Tranquilidad 日常の中に生を埋没させたい。あるいは日常すら存在しないその内側の世界へ。
8/29 「劇場としての書店」の突っ込みありがとう>グロ氏 ところで、完全な内部の人間だった僕と、 ビットアリーナをつかってちょこっと話し合った結論では、 当たり前な職人気質と、そういった書店員があまり持ちうることのできない大局を見据えた業界観の同居、 グロ氏が気づき得なかったことは、 で、僕が気づきえなった点は、かれが街中の書店員じゃなくって、「ジュンク堂」の書店員だったこと。 ま、そんな感じです。
8/25 解禁 えーっと、ここしばらくへこんでた理由は、 「とある女に、自分が気づかないうちに勝手に惚れられてて、 という笑い話でした。 正直、その女って、頭の中身の無い女で、ほとんど興味がもてない奴だった、という事実があったとしても、 「知らないうちに振られてた」 という屈辱感には、かなり打ちのめされてます。 かといって、過去にそいつと仕事以外で会話した覚えって言うのは、 顔見るたびに、聞いてみたいと思うんですが…。 まあそんなこんなで、いまだにちょっとへこみ加減です。
8/22 えーっと、オンライン書店の面々があつまる飲み会に行ってきました。 次回には、お目付け役も居なくなるので、好き勝手やらせてもらいまさぁ。
勝手に合併計画進めるとかなー。
8/22 僕は自分が幸せになれないことを知っているんだけど、 この世の中で、きみだけには、その道が開けているような気がいつもしてる。 だから、僕の期待を裏切らないで。 がんばれ。きみの世界には、きっとソレがあるはずで、
お前が幸せになれなかったら、この世の中嘘っぱちさ。
おめでとう |