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横浜・中華街 2007 媽祖廟落慶と四五六菜館

横浜中華街はかなりのスピードで進化している。

2004年に横浜高速鉄道・みなとみらい線が開通し、元町中華街駅が出来て中華街に来る客が増えた。

2006年3月17日、「横浜媽祖廟(天后宮)」が落慶開眼を迎えた。
場所は元町に近い、朱雀門を入ってすぐの所。

横浜媽祖廟(天后宮)

(朱雀門)
 
(横浜媽祖廟(天后宮)・楼門)
朱雀門   天后宮楼門


(横浜媽祖廟)
横浜媽祖廟

訪問日は彼岸のお中日で、多くの人が群れていた。

(横浜媽祖廟・楼門内側)
 
(記念撮影を頼まれて・・・)
横浜媽祖廟・楼門内側   記念撮影を頼まれて


昼食は「四五六菜館」本館。

横浜媽祖廟から四五六菜館には市場通りの裏から行ける。
四五六菜館は30年以上前から通っている。

(四五六菜館入り口)
 
(レジと店内)
四五六菜館入り口   レジと店内

(1F奥の客席)
 
(昼食セットメニュー)
1F奥の客席   昼食セットメニュー

四五六菜館はいくつかの新館や土産物売店が出来たが本館は昔とさして変わらない。
ただ、10年以上前にはレジの後ろにおばあちゃん(藍 秀英さん)がいて客に愛想をふりまいていた。
その後ろの壁にダニー・ケイというアメリカの喜劇役者とおばあちゃんが写った写真が飾ってあったりした。

★四五六菜館のホームページへ

四五六菜館のホームページにはおばあちゃんの懐かしい顔があった。

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