これが犯人が残した絵と文章(題名:「僕の私の想い出」)だ!

今ではもう殺してと泣き叫ぶ事すら諦めて意味も無く生きるだけなのです。辿り着けない世界を求めてたださ迷い何処へも行けず同じ道を繰り返すのみ。私には未来などある筈も無くある筈の過去すらも無い。今はどうしたら良いのと叫びながら生き長らえて。同じ言葉を冷たくあしらったのに。自分の事もどうしようもないのに誰かを助けるなんてできるのかしら。できるのかしら。持て余す熱は何処へ行く事が出来る分けでもなくアタシのなかで燻り煙を上げ続ける。神様なんていないのよ。だって殺しちゃったから。神様は誰も助けてなんてくれないの。祈り続けても無意味なの。でも、不安でしょうがなくって祈るのは罪の無い背徳者。誰が罪だって言うの。何が罰だって言うの。裁くのは誰?貴方にはその資格があるって言うの。貴方には闇が無いってそう言いきれるの。完璧な人なんて何処にも居ない。だから本当は恥じる事なんて無い筈なのに。居た堪れなくなるのはどうして。不器用な人間なんだよ。だから許して。そんな言い訳で貴方達を欺く。堕ちて逝くことが恐くない訳じゃない。だからって怖がって震えて脅えて何もしないなんてまっぴら。生まれたときからずっと生きてきてそれは結局ただの悪あがきでしかないとしても後悔なんてしてられない。だってそうだったからってなんだって言うの。アタシには関係ないわ。生きている事を後悔しているの。産まれてきた事を後悔しているの。今こうしている事も。後悔しているの。でも、だから?だからどうなるの。後悔したら過去が素敵なものになるって?そんなわけないもの。だから、後悔しない。いい加減な自虐的傾向にも厭き飽きして今度は敵意を剥き出しにして。一回で殺しちゃったら詰らないじゃない。何度も、何度も甚振るのがいいの。大嫌いなモノにも利用価値ってあるんだね。良かった。ただ捨てちゃうって勿体無いもん。大好きだよ、でも同じくらいに大嫌いなんだよ。好きなモノが多くって少しずつ亡くそうと思ったのに。壊そうと手に力を込めるのに。なんで、なんで、壊せないの。潰せないの。だって、恐いのよ。厭なの。いつか、きっと捨てられてしまいそうで嫌なの。いらないって必要無いって言われるのが怖いのよ。アタシを認めてよ。必要として。ずっとそばにいて。無理だって言われたって理解できないよ。解らないよ。やれるだけやったなら後悔なんて必要無い。貪欲なアタシは別かもね。罵りたいなら罵って。嘲笑いたいなら嘲笑って。ただし、同じ事をされると思っていてね。貴方がした事は貴方に還えってくるの。忘れないでね。その言葉は自分への戒め。下手なんだよ、僕は。似合うもなんて一つも無い。どうしようもなくてどうする事もできなくてまた溜息を吐く。上手に生きるってどういう事なんだい?誰かそれを教えてくれるのか?アタシは独りで生きている訳じゃない。アタシは独りで生きられる訳じゃない。でも、頼りたくないのよ解ってほしいの。一人前になるのなんてずっとずっと先の話だけど。お願いよ。両の掌から零れ落ちる何か。其れは眼に見えなくてでも大事なものなんです。なんだか解らなくても其れはとても、大事なものなんです。でも、零れ落ち続けるんです。結局アタシは沢山の人に来て欲しいの。でもそれは重みになってしまった。ありがとう。でも、ごめんなさい。ごめんなさい。さよなら。さよなら。此処を捨て逝く事に後悔する事はありません。アタシ達はいつも傷だらけでボロボロ。でも、アタシ達はギリギリの崖っぷちで
しか生きていけない。でも、大丈夫。きっと大丈夫。独りじゃないなら。隠さないでもイイ?曝け出してイイ?泣いてもイイ?怒ってもイイ?心配してもイイ?一緒にいてもイイ?ねぇごめんなさい。貴方がきっと綺麗なんだろうね、って言ってくれたアタシの眼は綺麗じゃないの。貴方が好きで居てくれたアタシは居ないんだね。居るのは乾いた獣なの。居るのは餓えたケダモノなのよ。ねぇ、綺麗に咲いて、無駄に枯れるよりも過激に散った方が素敵よね。大事なモノは手放しちゃダメよ。傷つけても守りなさい。乾いて餓えたケダモノよ。

現在までの捜査協力プロファイラーによる推理は次のようになっている:


プロファイラー名 犯人の性別 犯人の年齢 犯人の職業 以上の推理の理由および他に読みとれること
ひまつぶCさん
19くらい 学生 すいません、だれか要約してください。
ポロムさん
では私がくらい 要約します→ ちんぽまるだし
鉄人良さん
ぎゃあくらい あああ よめねぇえええー!
桔梗さん
16くらい 学校行ってんのか? こういうのは自分のノートに書くべきとおもう。 恥ずかしいですよ、あとで。
みちちさん
16くらい ネカマ おひさ〜(死語?)。「改行しないぞ!」っていう意気込みを感じるけど、一個ミスっているので恥ずかしい事限り無し。

以上、5 人がプロファイリング捜査に参加してくれた。

そして事件は解決した

 犯人は観念し、自ら出頭した。以下は供述をもとにした捜査資料からの抜粋である。

名前:三本家

性別: 年齢:13 出身地: 現在の居住地: 職業:中学

自分自身についての犯人の供述:

みーさん死刑確定


 事件が解決してみるとなんとなくもの哀しさのようなものを感じないでもない。

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