写真で攻める201系


▲下の最後のミツ201入場の日、最後から2番目の豊田転属車、元ミツ12編成が大宮工を出場 ミツ→トタ転属劇も終演が近づく
2002.1.10 国立-立川 撮影・提供 佐久間貴紀氏



▲黄色201系最後の自力本線走行 出場時に埼京205と逢う時にはオレンジに 当日は山手E231配回のため下げ時刻で運転
2002.1.10 渋谷付近


▲大井工入場の朝、住み慣れた三鷹区で最後の整備を受ける 保留車のTc-3を除いて異常時以外は201を見ることができなくなる
↑トタ車夜間滞泊(15T〜17T)が現在もありました お詫びして訂正いたします 2002.1.10 三鷹電車区


▲社員の方の計らいか、懐かしい編成札(おもてうらですが)と「さよなら201系」の札が下げられ運転された 回8381C
2002.1.8 三鷹 撮影・提供 佐久間貴紀氏


▲疎開先の習志野区からの返却で、黄色い201系として、走り慣れた総武中央緩行線の走り納めをして三鷹に到着したミツ6
2002.1.8 三鷹 撮影・提供 佐久間貴紀氏



▲三鷹区→豊田区転属9本目となる元ミツ5 12月1日ダイヤ改正目前の11/29に大宮工を出場
2001.11.29 新秋津付近 撮影・提供 佐久間貴紀氏



▲緩行線経由の回9180Bで習志野区へ回送されたミツ6編成 入場までの疎開留置の模様
2001.11.26 津田沼 撮影・提供 佐久間貴紀氏


▲予定よりは1週間長らえたが、ついに総武緩行線での営業運転を終了した201 最後まで残ったミツ6の2109B三鷹到着
2001.11.18 三鷹

※2001年11月18日※
※総武緩行線201系営業運転終了※



▲定期ダイヤの五日市線での運転を終了した展望電車 「四季彩」のヘッドマーク・ボディステッカの姿では3日間運転
2001.11.25 東秋留-熊川


▲「四季彩」と愛称名が決まり、四季を表すボディペイント(ステッカ)とヘッドマークを付けて運転を開始した展望改造車
2001.11.23 拝島


▲2線増設された拝島電留に10連で回送された青梅・五日市用車 左は元ミツ4、右は元ミツ10(6連側は青82:下で紹介の編成)
2001.11.17 拝島電留線


▲Tc35・T'c35をムコ区まで連れて来たTc148以下6連 すでに「82」の札が 試4081のスジで豊田に戻る所
2001.11.9 武蔵小金井


▲中央快速用車が行き交う傍らムコ区0番・1番に並んで留置される青梅・五日市線用201系 左はTc35他4連、右はTc148他6連
2001.11.9 武蔵小金井電車区


▲三鷹から豊田に到着したオレンジとなったミツ13 一旦トタ入庫後、折返し大宮工へ向かう 転用改造入場回送シーン
2001.11.8 豊田 撮影・提供 佐久間貴紀氏


▲全検で大井工に入場していたミツ13が出場、転用改造は行われず組成もそのままなものの塗装はオレンジ・標記は八トタ 
2001.10.31 荻窪-西荻窪


▲三鷹区に入庫、0番線に留置されたミツ13 後日2番線に転線、大宮工での転用改造入場まで三鷹区に留置
2001.10.31 三鷹電車区


▲大宮工入場スジの回9081Mで大宮運転区に回送される青梅・五日市線用201系 新秋津中線で停車
2001.9.4 新秋津


▲久し振りに中央快速201オリジナルのADトレインステッカを付けたトタT12編成によるADトレイン
2001.9.1 中野


▲ついに出現「展望車輛」 元ムコH26の先頭車2輌は昨年末〜1月に定期検査入場し、一旦通常の姿で出場した
2001.7.30 荻窪-西荻窪 撮影・提供 佐久間貴紀氏


▲山手貨物線ではE231近郊タイプとも対面 5/30に大井工に入場以来2ヶ月、片側面、車内、そして塗色を大きく変更して出場
2001.7.30 恵比寿-渋谷 撮影・提供 伊藤真悟氏


▲ノーマルの201系と並ぶ 写真のT'c134はもとから種別表示器がなかったが、Tc134も取外され、自動分併装置を取付け
2001.7.30 武蔵境 撮影・提供 佐久間貴紀氏


▲片側面は2段窓のまま T'c134は他のノーマル4連T'cと同じく弱冷房車になっており、ステッカも貼られている
2001.7.30 立川


▲複々線区間で「あずさ」と行き交う 自然の中を走るこの車、再び都心まで出てくるのはいつの日か!!?
2001.7.30 西荻窪-吉祥寺

※201系展望車輛出場※
 

話題の201系展望車が7月30日に大井工場を出場、豊田電車区へ回送された。

当日は武蔵小金井区定期検査出場車があり、通常の回6465M〜回3065が使えないためか、予定臨の回8497Mと三鷹区試運転スジの試4063を組合わせた様な、回9465M〜回9065で回送されている。時間的には通常のスジより約1時間早かった。

同編成は豊田区から武蔵小金井区に貸出されたまま、武蔵小金井区より5月30日に大井工場に入場、改造工事が行われていた。

主な改造箇所は車内アコモデーション、片側面客窓の1枚窓化、クハ201−134への自動分併装置取付け・種別表示器取外し、そして外部塗色の変更である。

今後、8月1日の高尾駅での展示の後、8月4日から営業運転に入る予定となっている。

※全然進まないんですが取り敢えず更新します。






▲6/1・2に三鷹区で交検を受けた元ミツ7編成は、6/7に中央総武緩行・総武快速・内房・京葉線経由で京葉区へ回送された
2001.6.7 御茶ノ水-秋葉原


▲三鷹電車区に留置の青・黄に加え、本線を行くオレンジを合わせて3色揃った201系
2001.5.29 三鷹電車区

※試作車入りのミツ7編成、青くなって里帰り※

三鷹区ミツ7編成(クハ201−103以下10連:900番代4輌組込み)は、京葉区転用改造のため4月9日に大宮工場に入場したが、6月下旬京葉区へ出場予定のところを、交番検査周期絡みの関係で一旦三鷹区に戻ることになり、5月28日に三鷹区の大宮工場入場スジ(試9083M〜試9082M〜回1496T)で回送された。

三鷹区で交番検査を受ける模様で、しばらくは三鷹区で姿を見ることができる模様である。

※続報をアップします。


青くなって里帰り(暫定ページ)

 


▲営業初日 37B運用1436Bで運用入り ヘッドマークは無かったが中野区からの据付け時に紙製マークを貼付け 矧がれたマークを区職員の方に持ってもらって記撮
1982.8.14 中野 撮影・提供 宮本敏夫氏

開設 1999.7.1 23:00    最終更新 2002.1.17 4:00




総武中央緩行201系、運転開始18年目にして本格的な去就の始まり

★京葉線201系投入関連・・・・・・・

営業運転開始!再構成しました

★中央快速シングルアームパンタ関連・・

トタT12の訂正をいたしました

★900番代・・・・・・・・・・・・・

準備させていただいています

★臨電・試運転・・・・・・・・・・・・

取り敢えず

★ヘッドマーク・・・・・・・・・・・・

取り敢えず東日本が中心です

★普通の姿・・・・・・・・・・・・・・

準備させていただいています

★今後の予定・・・・・・・・・・・・・

豊田区転属など