ある朝私は,大きな大砲の音ような音の大砲で目を覚ました.何事かと外を見ると,空には大きなキノコ雲ほどもある大きな雲のようなキノコが浮かんでいた. 私がいつも弟のようにかわいがっている弟が言う. 「今日の朝ご飯は耳たぶほどの硬さにこねた耳たぶと,ゴルフボール大に丸めたゴルフボールですよ.」 私は怒って弟にローキックを連発すると,弟はまるで生まれたての小鹿のようにプルプルと震えながら立ち上がりそうな小鹿になった. そんな夢を見たいと夢見ている. |
現在までの捜査協力プロファイラーによる推理は次のようになっている:
プロファイラー名 | 犯人の性別 | 犯人の年齢 | 犯人の職業 | 以上の推理の理由および他に読みとれること |
---|---|---|---|---|
にわさん |
女 | 20くらい | 文系 | チャーリーは「こいつめ!」と殴りかかり、チャーリーはそれをひらりとよけた。そのはずみによろけたチャーリーは転び、チャーリーはそれを見て勝ち誇った。チャーリーとチャーリーは双子で、同一人物。いつも手をつないで仲良く散歩する。(←こんな感じでしょうか?ちょっと違う?) |
みちちさん |
女 | 20くらい | 文系 | チャーリーはチャーリーに言った。「僕に似ている顔の人形の顔に似ているね?」チャーリーは言い返した。「そういう君だって僕の顔に似ている人形の顔に似ているあそこのオジさんとそっくりだよ。」チャーリーは言った。「あそこのオジさんは関係ないだろ」チャーリーは言い返した。「あそこのオジさんもチャーリーさ」チャーリーは言った。「うん、そうだね」(どんどんヘンになってく。ていうかこういうの大好き) |
てらもとさん |
女 | 30くらい | 主婦 | チャーリーは「いいにおいがにおってくるね」と言いました。「母さん、よく焼けたアップルパイを焼いているんだね?」 「そうよ。私のおいしいアップルパイはおいしいでしょう?おまえの父さんは、大好きなアップルパイが好きだったのよ」と、お母さんは言いました。そして「彼が馬から落ちて落馬しなければ」と言って、手拭いで涙を拭いました。 なんじゃこりゃ。 |
アクセク・ズロースさん |
女 | 20くらい | 文系 | チャーリーが部屋から出ると、チャーリーが入ってきた。チャーリーの部屋を物色したチャーリーは、チャーリーが入ってくるのを待った。チャーリーは一度部屋から出て、また部屋に入った。入ってきたチャーリーを見て、待っていたチャーリーはチャーリーに飛びかかった。わけわかめ。面白いなぁ、こういうの。 |
ポコPさん |
男 | 20くらい | 理系 | チャーリー浜 |
性別:男 年齢:24 出身地:西日本 現在の居住地:西日本 職業:大学院生
自分自身についての犯人の供述:
文面はもろに自分の日記から抜粋してしまいました.どうでしょう?