これが犯人が残した絵と文章(題名:「僕の私の想い出」)だ!
 | 私はいつも兄弟喧嘩に負けていました．ある日，兄貴が漫画を読んでいたので，「ちゃーんす」．マットレスに飛び乗りライダーキック．兄貴も泣き出し初勝利！お母さんに「よくやったね」と誉めてもらえる！と思ったら怒られました．不意打ちって卑怯なんだな．と思った４〜５歳の頃の思い出です． |
現在までの捜査協力プロファイラーによる推理は次のようになっている：
| プロファイラー名 | 犯人の性別 | 犯人の年齢 | 犯人の職業 | 以上の推理の理由および他に読みとれること |
|---|---|---|---|---|
| NEW BENさん |
男 | 18くらい | 高校生、あるいは大学生くらい。 | よい青年であろう。・・・・・・・・・・・・・・・これでは、プロファイリングになってないな。幼児の頃の体験を鮮烈に憶えているというのは、その後の人生に大きな影響をあたえるものだ（某心理学関連書より）。絵が抽象化されているところから、一般に当てはまる真理としてとらえている。兄貴、母親の存在が彼にとって最高の宝物だ。 |
| Coさん |
男 | ２２くらい | 大学生 | ケース４８６をよ〜く見てごらんなさい。 それからこの犯人の残した文章と比べてみましょう。 まだ分かりませんか？ 犯人にはクセがあります。 文章の最後を見てみましょう。 犯人は句読点の代わりにカンマとピリオドを 使用しているのですよ。 犯人はケース４８６で探偵になりすまし、 ちゃっかり「じゃあ俺も」と 犯罪に走っていたのですよ。 そして、この句読点の代わりにカンマとピリオドを使うのは Latexを使っている人だと思います。 これは大学生か研究者ですかね。 犯人はお前だ！Ｍさんっ！ |
| tak.takさん |
男 | 10くらい | 格闘バカライダー | すてきな思ひで。 |
| 九尾の猫さん |
男 | ３文字くらい | 大学院生 | あの頃は辻斬りが流行っていたので仕方がないが、この事件から彼は、戦いにおいて「先手必勝」という教訓を得たのは言うまでもない。 |
| にーるきっくさん |
男 | １６くらい | こうこうせい | 気持ちはわからんでもない。私にも兄がいて兄弟喧嘩はよくしたもんだ（全部負けてたし．．．）。ちなみに私の場合はブレーンバスターをくらったときに、足でガラスを割ってしまい怪我をしてしまってから喧嘩しなくなった。とうとう勝てずに終わってしまった．．． |
以上、5 人がプロファイリング捜査に参加してくれた。