これが犯人が残した絵と文章(題名:「僕の私の想い出」)だ!

リレー小説!


夕日をバックに俺は吠えた。
「おれの、おれの青春を返せー!!」
泣いた。俺はその場で大泣きした。

数年前・・・
高校をなんとか卒業した俺は、街をうろついていた。
「テメェ、このやろう!」
叫ぶ男の声が聞こえた。
どうやら、一般人がヤクザにからまれているようだ。
自分で言うのもなんだが、人一倍正義感の強かったオレはそれを見て止めにはいらぬワケにはいかなかった。
「よせ、怯えてるだろう。そこらへんで許してやれ」
まんざら腕に自信がないわけではない。
「なんだオメェは!関係ネェだろ!」
いきなり襲い掛かってきたが、俺は難無くそれを避け、キツイのを一発おみまいしてやった。
「野郎ッ!覚えてろォ!」と捨て台詞を吐き、奴は逃げていった。
俺はからまれていた一般人に言った。
「大丈夫ですか?」
そこから、俺の人生は音をたてて崩れていった・・・。


続けて!

現在までの捜査協力プロファイラーによる推理は次のようになっている:


プロファイラー名 犯人の性別 犯人の年齢 犯人の職業 以上の推理の理由および他に読みとれること
的丸さん
24くらい 作家 なるほど、リレー小説っていうのは、この先を次の人が考えて作っていいという事ですね? がんばってみます。 助けた男はメガネをかけたばさばさしたものだった。 「砂漠にいる猫は、前を走る猫のしっぽをくわえる。」 メガネをかけたばさばさしたものはそう言った。 そして、立ち去ろうとする。 いいかげんな奴だ。 ありがとうも言わないで立ち去ろうとするなんて。 感謝される為に助けたわけではないけど、これはひどすぎる。 砂漠の猫の話しなんてどうでもいい。 そもそも、砂漠に猫なんているのだろうか? 立ち去ろうとするばさばさを呼び止めようとした。 「ん?」 ばさばさの後ろに何かがついている? 「あれは、・・・・・・しっぽ?」
ユッキィさん
16くらい 高校生 気がつくと俺は奴の後をつけていた。一定の距離を保ちながら慎重に。何故俺は奴の後をつけている?ああ、そうだ。あのしっぽだ。「ヤツハニンゲンジャナイ」俺の好奇心も、正義感と同じく人一倍強い。こんな不思議な生き物を見たらその正体をこの目で確認しなくては気が済まない。奴はどんどん人気の無いところへ歩いていく。 ふと俺は立ち止まった。奴は、とあるビルへと入っていった。俺はそのビルを見上げた。看板にはこう書かれてあった。「安原興業」
saikoroさん
E-mail
20くらい 工場の人 そして、俺はしばらく奴が出てくるのをまった。 しかし、一向にでてくる気配がない。 「ちくしょう、こうなったら入ってやる」 中に入ると人の声が聞こえてきた。その声の方に行くと さっきの「ばさばさ」の奴が2匹いた。 「奴だ・・・あっ。」 奴は、変な行動を始めた。 その行動とは・・・・
chikaさん
26くらい フリーター 彼は、音を立てて、自分の人生が壊れていったと言っている。このことからして、まともな仕事にはついていないのではないか?街をぶらぶらして、いつも努力をすれば、どうにかなったかもしれないことを、文句を言うことで、気を紛らわそうとしている。
たまさん
22くらい アルバイター 被害者を『一般人』といってるから、犯人は 「自分はちょっと普通の人間とは違う」と思ってる そんなことを考えるのは時間があまってて、想像力がある程度ある人。 もしかしたらまだ親元にいる人かも?

以上、5 人がプロファイリング捜査に参加してくれた。

そして事件は解決した

 犯人は観念し、自ら出頭した。以下は供述をもとにした捜査資料からの抜粋である。

名前:みちち

性別: 年齢:16 出身地:トキョー 現在の居住地:シズオカー 職業:ガクセー

自分自身についての犯人の供述:

出だしが悪かったかも。御協力ありがとざいます!


 事件が解決してみるとなんとなくもの哀しさのようなものを感じないでもない。

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