この頁に関して

 

去年の今頃から、"酒を覚える!"ために、
ひとつのお店の酒を、片っ端から飲んでいく!という、僕には、あまり似合わない趣味をつくりました。
ちょこちょこと飲んでいるうちに、僕の貧弱な脳みそでは覚えきれないようになってきたので、
書き留めるスペースを、確保するためにスタートします。

ただし、量が飲めないので、飲むとすぐ寝るし、すぐに忘れるので、ここに書いていることが正しいかどうかは、不明。
とりあえずは、酒の名前と感じた特徴と、なんかを記入してく予定。

参考までに書いておくと、僕の酒量は、生中3杯で、帰宅という行為が冒険の一部になります。
もちろん翌日は、お昼を回っても、気持ち悪いです。

でも、お酒を飲むのは嫌いじゃない。そんなガキの酒の修行です。

ちなみにここで記載されてる薀蓄にもならない覚書は、すべて、
東京倶楽部というジャズバーのバーテンさんから、教えてもらってることです。
もちろん、酔った僕の聞き違いや、勘違いも含まれます。 

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