マンガでよくこんなモノを見かけるけど「当たったら死ぬだろ!」とか「馬鹿力!」とかよりも、どういう材質で作ったらあのハンディサイズで10トンなんて物を作れるのかが不思議でしょうがない。 |
現在までの捜査協力プロファイラーによる推理は次のようになっている:
プロファイラー名 | 犯人の性別 | 犯人の年齢 | 犯人の職業 | 以上の推理の理由および他に読みとれること |
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負け犬 シロさん |
男 | 20くらい | にわさん(推測) | またもやシティハンター…材料はブラックホールから調達します。でもこの大きさでこれだけの重さだと、重力が発生しないか? |
鉄人良さん |
男 | 20くらい | にわさん | ああ・・・そんな事考えたりしなかった。でも、ブラックホールだったらありそうな気もしないでもない。 |
アクセク・ズロースさん |
男 | 20くらい | にわさん(←上の二人のまね) | 私なら鉄アレイを見かけたら、すかさず耳のところに持っていき、「もしもし」と言います。 |
みちちさん |
男 | 20くらい | そこまで言うならにわさん | あれは、100kgのおもりに「10t」と書いただけです。 |
気弱さん |
男 | 20くらい | すみませんにわさん | 宇宙にはこれぐらいの質量の物体が存在していることは確かです。しかしそんな物体を人間の手で採取することはまず不可能。というわけできっとこれは軽い冗談か、2次元空間ではごくあたりまえのことなのかもしれません。ゴメン! |
性別:女 年齢:28 出身地:寒いところ 現在の居住地:北海道 職業:主婦
自分自身についての犯人の供述:
これがドアの隙間にはさまっていることもままあるが、それも謎だ(笑)