Tranquilidad

日常の中に生を埋没させたい。あるいは日常すら存在しないその内側の世界へ。
2002年9
月以降
悔しいことに、はめられました
ええ、かなりはまっとります
読書記録

 

9月の日記

その一

というわけで、一月ぐらい更新ほったらかしてました。

理由はネットに接続できないから、
というのを口実に、PCをほとんどほったらかしにしています。

ま、スタンドアローンという状況もそんなには悪くないかな、
なんて思いながら、DVD見たり、CD聴いたり、文章かいてみたり、
いろんなことをしています。

当然ですが、接続できない時期の日記はなしです。

その二

えーとCDを2枚買いました。
一枚は、もちろん、あの「SKETCH SHOW」の"Audio Sponge"
これを知らない人とは口も利きたくないので解説は省きますが、最高。

"本当の天才"と"偉大なる凡人"のコラボレーション。
j貴様に耳というものがあるなら、聴いとけ。

もういっこは、これまたもちろん、あの方の「男を見つめる女のように」に決まってるだろ、このヤロウ。

まずはCDの紹介文にメロメロ。
━女優という存在を超えて、今や、ヨーロッパのイコンとなったシャーロット・ランプリング。━

イコンだぜイコン!
そうだよなー。マジで美しすぎるもんなぁー。
神の領分行っちゃってるよなー。実際。

正直、シャンソン自体はわざわざ「ピアフ・エディット」を使うほどの歌唱力ではないと思うけど、
そんなの関係ないです。イコンですから。

ああー、はずした音まで美しいぜ、シャーロット様。

 

その三

えーっと、とにかくはめられました。WCCF セリエA
カードゲーム+サカツクって感じですが、とにかく選手が特徴どおりの動きを見せます。

とりあえず、今のチーム「ブランメル」は
5-3-2、ないしは4-5-1の超守備的フォーメーションでやってます。
多分、4-4-2とか3-5-2とか4-3-3の方が強そうなんだけど、
とにかくカフー様を活躍させるためだけにがんばってます。

守備を無視して右サイドあがりまくって、センタリングをあげて、帰ってくる。
そして、カフー様が上がりすぎた右サイドを突破されて負ける。

そんな俺さま好みのチームに育ってきてます。
カフー様と対を成す左サイドバックにカンデラで、
二人とも守備意識ってモンがないので、なかなかいいファイブバックです。

あとはバティさえ入れば文句なしなんだけどなぁ。
    

 

おめでとう  


>log
>>home