マジかいなー
死ぬー(へへへー) |
8時半までに上げます。スキャン、UPいれて。 |
ディテールがないけど(でもこのくらい描いとけばとりあえずペン入れはできると思う)。 |
できました? |
なんとか間に合った…。
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できた。でもスキャンに時間かかる…。 |
無視します。批評しません。完璧にブランクです。今から6時まで沈黙します。6時きっかりの時点でスキャン&Upまでされていなかったら、ここで終了。そのつもりで描いてください。 |
完璧に上げないと、もう蒸発です、どろどろくん、あと2時間の命。ここで打ち切り。生き延びましょう。 |
4時だ、再開するっす。 |
行ってきました。 |
セリフに決まってるってば。トイレ、れつらご〜。 |
台詞ほとんどないよー。 |
描きたいよお。 |
トイレで最低5個ぶんのセリフ念入りにしゃべって観察して、あとは、そのへん歩いてきましょう。(でも雨だ。) |
書きかけでも、ここで時間切れ。
4時から6時までで、7,8ページ、確実に上げます。 |
できてないっすー。
空白だらけの5,6 ページ、とりあえずアップしますー。 |
とりあえず、ここで一度UPしてください。それで、4時再開。 |
目標で、いきます。 |
第一コマ。
5、6ページめは内側の部分が既に図鑑で埋まっている。 |
いま、何枚目のどこ? |
もすこしはっきり描いてください、4枚目、ほとんど読めません。 |
コマ割り線の動きと絵の動きの方向が、逆になってる。そぃでまた打ち消す方向の力。
やっぱり蝶が飛んでない。特に2段目の蝶、コマからはみ出して上段にまでぶち抜いて飛んでほしいくらい。しかも、コマ比率、左右逆で切れるんじゃない? 三段目の視点、もっと寄って仰げる。またもツヨシくんの視点の謎。このひとどこ見てるの?視線を実際に描いてみて。目から対象ぶ物への方向線。目が泳いでます、ツヨシくん。 蝶と幼虫の重みがない。(植物のタワミ、タメ部分がないから) |
ばりばり見開き意識して描いてます。
2ページを図鑑が横切る感じで。 |
くれぐれも、見開きを意識して。2枚分くっつけて描く。つなげる。左右の視点の移動線をもっともっと考えてみて。2枚並べて板に載せてそれをささっと目の前を通り過ぎさせた時に、強調されるような動きの線をもう少しいれてみて。(これはコマ線とは限らずに)
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4ページ目アップ。
1コマめのブロック塀がまがっているのは気付いています。 |
ずれました、ちょっと3枚分まとめて集中してみて。3時にできてるとこまで。UPのほうがいいかも。3時。 |
切っちゃってるということですね。わかりました。なるほど。 |
見たほうがいい、次の1ページ、その次はまとめて2ページ、って感じでUP。3時間ぶっつづけで、3枚描いてみて、そのあと少し休憩。 |
描いてください、1ページぶん、遅れた。 |
消失点からこっちへ来るラインを切ってしまってる。<3ページ下段
一番長いライン、きれてる<3ページ上段左、中段 このへんで、動きが止まって画面が萎縮しちゃってる。 |
2ページ下段でいえば、家の屋根とかのラインが消失点へ向かう途中でぶちぎれちゃっているということ? |
具体的な質問の仕方をしてください。 |
についてもう少し詳しくお教え願います。 |
しかもツヨシくんのヒネリ、逆になってるみたい。お母さん、小さすぎ。ここで、パース、ずれてる。 |
庭かなり広いです。
ネームの方、かえよう。 次ページで近景に入ります。 |
奥行き間→奥行き感//最全面→最前面
ついでに、全段の風景部分、遠近感の導線の一番強い部分をわざわざ切って動きを消してる。これはクセかもしれない、この切り方を、やめる。 でも、書き直ししないでそのまま4ページ、5ページ目、行ってください。 |
まだ、出てます、もっと、はみ出してもだいじょぶ。
狭い庭に限って奥行き間出してどうするんですか。最全面と消失点の差をもっと拡げないと狭くみえない。もしくは、空をへらす、空をもっと見上げる角度。どこから庭とその周りの空間を見ているの?誰がみているの?見る人の背の高さ、視点の高さで、シーンを切り取る。そうじゃないとシーンが必要以上に遠景になっちゃう、よそよそしい風景。つまり、ぼやけた思い出のまま。過去が過去のまま。現在進行形になってくれない。 |
できた。 |
セリフ、しゃべっとく。 |
次にかかちゃって下さい。 |
UPしといてください。ちょっと沈黙。
あと、人の頭を最初に大きく球の変形としてとらえてそこに目鼻を分布させて。 |
アタリと動きと風と陰影がちょっとのる、くらいで次いきましょう。今はあまり書き込まないでいいです。 |
動作の連続の瞬間を切ったときに、そこにその切った"瞬間(現在)"に、"名残り(準過去)"と"泳ぎ(準未来)"の表情があるはず。その両方の部分をひっくるめて厚めにシーンを切り取ってそれを載せることを意識してみて。
例えば、2枚目、2段目、左コマ。ツヨシの表情。それまでの笑いの名残り、テレビを切られちゃった瞬間のショック、それを引きずりながら、半分あきらめの気持ちに移動しつつも、残りの半分でちょっと反抗気味で、でもそれがあきらめに移行しつつある流れ(準未来:あきらめ優位)で、「わかったよー」って言ってるんじゃない?だとすれば、笑い、驚き、スネ、達観、そのへんの表情が混在したとこで表情を捉えて、その一部をちょっとだけ強調してみて。誇張じゃなくて、強調。 |
植物ぐはーっなコマ。 |
彼のかわりにキー入力、お願いします、どろどろくん、リロードしてる場合じゃありません。描くことに集中して。 |
今、一枚目、半分、できてますか? |
そのまま勢いで描いてください、はぁ〜、死にそう。 |
ポーズをとっていただいてください。でも、先に自分で見本をしめしてからです、それをマネしてもらう、自分で演出の視点になってはだめ。
そぃで、これからの課題を、今分析する暇はいりません。制作時間の長さを絶対時間として、そこに入ってください。その先は存在しないつもり。じゃなくて、絶対に存在していない。あと22時間弱の命です、どろどろくん。21時間で蒸発する運命。もう頭は考えなくていいから描くんです。 |
台本、下宿に置き忘れてきた。
再構成しながら勢いで描くか。 |
ポーズとらせるって手もあります。 |
思いっきりデッサン。
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