ある夏の日、歩いていたら不思議なものを見つけた。 不思議なものはは水がほしいとしゃべった。 でも俺は水をあげずにそれを蹴った。 後悔はしていない。 |
現在までの捜査協力プロファイラーによる推理は次のようになっている:
プロファイラー名 | 犯人の性別 | 犯人の年齢 | 犯人の職業 | 以上の推理の理由および他に読みとれること |
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taktakさん |
男 | 15くらい | 学生 | 久しぶりになんだこれは?と思ったのでプロファイルしてみます |
のぽぽんさん |
男 | 135くらい | ぽぱい | その 不思議な物 って実は自分だったりして。 ・・・蹴った所、痛くない? (その不思議な物って、 おいしそうだね。食べないけど。) |
エロヒムさん |
男 | このーきくらい | なんのき | きになるきになるきー |
的丸さん |
男 | 18くらい | 学生 | スロー、あの花咲くころに。 スロー、石を投げつけたい。 スロー、あの花枯れるころ。 スロー、水をかけてやりたい。 枯れるころに水をかけてあげて。 |
今日はさん |
男 | 統一くらい | 地方 | 選挙の日 |
性別:男 年齢:13 出身地:秋田 現在の居住地:秋田 職業:学生
自分自身についての犯人の供述:
不思議なものが嫌いな、普通の人間。
多分そうだろう。
人間であることは、はっきりしている。