部の工事が本格的に始まっていました。ゆくゆくは大回り入場も昔話になるかもしれませんね。最後に、インターネットで情報を提供・公開していただいた、ごんずいさん、ありがとうございました。珍しいシーンを記録することができました。

 


▲新宿6番線に到着 中央特快と顔合わせ
1999.1.18 新宿


▲新宿には珍しい113系とも顔合わせ 房総ローカル用幕張車の大井工出場車
1999.1.18 新宿


▲3番編成は新宿9番線で中央→山貨の折返し
1999.8.16 新宿 撮影・提供 古屋憲隆氏


▲新宿9番線から山貨を逆走し代々木踏切先で上り線に入る
1999.8.16 代々木付近 撮影・提供 古屋憲隆氏


▲まるでTWRと埼京線が乗入れを開始したかのようなシーン 埼京205(それも山手からの転属車)とすれ違い
1999.1.18 原宿-渋谷


▲大井工場に収まったTWR70-000系 左にはクモハ12、クモヤ90、ナデ6141も見える
1999.1.18 大井工場


▲大井工場イベントではJRの車輛と共に展示された
1999.8.28 大井工場