げんきですかぁ〜。 |
もりもんさぁ〜ん、元気ですかぁ〜。
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最近ぜんぜんはんにんやってないなー。
ま、にぎわっているから、いいかな。 絵伝言4月分、まだ、まとまってないですね。 もりもんさん、忙しいのですかね。 |
こんにちは!
たまにこのホームページ上で 犯罪をおかすんですけど、 これは仮想空間犯罪(バーチャル・犯罪) 略して VH ですかねー? |
漫画が読みてーよー。
マンガが読みてーよー。 マンガが読みてーよー。 |
まじたいへん。
ポエ夢さん、挫けないで頑張ってね。 |
学生の就職も困難ですね。
星ポエ夢さん<厳しいけれど、がんばってください。 こんな、不況に誰がした。<結論を言えば国民です。 消費税を5%にしたのも、70兆円の税金を住専処理に 使わせてしまったのも、政治改革が進まないのも、全部 もとを糾せば、投票に行かなかった人が一番悪いとおもいます。 |
ひゃっほーい!!就職活動だーーー。
あせるよあせるよ。もうシニタイです。 うわーんうわーん(泣) |
けさはカレーがどろどろ・・・
あ、しごとしよ。 |
ふ・どろどろ?>よこしんどの
(訳:納豆は何パック入れてみる? |
どど・どろどろ〜。>ひゃっこさん
(訳:おかゆが好きどろ〜。) |
暫く書いてないなぁ。また書いてみよう。そのうち。 |
わぁい・どろどろ〜♪>よこしんどの
(訳:はろっほ〜♪>よこしんどの ど・どろどろ〜? (訳:おかゆとおから、どっちが好き? む・どろどろっ! (訳:ツヨシくん、また、どろんこ遊びしてるよ、ママ! ぅぅ・どろどろ〜。。。 (訳:雨の日は低血圧なのさ、だるる〜。。。 ちょー・どろどろ〜〜 (訳:世界はなんてステキなことよ。昼夜逆転だしぃ〜〜 ・・・ぅーん、どろどろ〜ん。。。 |
はじめまして。
これからもよろしくです。 |
ですよー。ありがとうございます。
CGI はPerl で書いてます。やっぱテキスト処理強いし。 |
わーい。もりもんさん、元気ですかぁ〜?
ぼくはゲンキで〜す。ひゃっこさんも元気ですかぁ〜? ぼくはゲンキで〜す。どろどろ〜。 ではまたぁ。 質問:もりもんさんはCGIはPerlですか?他の言語ですか? |
猫田というものです。私は犯人に1度なりましたが、あまりにも自分と違っていたので笑ってしまいました。 |
やっております。
ありがとうございます。>NEW BENさん。 |
こんにちは。お元気ですか?
連休だったので、しばらくです。 どろどろプロジェクトいかがお進みでしょうか? |
最高だぁ〜!(取り急ぎ祝電まで |
Macでやったら送れました。ひゃっほーい!!
わーい犯人だ。お二人ともありがとうございました。 これで夜もぐっすり眠れます。 |
どうかこれに懲りずにねすけ@まっくを保持する友人宅を襲撃するなりして、犯人となることを心より期待してありまする。がんばってかださいまし。私にもこれ以上はどうしてよいやらわからませぬ。本当にゴメンササイ。 |
お察しのとおり、私の環境は、WinのI.Eです。バージョンは
4.0だと思います。初心者なもんでproxyとかよくわからないのです。すいません。わざわざありがとうがざいました。 犯人役になりたーいです。 |
おひさしぶりです。元気そうでなによりです。
ホームページ見させていただきました。 早くもコンテンツが充実しつつありますね。 これからが楽しみ! |
うーむ、これは最近ときどき起きている、ID 受け渡しまわりのエラーですね。星ポエ夢さんの環境は、ひょっとするとWin 版 I.E でしょうか。一応、こちらでは動作確認しているものの、一部の環境ではうまくいかないということがあるようです。でも理由がまだよくわかってなくて、困っています。もしよろしければ、マシン構成や、ブラウザのバージョン、proxy の有無などをわかる限り教えていただけないでしょうか? 参考にしたいと思いますので。 |
わざわざありがとうございました。やり方見たんですけど、やっぱり
エラーでます。Empty date:gifnumってでます。 これは何が悪いのでしょうか?初心者でごめんなさい。本当に ゴメンナサイ。 |
お久しぶりと言っても、誰も覚えてないかな? 絵伝言、今月の十枚に選ばれることだけを目標に生きていた日々が懐かしい。
ホームページつくった。くだらないのが出来た。でも素人なりに頑張った。見てくれ。 |
前の前の前の前のページぐらい(確か)に、わたくしが書いた裏技、載ってまする。が、ん、ば、っ、て☆ |
絵をおくろうとしてもエラーがでてうまく送れません。
どなたか教えてくださいな。くやしくて夜も眠れない日々 があります。お、ね、が、い☆ |
そうやってつかうということですか。
となると、修正テープなんかでもいいわけですね。 |
その逆。
まず最初、適当な長さのテープをカッティングマットにでろろっと貼るでしょ?そぃで定規をあてといて好みの幅にカッターで切る(縦方向へ細長く)。 絵のほうは、コマ割り線、当分一本でどろどろ描いていったほうがいいから、前みたいにどろどろ描いたあとの絵に、その細長いマスキングテープでコマを割り部分を作るわけ。そしたら、絵が引き締まりすぎないコマ間の幅、色々検討できるでしょ?白をあとで乗せる、ってイメージ。カッティングマット、もしかして持ってなかったりします?(しまった、、、) |
ありがとうございます。
マスキングテープ、了解です。>ひゃっこさん。描いた後で、べろってはがすやつですよね。でも使ったことないんで必要性がよくわかってないです。教えてもらえます? でかい鏡があると部屋が広がった気がしていいですね。あー、いま俺、バカな顔してる〜。 |
作品は完成したのかな?
頭で考えずに動く事って、大事ですね。 行動して初めて、廻りも変わってくるんだし。 それでは、また。 |
〜〜〜 〜
P.S. マスキングテープ、言い忘れ。1センチ幅ぐらいの、まとめ買いしときましょう。それと、よく切れるカッターナイフ。 |
ようこそ。ぜひまた遊びにきてくださいね。
今日は鏡とスケッチブックをかってきたっす。 鏡って実はけっこうおもい。 ふーつかれた。 |
gooで「ジャンプ団」で検索してここに来まして。
面白いッス、「プロファイラー」 でも多々難しくてショート寸前。 勉強します。また来ます。 |
予想通りとられました。最近重い・・・・ |
&これからもよろしくです。
明日は必ず買い物行ってきます。 |
改良点がちゃんと生きるかどうかは、最終的に読者の判断だと思います、この反論と照らし合わせてみて「うーん」って読者がうなったら、"そこそこ"成功したってことかもしれない。いくら作り手にとって効果を確認できても、それがどれだけうまくつたわってくれるかは未知数。だから、ここで感じた手応えはそのまま信じるしかない、それを現段階での自信にして、また、新しくうじゃうじゃ現れてきた要研究課題についての追求へ、今後、即座に移行しましょう。そこで手を動かすことで、克服できる箇所もできるし、新たにもっとたくさん課題が出てくると思います。ただし、それはマンガを描くという作業だけではなくて、いつだっていろんなことから答えを得ることができる、ってことを忘れないで。そうやって自分から動くことで何か変わるってことは、今回もし少しでも自信を手に入れたなら、明白でしょう。
だけど、こういう繰り返しをすることができる時間っていうのはとっても限られたものだし、いつその追求が突発的な状況変化で、より困難な状況に追いやられるとも限らない、そういう時代の流れみたいなものの中に生きているわけで。それは何重にも行く手をふさごうとする〆切の繭みたいなものと認識して欲しい、その危機感の中で、なるべく無駄のないスマートなアプローチをしていくことで、よりたくさんのバリエーションを生み出して、表現したいものの表出を増幅していけると思う。そういう戦略的なところではフルに頭を使って、そして、今度はどんどん手を動かして、どんどん進んでいきましょう。 コラボレーション・ライブの魅力として、そこに行き交う予測不可能なアクシデントのショックと、それへの対応の切り替えに伴うスリル感、分担作業による作業行程の加速化、かけあいの間のリズム感、みたいなものがあって、今回それがとても印象的に体感できて面白かったです。数々の投げかけに対する強烈な反応を、どうもありがとう。これからも、臨機応変な動的な方向性での反応を、よろしくお願いします。>どろどろくん 〜〜〜 〜 P.S. 明日はすかさず、等身大の鏡を買いにいきましょう。ついでにB3以上のスケッチブック。人体デッサン、描きまくることが最優先ってのは、もう明白だと思いますが。(トイレで踊るのは、あまりスマートなアプローチじゃないですね。) |
1,2ページ目第二稿以降
>目が見てない、視点の焦点がどこにあるのかわからない、だからうすっぺらくなってる。奥行き感を出せるところで無駄にしてる 要研究。4の下段が変なのは、ひとつには、蝶の位置をいろいろ変えたときにツヨシ君の視線も一緒に変えるのを忘れた。 >ぜんぜんしゃべってない 無駄なセリフは極力廃した。 >顔の鈴各線を量としてとらえてないから、塊の筋肉の動き、ってものが全く乗ってない。 要研究。 >時間の前後が乗ってない 9の最後には少し乗せたつもり。 >人の頭を最初に大きく球の変形としてとらえてそこに目鼻を分布させて 要研究。 3ページ目第二稿以降 >コマ枠線の恐怖、まだ、出てます。 9,10あたりではなくなってきてるはず。 >狭い庭に限って奥行き感出してどうするんですか。 実は結構広い。少年にとっては尚更。ネームをかえる。 >どこから壁とその周りの空間を見ているの?誰が見ているの?見る人の背の高さ、視点の高さで、シーンを切り取る。そうじゃないとシーンが必要以上に遠景になっちゃう、よそよそしい風景。つまりぼやけた思い出のまま。過去が過去のまま。現在進行形になってくれない 3においては、蝶の視点、地面からの視点。9においては子供の目の高さ。 >全段の風景部分、遠近感の導線の一番強い部分をわざわざ切って動きを消してる。これはクセかもしれない。この切り方をやめる。 4以降では気をつけた。 >人物、ひねりがちゃんと入ってない。しかもツヨシくんのヒネリ逆になってるみたい。お母さん小さすぎ。ここで、パース、ずれてる。 要研究。8以降は少し考えた(10の箱、もっと下だな)。 4ページ目第二稿以降 >5,6ページコマ割り、くれぐれも見開きを意識して。2枚分くっつけて描く。つなげる。 意識した。 >左右の視点の移動線をもっともっと考えてみて。 要研究。 >3,4枚目、コマ割り線の動きと絵の動きの方向が、逆になってる、そぃでまた打ち消す方向の力。 要研究。 >やっぱり蝶が飛んでない。特に2段目の蝶、コマからはみ出して上段にまでぶち抜いて飛んでほしいくらい。しかも、コマ比率、左右逆で切れるんじゃない? 確かに飛んでない。 >三段目の視点、もっと寄って仰げる。 うー、がんばってみる。 >またもツヨシ訓の視点の謎。 蝶の位置書き直すうちに変になってしまった。 >蝶と幼虫の重みがない。 7,8で少し意識。 7,8ページ第二稿以降 >音が、嘘。絵に音がない。だから風も空気もない。振動がない。絵で音を出して下さい。 確かに。ただ、8ページ目はあっという間に時間が過ぎたということを表現するのに、すこし音なし気味でもいいと思っている。 >物の重さを意識して。 要研究。 >シーンの時間帯を意識して。 8の左のコマは意識した。他はあまり意識してない。 >ツヨシ君、歳いくつ?止まってます。まだぜんぜん動いてない。年寄りくさい。ナマじゃない。 9,10で考えた。ぺんぺんって叩くところとか、ポーズとかは僕的にはかなりリアル。 >視線の方向、顔の向き、肩との関係、首からの角度、体のヒネリ、このへん、もっと意識して。 これからの課題。 >最初のときの絵にもどっちゃってる、人物、最悪。進歩してない。9枚めの部分で、確実に人物の体全体の動き、ヒネリ、筋肉の緩急、表情、のせて下さい。 要研究。 9ページ第二稿以降 >体の動きがでてない、腰で動きが切れてる。背中と足腰が別人のものになってる、ポーズがありえない。 9ページ目の2、3段目? 確かにそうかも。 反省点の方がずっと多いな…当然か。 |
>構図が対称的すぎて全体に絵が小さく引き締まってしまってる(迫力がない)
1、叩き付けられるシーン、4、最後のコマ、9 の2,3コマ、10 最後のコマ。 >見開きってことを全然意識してない 7,8ページ目を対称的なコマ割りにした。 >お母さんが暇すぎる ちょっと緊張感のない人生。でも動きがないのは確か。 >1,2ページ目で逃してる(掴んでない) (伏線の)説明だけになってて、間延びしている。画面に引き込まれるものがない 直した。特に1ページ目。2ページ目はまだ単調。 >時間の流れが平均的 あまり直ってない。リズムがいいのは1ページ目だけ。ただ3,4ページ目はゆっくり時間が流れるけだるい初夏の雰囲気が出ればいいので、平均的でかまわない。 >セリフが嘘っぽい(ツヨシくん、おやじっぽすぎ) プロットをつなげるためだけのセリフは廃した。9,10のセリフで少年としての性格描写、試みる。 >ちゃんと思いっきり笑ってない 2 では笑ってるはず。 >なんで全部3段割り? 直した。 >雰囲気が夏っぽくない 3、ジャングルのようなぼうぼうの草。絵に語らせた。あるいは4での日ざし。 >顔が仮面的(立体的でも平面的でもないから中途半端) これは要研究。 >遠近感がない 3.8に入れた。9の1コマ目も。 >構図がひきすぎ(ずっと単焦点レンズで追ってるみたい) 不自然なひきを廃した。 >寄りがぜんぜんない 9にて入れた。 >不必要に絵をフレームと吹き出しが切ってる(蝶とか) かなり直した。ただ、3にはまだ問題あり。 >光があたってない 3,4では光の方向を考えた。 >生き物の生々しさとか気持ち悪さとかそういう現実味が伝わってこない。生命感なくていい?蝶が生きて飛んでない 白黒、曲線の使い方、影のつけ方に工夫。ただまだ不十分。 >全部ぼやけた思い出のままで描かれてる >もりもんどのが中に入り込んでないから、全部第三者として描いてる。よそよそしくなっちゃってる 9,10はかなり入ってる。 >説明的だけどページの無駄(1.2ページ得に) 直した。不必要なセリフを省きめりはりをつけた。 >リズムが一定で刻んでない(体感的に弱い) 確かに。場面変化が多いせいでリズムをとりにくいのはあるが。 >セリフがあまり意味がないのにそのぶんビジュアルで見せられてない 意味のないセリフは極力廃した。 >例えば一枚ぐらいぶちぬきがあってもいいんじゃない 7,8ページがそれに近い。 >時代設定がわかんない 不完全ではあるが、1,2 でのテレビの内容、見た目などにこめる。 >全体的に緩慢になってしまってる 出だし、コマ割りを変えたことでだいぶ変わったはず。 >蝶のスケッチ何匹描きました?ぜんぜん蝶っぽくなくて気持ち悪くない >人間のデッサンどのくらい描きました?絵が止まってます この先の課題。 >背景に人物が負けそうな予感 3,4 は溶け込んでいればいい。2,9,10 ではキャラクターを描こうとした。でもまだまだか。 >近景が全然ないからひきも中途半端で、結果的にひきの絵に遠近感がないのかも?加えて引いてるから余計に人物に動きがないのが目立つ 不自然なひきは廃した。 >暇そうでいい惰性の大人としての母親がいちいちそのセリフのたびに、体ごとツヨシくんの方を向いてしゃべる?それに暇そうでも惰性で家事はやってるみたいだけど、その時ずっと一箇所に止まっていられるの?動いてないっぽい? 動きは要研究。部屋に入ってくるときの格好などは変えたが… >お菊さんと幼虫の形がぜんぜん似てない 似せた。 >蝶を捕まえようとするときに、いちいちしゃべる? 黙らせた。 >コマの隙間が妙に目立って絵が小さくみえる 小さくする。 >頭がどろどろだと手までどろどろ? 動かせるようになりつつある。 |
>弱すぎる
全体的に工夫した。特に1ページ目。 >動いてない 1ページ目爆発のシーンには動きを入れた。2ページ目笑ってるシーンも改良。手の動き等。3ページ目1コマ目(これは自分でも不満)。8ページ1,2コマ目。左の大きいコマにもあちらに歩いていくツヨシを描いたつもり。 >過去が過去のままで語られてる 1ページ目の導入の工夫。9ページ目は子供の視点で描いたつもり。 >絵が絵になってない 全体的によくなってるはず。 >セリフがちゃんとしゃべってない 冗長なセリフをカット(特に1,2ページ目)。 >蝶が飛んでない。 まだ飛んでない…。 >パース狂いまくり 気付く限り直すようにした。特に1,2,9ページの再構成に伴って。 >人物が弱すぎる 1,2,9,10の表現を変えた。笑いの強調、子供っぽいポーズ。 >視点が視てない まだうまく描けてない…。 >コマ割りがワンパターン 全般的にだいぶ変えた。特に7,8ページ。 >吹き出しが絵を殺してる 不必要なセリフは極力廃し、位置にも配慮した。 >白すぎる 不自然なひきを廃し、変な空間が開かないようにした。 |
生み出したひとはその生み出したものを、最初に鑑賞できる特権があるんです。そしてその出来不出来を認識してあえて受け手に投じる、そこに、作り手の責任が発生するんだと思います。その先で作品について何と言われても全部責任を負うよ、っていう大きな責任に耐えるだけの自信を裏付けにして。だから、生み出したものが素晴らしいものだったら最初にそれを自分で堪能できる、その逆も一緒。それを見れないで次の作品にかかるなんて悲しすぎます。じゃぁなんのために生み出すの?自分の中から必死に掴み取ってやっと写し取ったものなのに、見もしないで捨て去って踏みつけていくの?
この書き直し作業で描いたもの、その中で明確になってきた作風のいところ、悪いところ。そういうすべてのものは、プロセスではあるけれど、やはりその瞬間に新しく生み出されたもの。少なくとも私にはとても素晴らしいものだと思う。光る素材がたくさんちりばめられている、そういう感動を私は受け手の姿勢で、感じとることができます。そう感じられることがとても幸せに感じられる。そうやってアートってものがあるんだと思う。生み出すのは辛い作業だけど、それを自分で鑑賞するときのより大きな感動を求めて、その辛い作業に厳しい姿勢で取り組まないといけない。だから、切り捨てるべきものは冷酷に切り捨てる、残すべきところはしっかり残す。そういう作業をこの数日間でやろうと試みて、その幾つかはまだ指摘もできずにこちらに残っているし、幾つかは思いがけなくぽこっと現れて、共同作業の醍醐味みたいな感動もあったりして。 そういう作業での痕跡というものは、ひとつの、アートです。プロセスだってアートたりうるもの。それを受け取る人によって、いろんな感動の表出として成立する。ドラマにもなる、小説にだってなる、詩にだってなる、そういう光るものを含んでいる、アートです。だから、描かれた原稿だけが作品ではない、コピー用紙の裏に描かれたものだって、ケント紙の絵に負けないものを持つことができる。そして、こういう作業の真剣勝負のライブのタイミング、言葉の端々ってものも、ひとつのアートです、充分。私はそのつもりで取り組んで、文章も考えた、送信するタイミングもはかった。そうやって作ったものを、踏みにじることだけはしないで下さい。この痕跡に価値がないとみますか?これが一瞬にして逃げてしまう程度のものと、みますか?しかも、しっかり鑑賞する価値もないものだと、みますか? 私は、そうは思いません。この手応えは、逃げません。充分ここで、ひとつの完結をみて、次に繋げられるだけの価値をもったものだと、みます。表現者は、生み出されたものを受け入れることにも敏感でなければいけないんです。そうやって、また生み出すことが、できる。その繰り返しでしょ?せっかく自分の中から生み出したものを、どうか、評価してその感動を自分で体感してください。そうでないと、あまりにも、悲しい。共同作業ではないものに、なってしまいます。一度確かにここで生み出されたものは、絶対に逃げません。それを反芻してみて下さい。どうか。 体全体を使って、生み出されたものを、鑑賞してください。生み出されたものが発散するなにかエネルギーみたいなものを、見つけて驚いてみてください。それは、頭で判断するものだけではないはす。漠然として表出するものが、受け取れるはずです。 それをゆっくりみないのは、あまりにも、悲しすぎです。どうか、痕跡をしっかり評価してあげてください。 |
Sat,25-Apr-98 12:36:08の記述で、そのよう書くべきですね。反論「も」?それはダイナミクスに半分流されかけてるんではない?自分自身で、ここが「できる」ってことと同時に、この部分は「まだできない」という状況評価もあわせて、その両面からの把握をするために、「反論」が必要だと判断したんです。あの時点で私には判断をゆだねられていなかった?
そのような意味で、進歩した部分をとにかくテーブルにする作業をしましょう、と言いました。頭も考えずに、とりあえずテーブルを作ることに専念できる、そこまで時間が経てば、冷静に判断出来る視点に立てる。「頭」がおびえているのではなくて、それは、「頭」をおびえている自分自身です。結局、状況からの、逃げ。そもそも、自己評価するのに、「頭」は必要です。それでは、鏡を買ってきましたか?人体のデッサンをしてみましたか?それは「頭」を使うことですか? 少なくとも、共同作業の状態で、不用意なブランクを作らないで下さい、こちらは気を揉むだけです。中途半端な状況提示はやめてください。 |
違う。僕が得たものをきちんと確認するために描くんだ。今さらやっても大穴? そう、その通り。でも自分が今なにを描けるか、見なくっちゃしょうがないでしょう? 自分の中に新しいダイナミクスが埋め込まれたことを確認しなきゃしょうがないでしょう? 僕はあのセッションで自分の中で動き出したものを見たかった。きちんと動いていることをまず知りたかった。もしそうじゃなかったとしたら意味ないじゃないか。23日夜〜24朝、僕は自分の中で新しいダイナミクスが動きだしたのをぼんやりと自覚した(ぼんやりとだ。なんてったってその新しいダイナミクスには自分自身を認識する機能はまだ備わってないから!)。そして寝て、また目覚める。冷静になった自分自身。僕はそこで不安になる。本当に僕の中には新しいダイナミクスがあるのか? あれはちょっとやってきて、またどっかいっちゃうようなものだったりしないか? だから確認のために手を動かす必要があったんだ。表現者であるはずの自分がきちんといるということを内側から知りたかった。これは逃げ? 違う。23日の僕と今の僕がつながっている、僕は動けるということを知るために必要だと思ったんだ。僕は、それを自分自身の目で見、その上で反論しようと思った。いきなり分析には入れないと思った。それはおかしなこと? 違う。「単なる不安げな自己満足=逃げ」に堕しかねない僕の「頭」に主導権を渡さないためには手が動かなくっちゃダメなんだ。「頭」がまたおびえ出して、ダイナミクスを邪魔し出すのはもうイヤだ。それを知るための作業でもあったわけでしょう?
反論も当然書きますよ。 |
これは真剣勝負のライブのなんです、こちらも状況を見ながら選択肢を複数用意して、常時待機していたんです、昨日の朝、9時50分の時点で落としてなければ、あの痕跡テキストが生きて、その先のまた別のシナリオにそってのライブが続いてたんです、その次の次までこちらは用意してました、無駄になってしまったけど。
そうやって別の選択肢の先にストーリーが展開し始めたなら、それに臨機応変に対処して、逆に味方に付けてでも進んでいくべきではないの?時間は無限にあるわけではない、しかも同じ流れ方をし続けるわけでもない、今〆切を作って勝負をかけないと、2回も3回もやりなおしてそれでもできなくて、蒸発です。蒸発してから描いて誰がみますか?ここでの展開がライブだったように、それ以上に緊迫感を持っているのが、人生なんではないの?今するべきことを最優先でするべきです、ここでのライブの結末を不本意に終わらせるつもりは私はありません、挫折のシナリオなんて劇的に演じるにみあわないってもんです。 前言撤回です、予定は未定。ライブはライブ。まだぜんぜん終わってません。今すぐ反論にかかってください。ここ数日で私が指摘した点について、すべて、証拠をそえて、その進歩の有無について、自分なりの結論を提示してください。〆切は、午後9時です。午後6時までにこれに関するなんらかの意志表示がなければ、このライブ自身の評価を、完璧な失敗とみなします。その先はありません。周囲の方々が私に何を言われたとしても、これはゆずれません。表現者と表現者との真剣勝負です。せめて、相手が表現者であることを、疑いたくはない。以降、沈黙します。 |
なにやってんですか!!!
すでにゲームオーバー。昨夜の9時であなたは〆切を落としたんです。仕事に穴です、穴。今さらやってもしょうがないでしょ、そのまえに、反論を、きっちりやって下さい、事件の一段落を、また一人で早とちりして判断してどうするんですか。それじゃぁ、成果評価もなにも、ないってもんです。私の労力の成果はいったいどうなっちゃうんですか???今までは一人称に徹して画面にとけ込むべき時にそれから逃げて、こんどは客観視して分析するべきときにそれをしないでいる、そこが一番甘いってゆってるのが、結局わかってなかったんですか?そうやって、〆切のない作品の作り方をしている限り、プロにはなれない、ってことを一番強調してこの数日間言ってたってことが、なんでわかんないの???そんなさなぎ、冬が来る前に、ツヨシくんにつぶされて、どろどろです。なにやってるんですか。みんなが見てるとこで、よくもそんな冒険ができますね。どろどろくんは、事件の分析より先に、自分自身の能力についての現状分析を、するべきでしょ?その判断材料を、私は痕跡としてたくさん残したんではない?犯人の相手にも、なってないの???機を逃さずにしてこそ反論は反論です、私が昨日の〆切に出した手記の<評価>欄の空白を、さきに埋めるべきなんではないですか?成果が得られない労力は、よい犯人にとっては、する価値もありません。もう少し、視点の切り替えのタイミングをしっかり把握するべきですね。提示されたものを先に、なぜ、みないの???????? |
少し寝てしまった。でもこれでまた朝型に戻るかな。
今、描き直しと&ちょっと続き描きをやってます。午後6時までにできた分をここに載せます(スキャン時間を考えると6時半くらいになるかな?)。まだ途中だけど。 今回の「事件」はそこで一段落。で、その後、ちょっとモードシフトします。よろしく。マンガの続きは、多分、合間合間にここに載せてくんで、皆さん、なんなら批評して下さい。 藤崎君&周りの人、お騒がせしてごめんなさいでした。 |
少なくとも私的には。願わくば最後までもっと完璧な悪役に徹したかったんだけど、少々、欲求不満気味。(でも犯人はこんな面倒なことは一度やれば充分かも?)ぜんぜんだいじょぶです、書き込みのことは。お騒がせしました、気にしないでください。
・・・主人公逃走劇には参りましたが。 |
活動再開します。
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水臭いな、もりもんさん。先に言ってくださいよ。
僕らはひゃっこさんの悪意「っぽい」ところばかり 目についてちょっとあれだったわけなんですよ。 だんだん、共同作業なのだな、という線が見えて きてから、このページの見方も変わりました。 ひゃっこさん、僕の書き込みで気を悪されたの でしたら、ごめんなさい。これからもビシビシ、 もりもんを鍛えてやってください。もりもんの 一後輩より。 |