内牧温泉・薬師温泉 |
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内牧温泉・薬師温泉 住所：熊本県阿蘇市内牧39 大人：200円 時間：a.m 9:00 - p.m 9:00 休日：無休 入浴日：2009年3月13日 |
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内牧温泉は平成17年に三町村が合併した阿蘇市の中にある温泉場で明治以降次第に栄えてきた。 現在旅館やホテルが十数軒あり、町湯と称する共同浴場が8軒ほど開業している。 薬師温泉は比較的新しく、新穂湯と隣り合って営業している。 男湯は手前で、入ると番台があり料金を支払う。 すぐに脱衣場があり、木の棚に脱いだ衣服を直に置く。 右側に浴室の出入り口。 浴室はタイル張りで、温泉からの析出物で一部茶褐色になっている。 浴槽は7〜8人ほど入れる大きさで、お湯の温度はやや高く41〜2度と内牧の標準的町湯の中では高い方か？。 お湯はなめらかで、若干のぬるすべ感があり、ほとんど透明だが薄く茶褐色がつき、なめると金気臭を感じる。 先客は、ここのお湯は夏はやや熱めだが冬場は適温とのこと。 分析表によれば泉質はナトリウム・マグネシウメ・カルシウム-硫酸塩泉（中性低張性・高温泉）で泉温は45．9度とのこと。
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 （内牧温泉・薬師温泉内湯） | ||
 （脱衣場） |
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