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武雄温泉・元湯

武雄温泉・元湯
大人:300円
時間:AM 6:30 - PM 12:00
定休日:無休
入浴日:2005年10月8日

武雄温泉・元湯 武雄温泉は古い温泉場でお湯の良さで知られている。

(2005年7月に名物の楼門と新館が国の重要文化財に指定された。
朱色の柱に白壁の建物は1915年(大正4年)完工。武雄温泉組(現・武雄温泉株式会社)の宮原忠直組長(故人)が、唐津市出身で東京駅や日本銀行などを手がけた近代建築学の第一人者辰野金吾氏と葛西萬司氏に依頼し、造られたという。
新館は現在浴用には使われておらず、陶芸体験や土産物売店があり、昔の浴室・浴槽は手入れ良く保存されている。)


元湯と蓬莱湯のある建物(本館)は楼門をくぐって正面左側にあり、その右奥に新館がある。

元湯は、共同浴場用の建物を入って正面奥の突き当たりにある。
(ちなみに蓬莱湯は建物を入って左側の突き当たりである。)

のれんをくぐって入ると脱衣場。脱いだ衣服は籠に入れて棚に収納する。
浴室は脱衣場から階段を下りた下にある。
浴室に下ると、左手と正面に洗い場とカラン、右側に浴槽が2つ続いている。

2つとも大きな浴槽で、右が「ぬる湯」、左が「あつ湯」となっている。
ぬる湯はほどほどの熱さだが、あつ湯はかなり熱い。

お湯の質は極上で、無色透明、入るとぬるぬる感が強いが、マイルドな感触で、無味無臭。

分析表によれば、泉質は「アルカリ性単純温泉」(低張性・アルカリ性・高温泉)で、湧出場所の温度は48.5度。第5号・6号混合源泉。

楼門の左側に第一源泉の分析表があった。
昭和28年の分析表で縦書き。泉温は51度となっていた。
湯量が減って新しい源泉に切り替えたのか?。
武雄温泉・元湯浴槽
(武雄温泉元湯浴槽)
武雄温泉・r楼門
(武雄温泉楼門)
武雄温泉・元湯浴槽
(武雄温泉第一源泉)


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