これが犯人が残した絵と文章(題名:「僕の私の想い出」)だ!

 1957年人類は、有人宇宙飛行に先立ち、一匹の犬を宇宙に打ち上げた。ソ連が開発したスプートニク2号はライカ犬を乗せての打ち上げに成功した…だが、スプートニクには回収装置が設置されていなかった。

『ソ連のスプートニクに乗せられて、エサがなくなるまで5ヶ月も地球の周りを回らされて餓死したライカ犬に比べれば、ぼくのほうが幸せだと思う。』 my life as a dog

現在までの捜査協力プロファイラーによる推理は次のようになっている:


プロファイラー名 犯人の性別 犯人の年齢 犯人の職業 以上の推理の理由および他に読みとれること
にわさん
21くらい 大学生 僕?
maddogkazuさん
19くらい 大学生 それはムゴイ・・・。 女の人なら自分の事「僕」って言ってるのかな? それはそれで面白いなぁ・・・。
ユッキィさん
21くらい にゃんさん そんなむごい話があったなんて!! ・・・・知らなかった。 「」の中は英文の和訳と見た!!
tak.takさん
22くらい にゃんさん 犬ということで一瞬シロさんかとも思ったが....絵はどう見てもにゃんさん。
鉄人良さん
22くらい にゃんさん 犬飼ってるからそういうのマジムカつきます。 しかし、よく思えば僕は、うちにいるアリとか平気でバシバシ殺してるんだよなー・・・。同じ命なんだけどねー・・・。そう考えると人間はダメだなぁ。

以上、5 人がプロファイリング捜査に参加してくれた。

そして事件は解決した

 犯人は観念し、自ら出頭した。以下は供述をもとにした捜査資料からの抜粋である。

名前:今日のにゃんこ

性別: 年齢:21 出身地:ワンコが 現在の居住地:大好きな 職業:大学生

自分自身についての犯人の供述:

 冷戦時代米ソ開発競争のまっただ中、このとき米国の技術力はまだ実用段階には達していなかったんだって。人間を犠牲にしないためには、仕方がないことだろうけど、残酷ですね。my life as a dogはけっこう名作映画。引用の言葉は主人公の男の子が悲しいことから立ち直るときに言うコトバ。叙情的な映画なので、ポップであっかるい映画とか、ドル箱スターがでてる映画しか見ない、って人にはオススメぢゃないです。


 事件が解決してみるとなんとなくもの哀しさのようなものを感じないでもない。

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