越後湯沢温泉・駒子の湯（下湯沢共同浴場） |
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越後湯沢温泉・駒子の湯（下湯沢共同浴場） 大人：500円 AM:7:00〜PM:9:00 定休日：毎週木曜日 入浴日：2005年9月25日 |
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越後湯沢温泉は川端康成の小説雪国で有名な温泉場だが、首都圏から近い上越のスキー場としても有名である。 駒子の湯は、越後湯沢駅から徒歩15分ほどのところにあり、山の湯から駅に向かって歩くと看板が見え、新潟新幹線の線路をくぐってスキー場と反対側にある。 湯沢の共同浴場では一番の人気らしく、駐車場が大きく、建物も立派で、休み場所も充実している。 脱衣場は割合広く、棚と脱衣籠があり、浴室も広い。 浴室、浴槽の造りは御影石で、窓からの見晴らしは良い。 お湯は町営の第一配湯所からの送湯で、残念ながら循環利用。 このような、大勢の人の入る共同浴場では循環利用も止むを得まい。 ナトリウム・カルシウム−塩化物泉で、無味、無臭。 さっぱり系のお湯。
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