7/1（月）オパーイ（・∀・）
えー・・労働でした。
週はじめの仕事でさっそく寝過ごしかけた。あぶねー
帰り際にポテチと由綺印コーヒーを購入。
久々に飲む由綺印コーヒーは(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ!! と言うこと、この上ありませんな。
そんでもって何を血迷ったのか４回目くらいの誰彼を開始。
噂の御堂ED（？）を再確認するべくレッツ誰彼！！
・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
すでにRRっぷりがプンプンする文章に大爆笑。
そして、仙命樹を喰らった御堂たんは・・・・・・・・・・・・・・！
スーパー御堂たんキタ―――（ﾟ∀ﾟ）――――ッ!!!!!
このデザインセンスのカケラも無いような御堂たんが実に最高です！！
よく判らない唸り声キタ――――（ﾟ∀ﾟ）――――ッ!!!
この時点でKartuさんすでに大爆笑っすよ！
ヤバイです。
スーパー御堂たんのお茶目っぷりに笑いが止まりません。
この後も「ゲ―――ック！」とか「ゲ――――――――ック！！」とか「ゲ〜〜〜〜〜ック！！」とか
言い出す始末なのですが・・・
お前ら強化兵（男性陣）は「ぐおおおおおぉぉぉ〜〜〜〜〜っ!!」とか居えないのか！
とか問い詰めたくなった矢先に・・・・
（≧∇≦）ぶぁっはっはっ！！！
（≧∇≦）ぶぁっはっはっ！！！
（≧∇≦）ぶぁっはっはっ！！！
（≧∇≦）ぶぁっはっはっ！！！
（≧∇≦）ぶぁっはっはっ！！！
（≧∇≦）ぶぁっはっはっ！！！
（≧∇≦）ぶぁっはっはっ！！！
（≧∇≦）ぶぁっはっはっ！！！
ひ〜〜〜〜〜〜〜っ・・・・ひーーーーーーーーーーーーーーーっ！！
笑いがとまんねぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ！！
その後も御堂たんは「ゲッ！」「ゲッ！」「ゲッ！」「ゲッ！」とかマウントポジションでタコ殴り。
非常にやりたい放題です。
この後も想像を絶するＲＲテキスト満載なのですが・・・
ぜひともこの続きは自分でやってもらいたい！（ﾋﾟｶｯ
断片的にこの後の展開をば。
蝉丸のピンチに月代が剣を持って現れる。
すでに視力も失いかけている蝉丸。
そして、おぼろげながらにその剣を右手に掴む。
右手に何かの手触り・・・
なんだ、これは・・・
いや・・・これは・・・・・・まさか・・・・・・・・！
「これは俺の蝉丸ブレード！？」
右手から感感俺俺の気がみなぎってくる・・・・。
これはまさしく蝉丸ブレード。俺の鳳凰（ほうおう）だ。
熱病の如く全身を覆ってる痛みが引いてゆく。
折れた骨などまるで存在しなかったかのようだ。
こ れ が 鳳 凰 の 力 か ・ ・ ・ ・ ・ ・ ！ ？
精霊が宿る宝剣とは、眉唾かと思っていたが・・・
まさかこれが本当の力なのか！？
いや、強化兵としての、俺の肉体が力を引き出すのか！？
この溢れる力はいったい何なのだ！？
ごめんなさい超先生。文章の意味が判りません（笑
つーか、はしょりすぎて急展開に付いていけねーっす。
もう超先生の手のひらで蝉丸たんと、御堂たんがおれを笑い殺そうとするくらいの勢いなのですが・・・
誰彼最高ウウウウゥゥゥゥ！！（ノД｀）゜゜・。
などと、誰彼でﾊｧﾊｧしたところでネットサーヒン。
毒説乃絵美たん萌えー！（画像）ってなもんです。
http://isweb23.infoseek.co.jp/shopping/chu-/cgi-bin/img-box/img20020701164109.jpg
上記のURLを適当にコピペして見やがってくださいませ。
あとは、がっちゅみりみり放送局（Webラジオ）で、みなみおねぃさんにﾊｧﾊｧしてました。
俺漏れも金に余裕があったら、紙の江古田シスターズ買って来るよ・・（ノД｀）゜゜・。
つーか、ここまでみなみおねぃさんにはまってしまうとは思わなかったさね。
・・・・・・・まあ、原因は潜水亭さん辺りっぽそうですが―――――
あんな おねぃさんソング（ロックVer）を聞かせるからいけないんだいっ！
あずまんが大王-TV を観てました。
相変わらず大阪たんが・・かわいいっすー。
非常にあずまんがTVは萌え番組だな。萌え萌え(*´ー｀)
その後はだらだらとTVを眺めてると・・・
マガジンで連載中の SAMURAI DEEPER -KYO- が始まりました。
IRCの面子とだらだらと会話しながら眺めてたのですが・・・
主人公の狂四郎（で、いいんだっけ？）さんがとんでもないセリフをッッッ！！
「ボクのものだ、そのおっぱいは！」
うわははははははははははははははははははははははははははははははははははははは！！！
名言だ！
名言でしか無い！
もう、このアニメはオパーイアニメで認定さ！（・∀・）
オパーイ（・∀・）
オパーイ（*´Д｀）
オパーイヽ(`Д´)ﾉ
オパーイ（ﾟ∀ﾟ ）
オパーイщ( ゜ロ゜щ)
まあ、IRCの面子と大笑いしてましたわ。
あとは日記をカタカタッと更新してお疲れ様でしたん。
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