これが犯人が残した絵と文章(題名:「僕の私の想い出」)だ!

くっ・・・ここまでか・・・ぐふっ！

現在までの捜査協力プロファイラーによる推理は次のようになっている：

プロファイラー名犯人の性別犯人の年齢犯人の職業以上の推理の理由および他に読みとれること
R田中一郎さん
 男 ３０くらい 釣り人の人 やあ。私の考えによると、釣り人の人が怪しいぞ。釣り人の人は、いつもお魚を捕まえている。だからお魚に復習（復讐）されたんだ。
Coさん
 男 15くらい 学生 昔、某科学者が、「本当にギロチンとは一般に言われているように、処刑者が痛みを感じないうちに絶命する、道徳的な処刑方法なのだろうか」という疑問を抱きました。そして、自分がギロチン台にかけられる事になった時、「自分は意識の続く限りまばたきをするから、首が落ちてから何回まばたきしたか数えてくれ」という遺言を残し、ギロチン台にかけられました。その結果、実に十秒弱もの時間、生首はまばたきを続けたそうです。それ以来、ギロチンは余り使われないようになりましたが、この平成の世になってからも、フランスでは処刑にギロチンが使われていたそうです。現在は廃止されたそうですが。
ママさん
 男 14くらい 学生 変だから・・・・。
tak.takさん
 男 15くらい ... ケース３０６と同じ犯人？
アテムさん
 男 中世ヨーロッパくらい ギロチン ギロチンより去勢の方が恐いですな。
以上、5 人がプロファイリング捜査に参加してくれた。

そして事件は解決した

　犯人は観念し、自ら出頭した。以下は供述をもとにした捜査資料からの抜粋である。

名前：・・・

性別：男 年齢：0 出身地：ヨーロッパ 現在の居住地：天国 職業：元死刑囚

自分自身についての犯人の供述：

ぐはーーーー

事件が解決してみるとなんとなくもの哀しさのようなものを感じないでもない。
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