これが犯人が残した絵と文章(題名:「僕の私の想い出」)だ!

たこやきかった。しかし、あまりおいしくなかった。もしかすると、ローソンの方がおいしいかも、というやつだった。でも、売ってる人が超笑顔だった。すべての語尾に「！」がついていて、「あ、好きになった。」と思った。笑顔はいいなぁ、商売用でも。それに比べて私の語尾は全てに「…」がついてしまう。どうしても。あーぁ。切った切った。つまらない。はー。ひー。ふー。くぅ。鬱積してたものが溜まっていたのか.。血が止まると切って、出ている間はぼうっとみてて、またちょっと切って。一生止まらないくらい切った方がましなんじゃないか。気がすむまで..そのうちそろそろからっぽになって、血だらかのそこらへんのものをテキパキ片付ける。もしかして楽しみになってるんじゃないのか、と思う。死なない程度だし。しかし、痛いもんだ。泣きたくないのだ。苦しくなりたくないのだ。楽しみならそれでいいのではないのか。しかし、普通の人になりたいのだ。私の悩みは全てが私の中にある。（ACは原因だけで、でもそれは「だからなに？」なものだし、もう今から家族とわかりあおう、とは思っていないし）他の人の、悩みを聞くと、大変そうだ。私は、私の中であることで苦しんでいるのだから、どうにか光りが見えるはず、、、と思いたい。別に今は誰かに苛めにあっているわけでもない。他の人の悩み、、他人が悩ますのだそうだ。それはどうにもできなくて、どうにもできないことは、しみじみ大変だね、きみ、、、と思う。私なんかただの我がまま娘としかいいようがないなぁぅぁうぅ。あ。。。孤独感はもう自ら呼んでるものもあるかもしれないから、がんばって無視しているけれど（でもつらい）、疎外感はつらい。それが逃げの為のインターネットのなかでさえ感じてしまうのだから、つらい。自分で作ってるのだろうから（意識的にではなく、）なお、どうしようもない。人に受け入れてもらえるようになるには、どうしたらいいんだろう。。私って掲示板の書き込みでさえも、人を拒絶してるようなオーラが出てるのか…。治そうとしたってどこが悪いのかもわからない。100人全員に好かれようとは思ってないけれど。なんつーか余裕なし。自分のことだけで精一杯。かまってあげられる余裕もなければ、せめて愛想よくする余裕もない。しになよはやく私。せめて、しゃべらないで静かにしてることしかできない。￥キーボードを叩く指は呪いの言葉ばかりが出てくる、きがする。まったく心に思ってない言葉で、励ますということはできない。（それってただの意地悪我がまま娘なんだろうか、、）掲示板を自分のページにつけないのは、きっと思ってもないことをレスしなくてはならないような気がしてこわいから。「元気だしてね」などと言われたら、まったく元気ではなくても「元気だすよ（こんな状況で出せるか、ぼけ）」など、心にもないことを言わなくてはならないような気がするから。私に接して（かまって）くれることは興味本位だとしてもそうじゃなくても、とてもいつも感謝しているけれど。心系のページが癒しだとは思ったことが殆どなく、同じ傷つき方をしている人達の暗黙のコミニケーションの場、という気がする。私がもしも死んだら、誰もネットの人に、死んだということを伝えられない。まさか死んだ後、「私、死んぢゃった、いやーん」など死んだ人間が書き込みできるわけもなく。何もないまま、更新されない日がしばらく続き、ジオは何日か更新しないままであると抹消されるらしいので、いつのまにか誰かまったく他人の、健全で健康で素敵なホームページがそこにある。誰も気がつかない。それでもいいが、私の日記を１行でも読んでくれた人が銀杏8616を使ってくれたらいいのに。誰も死んだことに気がつかなくていいから。「死ぬ」って交通事故も含めてだけどー。。現世にはまだけっこー未練たらたら。なにしろ、部屋には「このまま死んだらとても死に切れない！隠さなくては！」というものが置いてあること自体、未練たらたらだ。かといって、そんなに死にたいわけでもないけど。。私の「死にたいー」は「痩せたいー」や、「金欲しー」とほぼ同一線上に、（少なくとも、今は）ある。少女のバイオリンの音をテレビできいて、ごはん途中だが涙があふれてきたので、部屋に走った。なんとなく切った。８本くらい。ポタポタくらいだけど、。白のマフラーが編めないし、パソのキーは打てないし。じっとしていた。からっぽになって少し、情緒も安定する。こんなのよくないけど。傷がふさがったかなぁと思って、まぁいろいろあるががんばろ〜〜、と手を延ばし深呼吸したら、ピキピキピキーと８本の傷がまた切れた。自傷ラーという言葉をみかけたが、大変ばかばかしい。ラーってなんだラーって。自傷って世界で１位２位を争うくらいばかばかしい。何が嬉しくて自分を傷つけるのかね。といいつつ、私が一番そうしないことにはやってられないのだけど。昔ひきこもラーという言葉を作って遊んでた。ラーとか言ってるうちには、外にいつまでも出られなさそう。来世は植物がいい。酸素を出す。そんなに悪いこともしない。ギボアイコが「人間は人間にしか生まれ変われない」というようなことを言っていたが、無理やり植物に生まれ変わろうと思う。植物がいい。ほんのちょっと前まで、ごく最近まで、あまり花が好きではなかった。花はうるさい、なんだか。けばけばしい。一瞬は美しいが、一緒には生活できない。でもこのごろは、花に生まれ変わってもいいと思う。綺麗だと思ったりする。できれば草がよいけど。私の感情の８０％を一人が握ってしまっている。「本当の意味で一人というのを知らなければならない」という。家で、学校で、教室で、外で、あれだけ孤独を感じてたのに、まだ感じなければならないのか。私も卒業式の時、写真に写る側にまわりたかった。私がいつもクラスの人達のシャッターを切ってた。家では部屋までばんごはんが運ばれた。一人で食べてた。どうしてそんなに一人一人立ってなくてはならないのだろう。誰といても荒野にいるようだ。どうしてこれ以上一人でいることを認識しなければならないのだろう。「希望を持っていきていくしかない！」という、元気で健康的な励ましメールに、「いんちきくさい」と書き、「でもそうするしかないけど...。」というレスをした。中学生の頃、ぼく地球に「くやしいなら不幸になっちゃだめだぞ」という言葉に泣いた。貧乏でも馬鹿でも幸せそうな人のほうがどうしたって素敵だ。だけど、冷静に、とても客観的にみてみても私の２２年間は、つまらなくて淋しくて孤独で悲しい。かと言って、不幸人生という程、暗くもない...ハズ、、、だが、あと何年生きるかわからない。これまでのこれを続けて生きていくわけにはいかない。死にたい死にたい言いながら生きたくない。なんかインチキっぽいけど、希望！☆とかなんとかいいつつ生きていかなければー…。　願うだけでは叶わない。奇蹟は待っても起こらない。　眠るのってこんなに難しかっただろうか。目をつぶるけど。なんだろう。ごちゃごちゃと、言葉とか人の表情とか、集約されて、あぁ、、と思い「どうして生きてるんだろう」と考え、すぐに「誰も死ねとも生きろとも言ってないけど（笑）」と自嘲して打ち消す。それを何度も繰り返す。そのうち唐突に「なんで生きなくちゃならないんだ！」と絶叫、、、うるさいので心の中でして、なんだか判らないがボタボタ泣いてしまう。（悲しいのだろうか）誰も生きろとも死ねとも言ってないし生きたからといってエライわけでもないけど。あー。めんどうくさい。面倒くさい面倒くさい。生きるのが面倒だ。死ぬのも面倒だけど。泣くのは浄化だが、泣くのも嫌だ。。こういうのを怠け者というのかね。あ-助けて助けて助けて、とつぶやくが、助けられるのは自分しかいないと、大変によくよくよく判っている。行き場がない、行き場がない、といって、そのまま眠る。中途半端に、ものすごく長い首輪をつけられながらフラフラあっちいってそっちいってるだけの気がする。ストーカーくらいになればいいのに。中途半端というのが一番つらいのだ。今しかない。１０年後など誰が約束できるのだろう。この１、２年だけでだって、いろいろなことがありすぎるというのに。お世辞が言えない人は嫌だなぁ、と思うが、根拠のない励みを、、なんとなく言葉の会話時の感だけで言ってるだろ---、ーおめーーー、と余計自暴自棄になったりする。落ちる。しかし言われる言葉自体は「ほんとかよ。」と思いつつ、励ましてくれる、という行為自体は、とても嬉しく、ありがたいことだなぁ、としみじみ感謝する。嫌われていないことにも。ところで、よく、「ゆっくり行こう！」と今までいろんな人に１００回くらい言われた気がするが、一体全体私は何処に行くのだろうか。死にたいのではなく、死にたいとか思ってしまう心に手を焼きながら生きている。死にたくない死にたい生きたくない死にたい生きたい。よくわからない母親の眠剤。無理やり眠りにひきこまれる…落とされる。沈まされる。水に埋められる感覚。すっと沈む。なにもない。こんな、、、。勝手に何錠も飲む。かずにすむ。悲しまなくてもいい。そういう「心の仕組」とかは、ほんとにどうでもいい。そんなことはどうでもいいから、別にききたくないのだ。ユングだのなんだの「で、だから、なに？」なのだ。心の仕組みの説明、たくさんの漢字。そういう難しい話しよりも救われる一言があるのに。昔何かの小説で、「夜、隣で眠る仕事」というのがあった。（隣で眠るだけでなにもしないそうだ。）その仕事は、一緒に眠ってあげる人の夢とか病んだ心とかが隣にいると心の中に侵入してくるので、その仕事をやっていた登場人物は自殺した。夜、隣でいてくれる人、そういう人がいたらぜひ、雇いたい。私がかなしばりにあったら、揺り動かしてくれる。こわい夢をみたら、夜、話しをしてくれる。起きてもひとりきりじゃないこと。私はすぐねているとき息をするのを忘れるので、苦しがってたら起こしてくれる。何が起こってもいいから、起きた時に一人じゃなかったらどんなに救われるだろうか。こんなに暗い私でも「絶望」はまだなかったと思った。中学の頃は気が狂いそうなくらいな、いろいろなことがあったけれど、「絶望」はないなぁ..。今まで考えたこともなかったような時間に外にいたり、そこで星を見たり、１年前には見なかった夜や朝の外をみる。外にいる。１年前は夢だと思ってたことが。小さい頃５、６人で遊ぶ。誰かが一人で向こうの部屋にいった。すると誰か一人おいかけてゆき、いつのまにか全員集まっていたりする。また別の人がゆけば半分の人だけが追いかけ、残りはそこにいて半々にわかれて遊ぶ。意識的にか無意識かわからないけど。そういうことを遊んでいる最中みつけたりする。あの人が向こうの部屋にいったら、全員ついて行くのだなぁ、とか、あの人があっちにいったら、２人くらいしかついていかないのだなぁ、とか。私もどきどきしながら、実験した。本をさがしにいくつもりで、集団から離れたみた。そしたら誰一人ついてこなかった。ショックだった。小３くらいから、やはり「嫌われてる」とまでは行かなくても、ひきつける人とどうでもいい人がいるのだなぁ、と感じていた。そして、一番人々をひきつける人、その人に人が集まる人というのは、うちの妹だと気がついてしまった。愛情のある..と思われる、「むかつくー」、という発言は「嫌われた」と一緒ではない..、、たとえば、私があんまりにもボケボケしてるから「つっこみ」いれられたという状態でも「きらわれてるのかも」と、、と時々思う。そこらへんの区別が、いままであまり人と接しなかったせいか、わからない時がある..。ただのツッコミかほんとにきらわれてるのか。。郵便ポストを確かめるその行為が、さっきしたことなのか昨日したことなのか分からない。。さっき確かめたのだろうか、それともそれは昨日のことだったろうか。昨日と今日の区別がつかない。一昨日も家で何をしていたのか思い出せない。いつまで続く…続かせる、のだろう。カッターの刃を出したままそこらへんに放置している。自傷じゃなくてフイのことがあるかなぁと期待して。死にたいのじゃないのだが、やはり自分のいない世界は幸せがあるにちがいないと思う。私がいない世界に行きたい。自分で呪いをかけていることも、いくつかはあると思うが、呪いだけに、解く呪文がどこかにないか、誰かが持ってるのでは、と眠る直前にぶつぶつ考えてる。つまらないことを。一体何を書いているのか判らない。いつも裏で辛い。こんなことをしている場合ではないのに。どこからでも不安の種がわいてくる。鉛筆を一本折ってしまった。早くはたらかなくては…。急がなくてもいい、と言われても、もうこんな年だし、一体どうすれば。。たくさんたくさん飲んだけれど、涙が出るせいでなかなか眠れない。あれは、眠剤とかじゃないのかなぁ。。。足りないのか。声を出さない泣き方は、息が苦しい。眠りたいのに眠れない。涙が出すぎて、言うことが言えない。しゃべれない。伝わらない。一生。前向きというが、どこに行ったら前向きなのだかわからない。出来ることが増えたら、死にたい思いもどういう訳か増量したり。おかしいなー。「前向きに」と言われるが、もしもバイトすることが前向きなことだとしたら、前回のように失敗し、また１年間くらい軽くひきこもる。何をしたら幸せの場所、、死にたくならない場所に行けるのだろうか。でも逃げるから、追い詰められるらしい。昔の人はそういったらしい。行動すれば追い詰められることはないのだろうな。。とぶつぶつそんな抽象的なことばかり思うが、なにについて書いてるのか自分でも分かってない。

現在までの捜査協力プロファイラーによる推理は次のようになっている：

そして事件は解決した

性別：女 年齢：2x 出身地：tokyo 現在の居住地：tokyo 職業：tokyo

自分自身についての犯人の供述：

にょき。